You and I

本日KAT-TUN新曲フラゲ日！！
色々忙しかったからか初めて某所のお世話にならずこの日を迎えました(爆)
PV、メイキングはもちろん新曲をフルで聞くのも楽しみです^^

そして初回盤の仁ソロ「A Page」
歌詞カードもらっても自分じゃ訳せなかったんだけど、25tearesで何となく自分のこと書いてるんだろうな～とは思ってて
和訳を探したら、とんでもないメッセージが込められてた
口下手な彼らしいメッセージ・・・

友＆仁で初めて聴いたとき最初に「You and I」の部分がすごく印象的で
でもまさかファンへ向けた言葉だとは思ってなくて
内容を知るとさ、やっぱりちょっと日本語で伝えてくれたらとは思ったよ
自分が訳せないからなおさらね(笑)
でもそれと同時に英語だから書けたんだとも思った、シャイな仁ちゃんだから

ただね、パンフでもこのソロで伝えたいことと被ることを言ってて
今回仁ちゃんのファンへ対する想いがすごく強い
伝えようとしてくれてるのも分かる
私は1部と2部の間、つまりはcare聴いた直後に読んだもんだから余計に泣きそうになったんだけど

ファンは自分にとってパートナー。
自分がこの仕事をやっていく上で欠かせない存在。
よくパワーをもらうっていう言葉があるけど、ライブ会場では実感する。
皆からのパワーによって、自分が動かされることも多々あるし。
でも、俺はファンの人にとって、完璧な人間じゃないと思う。
ファンの人をがっかりさせちゃうようなことを言っちゃうこともあるし、楽しくないときは無理して笑ったり出来ないし、ファンの人がこうすればいいのにって思うことに沿うことが出来ないことも多いし。
ただ、分かって欲しいのはファンの人の希望に沿えない＝ファンの人のことを思っていないというわけでは決してない。
上手く言えないけど、自分のファンの人には、俺が直接放つメッセージを通して、赤西仁という人間を分かってもらいたいって思ってる。


伝わってたんだなーって
分かっててくれてるんだなーって
思ってる以上に
向き合ってくれてることが嬉しくて
希望に沿えないとか言いつつもcareでばっちり求めるものをそこに集約してくれちゃってるじゃんとか思ったり
やっぱり優しいんだよね、この人は
自分がやりたいことをやる！！そう言って揺らぐことはないんだけど、その中でもちゃんとファンの気持ちは忘れてない
やりたいことをやって勝手に突き進んでそうだけど、常に後ろを振り返ってくれてる感じ
置いてけぼりにはされてない、そう思える
だから信じられる

確かにね、完璧じゃないのかもしれない
言葉とTVの中の姿に違和感を覚えることもあるし、どれが本当の仁ちゃん？って迷うこともある
どれも本当の仁ちゃんなんだけど
1つ角度を変えるだけで、見え方が全然違ったりして
仁ちゃんの不器用さがそうさせるのかもしれないけど
でも私もファンとして完璧じゃないんだと思うよ
だからいーんだよ、完璧じゃなくて
優等生である必要はないよ

誰に言われたんだか知らないけど「そのヘタレた部分がいい」私もそう思います(笑)
クールなんかじゃねーもん
すごく繊細で、くるくると表情が変わって、優しくて
ヘタレで(笑)
全てが愛すべき赤西仁です

この仁ちゃんの想いを受け止めて今日はもう一度「A Page」を聴きたいと思います

もっともっと書きたいことはあるんですけど、これにて

コメレスももう少し待ってやってください(＞ｓさん)


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