昨夜の民放TVで、話題のインフルエンザ予防の「抗体マスク」のことを放映していました。
量産化に成功したのは、若き日本の大学教授(獣医師)で、ダチョウの巨大な卵からインフルエンザの抗体を作ったので、本来なら一枚10万円以上する「抗体マスク」を200円ほどで作れたとか。
今後は、ワクチンを鶏やウサギから作っていたのが、ダチョウの卵から大量に作れるので動物愛護や、人類滅亡?が危惧される「人伝染性の鳥インフルエンザ」の画期的な対策に期待できるなど、正に「1石2鳥」以上かも・・・
あーちゃんパパも以前に、長野県のダチョウ牧場の顧問獣医師をしていたので、びっくりしましたとさ・・・
量産化に成功したのは、若き日本の大学教授(獣医師)で、ダチョウの巨大な卵からインフルエンザの抗体を作ったので、本来なら一枚10万円以上する「抗体マスク」を200円ほどで作れたとか。
今後は、ワクチンを鶏やウサギから作っていたのが、ダチョウの卵から大量に作れるので動物愛護や、人類滅亡?が危惧される「人伝染性の鳥インフルエンザ」の画期的な対策に期待できるなど、正に「1石2鳥」以上かも・・・
あーちゃんパパも以前に、長野県のダチョウ牧場の顧問獣医師をしていたので、びっくりしましたとさ・・・