


エンドウ製オールブラス製の編成です
寝台特急「カシオペア」を 117系 211系が追いかけます!!
ブルートレイン 天賞堂EF65PF+「富士」& 天賞堂103系
天賞堂EF651000番台を追いかける!!
追加 Nゲージの画像
マイクロ 急行彗星編成をアレンジして1等寝台を5両とマシ38に
冷房化前の2等寝台(扇風機有り)の13両編成できつかった当時の夜行列車を再現しました。
因みに1等寝台マロネ40やオロネ10、食堂車マシ38は冷暖房付きで庶民には2等寝台も贅沢で2等の座席車で旅をしました。
電化完成の当時の東海道(東京~大阪)は急行で8時間ほどかかっていました
播磨国有鉄道の更新をまだかまだかとお待ち頂いてる皆さん(そな訳ないか)お待たせいたしました
今回は定例運転会の模様をお伝えいたします HOゲージャーもNゲージャーも見所満載ですよ~~(適当におおぼら)

KATO C59は私のお気に入りで再生産でもう一台発注しました。よって「安芸」仕様のC59 162と汎用のC59 161に
オイルテンダー機のC59 127と三機も並ぶ嘗ての糸崎見たいですねバックに新幹線の駅(*_*;
始めなかなか焦点が合わなくて見苦しいですがだんだん合って来ます我慢我慢!!すみません!!

KATO EF30が急行列車を牽く関門の駅をイメージして東京、大阪から「長い旅お疲れさま!!ここは下関~下関~どなた様も~~」
と聞こえてきそうな急行列車の到着です。機関車交替でEF30ギラギラのステンレス仕様の機関車が待ち受けます「高千穂」「雲仙」「筑紫」「城山」「夕月」「阿蘇」等、懐かしい名前が続きます。
九州方面の貨物列車や客車列車は特急、急行、普通関係なくEF30が門司まで次の交流区間や非電化区間(日豊本線はDF50等)方面の牽引機関車にバトンを渡します!!
EF58とアルプスの鉄道が顔を合わせます模型ならではの世界です
京急の古い電車です恐らく羽田線で見かけたような~私、私鉄電車まるきり分りません
ここからはHOです2部でお伝えしますが、チョットダケヨ~

今回は定例運転会の模様をお伝えいたします HOゲージャーもNゲージャーも見所満載ですよ~~(適当におおぼら)



KATO C59は私のお気に入りで再生産でもう一台発注しました。よって「安芸」仕様のC59 162と汎用のC59 161に
オイルテンダー機のC59 127と三機も並ぶ嘗ての糸崎見たいですねバックに新幹線の駅(*_*;
始めなかなか焦点が合わなくて見苦しいですがだんだん合って来ます我慢我慢!!すみません!!


KATO EF30が急行列車を牽く関門の駅をイメージして東京、大阪から「長い旅お疲れさま!!ここは下関~下関~どなた様も~~」
と聞こえてきそうな急行列車の到着です。機関車交替でEF30ギラギラのステンレス仕様の機関車が待ち受けます「高千穂」「雲仙」「筑紫」「城山」「夕月」「阿蘇」等、懐かしい名前が続きます。
九州方面の貨物列車や客車列車は特急、急行、普通関係なくEF30が門司まで次の交流区間や非電化区間(日豊本線はDF50等)方面の牽引機関車にバトンを渡します!!


ここからはHOです2部でお伝えしますが、チョットダケヨ~





謡曲「高砂や~」めでたい時に謳われるこの曲の生まれた背景に我が町高砂市が有ります。 先月この町にようやく自慢できる施設がOPENしました。
播磨の国に在る播磨国有鉄道はそんな町の片隅に開通した架空の鉄道ですがこの図書館には高砂市の意気込みを感じます



早速会員手続きをしました。即、図書カードカードが発行されその日に貸出して頂けました






これを片手にゆらゆら~~いい気分でいつのまにか夢の世界へ~ ここからは昨年8月に訪れた呉線のお話です



これらの画像はかつてあのC62やC59がいた機関庫後の「糸崎」です昔の施設はものの見事に有りませんね!!
あの急行「安芸」が駆け抜けて行きそして瀬戸内航路国鉄連絡船の汽笛が~~



ところでピンと来た方は、ウイスキーを見てもうお判りだとお思いでしょうが訪れたのは「竹原」です。小京都と言われる町並みの中にそれは有りました
日本のウイスキーの父と呼ばれるニッカウヰスキー創業者:竹鶴政孝(朝ドラの名前で一躍有名になったマッサン)の実家、竹鶴酒造がここに有ります。






約半世紀前のレコードです当時、自転車で行ける所は精々姫路ぐらいまででした。憧れの呉線C62やC59の快走するシーンをこのレコードから聞き取っていました。
私の特にお気に入りで百回以上?聞いていたのではないでしょうか・・・・
4月29日京都鉄道博物館がOPENします。記念してあったらいいな!!C5345を
復活させ北びわこ号として走らせて欲しいな~~そんな夢も模型なら叶います(^^)/
マイクロエース製 NゲージのC5345号機は最新の発売分です動力機構もスムーズで
超低速から高速運転までマイクロに有りがちな不具合も特になくご覧になっての通りです。
スタートはライトのほうが先に点くので調整次第では実感的な走りが楽しめます(^^♪

3気筒の機関車として有名なC53ですが構造が複雑でメンテナンスに支障を来したようですね~

C571号機はピカピカの釜でTOMIX製のそれも良く出来ています播磨機関庫では
いつでもスタンバイ出来るように待避しています。


