湧き出るツボ

私、ただいま「ハリポタ」の最終巻を読破することに集中しております
いつものごとく結末を知ってから読もうと思ったけども・・・
途中からぱらぱら読んでもいまいち結末が分からなかったぁ
でも私が予想した最悪の展開ではないことが分かってほっとしてから読み始めたの
そしたら！！
ぬあ～～～～！！！(￣□￣;)!!
やはり闘いには悲しい展開はつきもののようで(T□T)
ちょいちょいショックを受けながら読み進んでるとことであります・・・
はぁ～ハリポタシリーズは仲間の死が結構出てくるから常にショックを受けてはいるんだけども
一番ショックだったのはやっぱりシリウスだなー
もちろんダンブルドア校長の死も結構な衝撃ではあったんだけども
まさかまさかでしたからね～
でも個人的にシリウスが好きだったんだよー°・(ノД`)・°・
シリウスの死は受け入れがたかったな・・・(遠い目)
はっΣ(￣□￣)！
かなりKAT-TUNとは関係ない話に流れた
すいませんね～分かる人にしか分からない話で(^^ゞ
ハリポタ読んでる人いるかな～いたらちょっと親近感です^^

しかしハリポタを読んでる合間にもちょいちょい挟み込まれるのがかつかつ！！
いや～かつかつin仙台・後編はかなりリピ率高いですぜ～
見れば見るほどツボが増えるわ～
とにかくバスの中で体育座りで可愛くお座りしちゃってる24歳の赤西仁さんをお持ち帰りしたいです！！
体育座り～ちんまり仁ちゃん～可愛いーーーーーーーーー！！！！！
体育座りといえば亀梨和也な感じが私の中にはあったんですけども
体育座りさせたら亀の右に出る者はいないと思っていたんだけども
いや～ん負けてなーい
私の中には体育座り＝仁亀としっかりインプット！！
うちの2トップ、体育座りさせたらすごいですよ
なのにね・・・座り方は可愛いのにね・・・
「なぁ！」とゆっちへ言う仁ちゃん・・・ゆっちのところまでいって顎を掴む仁ちゃん・・・
このギャップはなに！？(゜_゜)
あんまりいじめちゃだーめよ
それがゆっちの警戒心を生むんだから(笑)

そして次に気になるのが遊園地に入ってすぐに亀ちゃんの手に亀ちゃんが上に行ってからは竜ちゃんの手に渡った「にこちゃん」
えっと、あれは誰に買ってもらったの？(笑)(←そこ！？)
気にならない！？買ってもらったのか、自分で買ったのか・・・
そして仁亀が噛んでたガムはきっとあの「にこちゃん」に入ってたんだうなーと想像
最初は満タンだった黄色い玉が終わる頃には残りわずか・・・
皆で食べたんだろうね～
やっしーも口動いてたからやっしーにもきっとあげたんだな～
などなどあの「にこちゃん」一つで色んな想像をしたsakiでした(笑)

あとはもうとにかくどこまでもKAT-TUNらしいと感じるメンバーそれぞれの姿ですかね～
メンバーそれぞれの彼ららしい優しさがたまらないです
あーいう時にメンバーそれぞれのポジションというか役割を感じますね^^
あーやっぱKAT-TUNっていいな～って思いました
そしてロバ丸ラブな私としてはあんなに仁ちゃんに立たされることを拒み続けたゆっちが立った瞬間は、竜ちゃんが手を貸した時だったという事実に激しくきゅんときました(´ー`)
やっぱりロバ丸
絶対の信頼がそこにはあるのだきっと(うんうん)
あの流れを作ったのがたとえ竜ちゃんだったとしても・・・(笑)
まぁゆっちがどーしても信用出来ないのは仁ちゃんだけみたいですからね(遠い目)
赤西に押される・・・と訴えるゆっちがとてつもなく子どもに見えました
そして絶対立たないと床にへばりつくゆっちを見て、その身体のどこにそんな力が
と驚きました
人間ピンチになると凄まじい力が発揮されるものですよね～

しかし別撮りコメントのゆっち
途中まで「飛んだ」と思わせるような口ぶりなのがウケるヽ(≧▽≦)/
いやだって「一歩踏み出せた」とか「勇気が出た」とか言ってたら飛んだと思うよね！？
これがゆっちが言う「テレビは作られたもの」の瞬間なのかしら(笑)
いや～おもしろく作ってるは、かつかつスタッフ(感心)
流す音楽も完璧だったもんな～(感心2)

あっ「カメ～」と読んだのはこうたんでしたね
仁ちゃんはその前に「チェンジ」と言ってました
どっちにしろ仁ちゃんは亀に飛ばせる気満々だったということですね

今日の一言
「仁亀腕相撲はやっぱりなし！？(T□T)」


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