見えないモノが見えるウチのプチ姫。
どうやら、サンタさんは毎年、我が家に来ているらしい。
何歳の時に何のプレゼントをもらったのかを全て覚えているのだが、
そのため、0歳、1歳、2歳、3歳は家には来なかったらしい。
とはいえ、0歳1歳の記憶は曖昧なのか、はっきりしているのか、こちらが不明。
2歳3歳は家には来ていなくても、保育園には来たので、
それは、それでいいらしい。
3歳はイスラム圏にいたので、家には「来なかった」とはっきり言う。
日にちや曜日の概念がはっきりする以前のことは
会話しても、分かっているのか、分かっていないのか、
覚えているのか、覚えていないのか、こちらには伝わらない。
24日、クリスマスイブの日にプチ姫のベットの枕元に
プレゼントをそっと、置いていくサンタさん・・・
プチ姫は毎年、会っているらしい。
大きさは30cmぐらいで意外と小さい。
トナカイのそりに乗っていて、サンタさんは一人、トナカイは3匹。
トナカイは茶色で、鼻は三匹ともピンク。
毎年、サンタさんとはお話ししているらしい。
「プレゼント、あげます。」とサンタさんは言うらしい。
プチ姫はロフトベットを使っているのだが、そのはしごはサンタさんも使うとのこと。
そのはしごの下から登ってくる。
ただし、家にはどう侵入したのかは不明。
言語が曖昧ながら、なんとなく、そんな話をした。
当然、私は会ったことがない。(子どもの時も)
プチ姫は妖精さんが見えるらしいので(というか、仲間?)
その仲間たちはいずれも30~40cmくらい。
よく笑ったり、遊んでいたりする。
同じように見える子の話を聞くと、だいたい3時~5時の明け方に出現すると。
ウチも5時、だ。
その子もプチ姫と似たタイプの知的障害である。
見えないモノが見ていると思えるのは、プチ姫の不思議な絵本選び能力である。
アレは、何者かが教えているとしか思えない。
『勘』にしては鋭すぎるし、確率が高すぎる。
プチ姫には不思議なモノが見えている。
サンタさんはきっと毎年、来ているのだろう。
そして、プチ姫に祝福を与えてくれているんだろうな。
どうやら、サンタさんは毎年、我が家に来ているらしい。
何歳の時に何のプレゼントをもらったのかを全て覚えているのだが、
そのため、0歳、1歳、2歳、3歳は家には来なかったらしい。
とはいえ、0歳1歳の記憶は曖昧なのか、はっきりしているのか、こちらが不明。
2歳3歳は家には来ていなくても、保育園には来たので、
それは、それでいいらしい。
3歳はイスラム圏にいたので、家には「来なかった」とはっきり言う。
日にちや曜日の概念がはっきりする以前のことは
会話しても、分かっているのか、分かっていないのか、
覚えているのか、覚えていないのか、こちらには伝わらない。
24日、クリスマスイブの日にプチ姫のベットの枕元に
プレゼントをそっと、置いていくサンタさん・・・
プチ姫は毎年、会っているらしい。
大きさは30cmぐらいで意外と小さい。
トナカイのそりに乗っていて、サンタさんは一人、トナカイは3匹。
トナカイは茶色で、鼻は三匹ともピンク。
毎年、サンタさんとはお話ししているらしい。
「プレゼント、あげます。」とサンタさんは言うらしい。
プチ姫はロフトベットを使っているのだが、そのはしごはサンタさんも使うとのこと。
そのはしごの下から登ってくる。
ただし、家にはどう侵入したのかは不明。
言語が曖昧ながら、なんとなく、そんな話をした。
当然、私は会ったことがない。(子どもの時も)
プチ姫は妖精さんが見えるらしいので(というか、仲間?)
その仲間たちはいずれも30~40cmくらい。
よく笑ったり、遊んでいたりする。
同じように見える子の話を聞くと、だいたい3時~5時の明け方に出現すると。
ウチも5時、だ。
その子もプチ姫と似たタイプの知的障害である。
見えないモノが見ていると思えるのは、プチ姫の不思議な絵本選び能力である。
アレは、何者かが教えているとしか思えない。
『勘』にしては鋭すぎるし、確率が高すぎる。
プチ姫には不思議なモノが見えている。
サンタさんはきっと毎年、来ているのだろう。
そして、プチ姫に祝福を与えてくれているんだろうな。