happy6love6

KAT-TUN6人を見ると幸せ。
KAT-TUN6人が誰よりも大好き。
ロクーンへの想いを残す場所です。

区切り

2010-09-01 00:57:47 | KAT-TUN
KAT-TUNプロフィールから「赤西仁」がなくなったとき
それが私の中での区切りになるんだと思ってました

その日はやっぱり突然訪れました

8月31日というとても中途半端な日に赤西仁はKAT-TUNから旅立ちました
せめて9月からとかならなかったのかとも思ったけど
かつまにゅで仁ちゃんの番が回ってきてしまうこの日が事務所にとってはもっともなタイミングだということは今までの対応を見れば納得です

更新があるのかどうかという期待は全然してなくて
たぶん今日まにゅあるもごっそりキレイに消されるだろうと私は思ってました
ということで画面メモというか、ノートにメモしておきましたよ、消される前に
事前に何か言ってくれるなんて思ってなかったけど、想像通りすぎて笑えます

やっぱり最後までふわっとした感じでした
結局何を「正式発表」と捉えればよかったのでしょうか?
結局仁ちゃんはいつまでKAT-TUNのメンバーとして認めてもらえてたのでしょうか?
そういうものが全てふわっとしたままピリオドを打たれました
ファンの気持ちの整理は勝手にやってくれということで、手伝ってはくれない
そう思うとどーしてもどーしても…手がぐーを作ってしまう
でも振り上げないように頑張って嫌味を言うだけにしておきます(笑)


最初に書いたように私の中で区切りをつけるならプロフィールからなくなった時だと思ってました
仁まにゅを読んでもどこか実感が湧かなくて
事実としての形を見せられたら湧くのかなーって思ってたからその形はプロフィールからなくなることだと思ってた
で、実際そうなってみて区切りがついたのか…

分からない

結局分からないんだよね

ある所ではついたようで
ある所ではついてないようで

なんせ愛する赤西さんの姿はあれから見てないわけだし
自分が仁ちゃんを今見た時どういう感情が湧き上がるのかが正直見えてないんだもん
同じ赤西仁だけど、気持ちの上では私はやっぱり同じじゃないの
別にKAT-TUNという看板があっての赤西仁を好きになったわけじゃないよ
正真正銘「赤西仁」という男を好きなんだけど、KAT-TUNの赤西仁だからこその「赤西仁」も好きだったから
「KAT-TUNの赤西仁」じゃなく「赤西仁」になって私はどう好きでいられるのか、分からないのだよ
好きなことには変わりないんだと思う、つーかどんな時も赤西仁が一番だから

正直この後赤西仁を見て、やっぱりこの人だと再確認した時ね
器用にKAT-TUNと赤西仁両方応援出来るのかなーって思ってて
今はさ、仁ちゃんを応援する気持ちをどこへ向けたらいいか分からない状況だから頑張ってKAT-TUNにも着いて行こうとしてんじゃないのかなって思ったりもしてて

もちろん嫌いになることなんてないんだよ
亀梨和也も
田口淳之介も
田中聖も
上田竜也も
中丸雄一も
私の中では特別、大好き

でも仁ちゃんがKAT-TUNの時から気持ちに差はあったわけで
雑誌1つだって、ソロで載ってるものは買ってなかったし
テレビも自分の中で録るものもあれば録らないものもあったし
残したとしても画質落として残したり
やっぱり仁ちゃんと5人へ向ける気持ちに差はあったわけよ
どーしても仁ちゃん中心に物事を考えちゃうところもあるし

だから仁ちゃんへ全力で愛を向けることが出来るようになったら何かが変わってしまうかもしれない

何人になってもKAT-TUN
分かる、そうなんだと思う
けどやっぱり6人のKAT-TUNが私にとってKAT-TUNなんだ

5人を個々に好きと言えても
KAT-TUNへ変わらぬ大きさの愛を届けられるか分からない


と言っても徐々に変わってきていることなくもないんだけどね

今回覚悟してたっていうのもあってかこの事実を見ても涙はちっとも出なくて
心はぎゅっとしめつけられてめっちゃ痛かったけど
涙は出なかった
もうとどめ刺されてたから私は
事務所の度重なる対応の悪さに気持ちが冷えてしまったんだ
それが彼らとは関係ない、彼らは何も悪くないと分かっていても…
うん、冷え始めているような気がするんです


でもやっぱり全ては仁ちゃんを日本で見た時に決まることなのかもしれないと思ってて

もしかしたら、そこでふっきれて5人のKAT-TUNへ変わらぬ愛を届けられるかもしれない
今は仁ちゃんだけが立ち止まっているように見えて、それにむくれた自分がきらきらした5人を直視出来ないのかもしれない


だからやっぱり区切りがついたようでついてないんだわ













K「亀梨和也」
A「赤西仁」
T「田口淳之介」
T「田中聖」
U「上田竜也」
N「中丸雄一」

6人で一緒に歩んできた日々は消えない
6人で作った記録も
6人がくれた思い出も
全部全部記憶として残り続ける、消えはしない

私にとってKAT-TUNのAはいつまでの赤西仁
それも一生消えないし、変わらない

K、A、T、T、U、N
WE ARE KAT-TUN!!



↑Web拍手。
ぱちこんと押してやってください^^
毎日拍手ありがとうございますm(_ _)m

最新の画像もっと見る

コメントを投稿