リニューアル☆姐さんの日記帳 gooバージョン

長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものこそ思へ

苦い想い・・・星の彼との再会

2013-08-27 17:20:48 | 恋愛・コミュニケーション
ただの偶然である。
プチ姫が去年まで通っていたレインボー子どもクラブの前を通りかかったら、
星の彼がいた。

私だけなら、無視してもいいが、プチ姫の古い友人でもある、彼は。
成長を見て欲しかった。
案の定「しばらく見ないうちに大きくなったなあ。」と。

立ち話程度だから、大した話は出来ない。

何でも懐古市で自営で事業所をやるんだと。
東京都に認可を受けようと書類を出したそうだ。
実際に認可されるのは、半年後ぐらいらしい。

私たちもそれぞれの道。

最近メールが来たイケメンさんはカモメの児童ディ第2で施設長。
レンガちゃんは異動してもう2年?
私は包装市での仕事4年目・・・
月の彼も転職したんだっけ?

憎らしい星の彼から再び、メールが届くようになると、心が騒ぐ。

相変わらず、親の介護相談があるとは言え、私のツボを押さえた月の彼のメール。

男性からのメールばかり並ぶのは、ある意味、壮観だけど、
ビジネスパートナーなのよね?私は。

レンガちゃんは私を縛ってはくれない。
私は縛られたい。

とはいえ、星の彼にビジネスに協力するのは悪くはない。
「包装市には来るな!!」とは言ったけど。

心が・・・疲れる・・・

憎いのか・・・?愛おしいのか、この男!!

『愛』の反対は『憎しみ』ではなく、『無関心』だとつくづく実感する。
どーせ、『お友達止まり』の関係。
踏み込めないまま、私は『お友達』になりたいわけではないのに、『お友達』にされてしまう。

そもそも私は『男女間の友情は存在しない。』と思っているタイプだし、
本当に『友情』ならそれでもいいけれど、
ただ単に踏み込めないから、我慢して、『友情』にしているだけで、
気持ちは『恋愛』なんだ。
でも、それも私だけ。

相手は『お友達』であって、女としては求められていない。


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