JOFCにスンホンがメッセージくれました、やっぱもんきり調(笑)
けど!スンホンのウミンへの惚れ込みように、もう何も言う事はないね?^^
↓この顔を見れば、スンホンじゃない、ウミンだね?凄くいい^^
남양주 촬영소 승헌님 모습^^(seungheon.com)
メッセを読んで、ふっと、スンホンの中では・・・
あの3年前にやりたかった事、やり残したことから始めないと次に進めないのかな?って。
きっと、そこから始めたいんだな?って、思っちゃった。(カッコ良すぎ・・・?^^;)
そのスンホンが拘ったウミンがいたのがいわゆるアクションノワール系映画?
で、ノワールと言えば、フィルムノワール、香港ノワールと耳にはしているけど、
アクションノワールって何だ?(もちろんイメージは当然あるけどさ)
って思って、「アクションノワール」で検索してみた^^
そうしたらね、スンホンの敬愛するビョンさんの「甘い人生」など
韓国映画しか出てこないのよね、これが~~
つまり、これって、韓国独特のジャンルって事なんでしょか?
んで、百聞は一見にしかず~~って事で、
思い切って観てみました、HDDに入っていた「美しき野獣」^^
こういうジャンルは得意ではないけど、最後までしっかりと観たよ^^
(「宿命」をイメージしてたしね?)
インファナルと比べて「傷だらけの男達」を普通の映画って言ってしまったので、
こちらを普通と言うのはう~~ん・・・ちょい抵抗がある(笑)
ストーリーは単純で分かりやすく、哀しみも感じ取れはしたんですが、
最後ね~、なんとなく想像が付いちゃった^^;
私的には、こういう終わり方ではないほうが、哀しさの余韻が感じられたような気がするのね。
でも、それが韓国映画らしいって事かしらん^^ガマンせず爆発させる?なんちゃって(笑)
サンちゃん、野獣だからあんな演技だったんだろうけど、ちょっと頑張りすぎ?
哀しい演技のほうが良かったかな~なんて思いました。
んで、どう考えても、顔の色がノワール過ぎるよ・・・・^^;;
ジテ君、彼はやっぱりカッコイイ、いい役者さんだね?
脇役なんてとっても言えない、しっかりと主役でした^^
きっと韓国映画を背負って立つ人になるんだろうなぁ~~
さてさて、スンホンウミンはいかに?
「静かな生活を送りつつも、極限状態になると野生を爆発させすべてを投げ出してしまう
二面性を持つキャラクター」だぜぇ~い?
その静かな部分がどんな雰囲気で描かれるのかな?と思って、
参考にこちらも気になっていた、「宿命」のキム・ヘゴン監督が脚本に参加したという、
「パイラン ラブレター」も一気に観てしまいました、ふぅ~^^
ノワールではないと思ったのですが、しょっぱなから・・・ノ・ワー・ル・・・?^^;;
ところがどっこい、面白かったんです^^
ヤクザで底辺を描くってのは短絡的だと思うけど(長すぎだし)、
しっとり、じんわりのいいお話でしたよ。
ジャンルとしてはラブストーリー?
人ってね?誰かに必要とされるって事が心を穏やかに生の実感が持てて、
未来に目が向いて、幸せな顔になれるんだな~って、
たとえそれが、終わりの時だったとしても・・・
原作は浅田次郎 「ラブレター」
監督はソン・へソン、 スンホンの映画デビュー作「カラー」の急遽代役監督(妙なご縁^^;)
「カラー」はご存知、スンホンは時間的にこの作品だけに集中出来なくて、
未練の残る作品と言っていますよね。
「宿命」がどれぐらいノワールに拘ってるのか分からないけど、静の部分が
こんな感じだったらいいな^^
スンホニ~~
思いっきりウミンで幸せ?
本当の男の強さを魅せてくださいまし^^
きっとだいじょうぶ・・・
スンホニのメッセにも、以前のように がそんなにドキドキしなくなって、
ウミンssiになりきってるスンホニを自然に思えます
大好きな役なんですね
良かったです。自分の望む役を出来ていて
野獣は、2回観ました^^
映画館で一回と、DVDで・・・ジテssiのファンです。
サンちゃんも、顔の色もでしたが、あの切れ具合は、
でした。。。
スンホニの「宿命」は、どんなアクションがあっても、
恐ろしい場面があっても、脚本が良ければ面白い映画になるから、
どうか、観た後に心に残る作品になっていて欲しいです。
今日も、暑くなりそうです
happyさん、「哀愁のカ○ブランカ」を歌うHIROMIが大好きなので、
スンホニのウミンssiに流れるこの曲、朝から暑さが吹き飛びました
スンホニ~今日もファイティン!
とっても暑いですね^^
「バイラン」観たいと思いながら、近所には無くて、今夜遠征してみますね~
「私たちの幸せな時間」を撮った監督さんだそうですね。こちらも秀作と思いました。主演の男優に興味はありませんが、こういう作品へのオファーがある・・・というのがうらやましい。。。
スンホニに足りなかったもの・・・ってなんだったんでしょう?
夫は「重さ」だって言いますが。。。
「野獣」は斜め観?をしました
ジテ氏が観たくて。。。途中でかわいそうになっちゃって・・・なんでこんな作品に出ちゃったの??って。
主役の方も・・・ほんとがんばり過ぎで・・・下手にみえちゃいました。本人だけのせいではないんでしょうが。。。
スンホニには抑えた演技を期待したいと思います。
こちらでの映画談義 楽しいです^^^
スンホニの言葉がOFに届き所在なさが吹っ飛び
ました。
数行の言葉で人を幸せな気分にさせる
スンホニです。
↑の写真は初見です、宿命待ち遠しいですね。
どんなアクションを見せてくれるのかなあんて
きっと指の間から見るかもね。でも頑張って
見るぞ~~
傷だらけの男たちは映画館も上映時間も調べな
がら妹にもDにも友にも振られて行動できず、
美しき野獣は予告編でメゲました。
スンホンしか興味のない私は大変視野が狭いです。
余り他の俳優を知りませんがユ・ジテさんには
とても好感を持っています。共演してほしい俳優
さんです。
↑撮影中以外にこんなにウミンに成りきってて怖い
くらいです・・と言いながらスンホニの周囲の人も
しっかり見ました。
happyさんは宿命をどんなに楽しみにしているかが
よくわかります。下準備?予習?
わたしもこういうジャンルはとても苦手で
前に、映画館で美しき野獣見たのですが
ただただ、ユ、ジテ氏の演技だけは蘇るのですが
主役の場面はあまり思い出せません。
宿命を見るにあたり、ノアールとやらの
作品見て免疫つけていたほうがいいのでしょうか?
?(笑)
ウミンを演じるよりウミンになりきる…
ジュンソを演じるよりジュンソになりきる…
を思い出しました
「甘い人生」も「美しき野獣」もついでに「クムジャさん」も苦手な分野
きっと観れば面白いのでしょうね^^
「パイラン」も苦手な分野だと思っていたけど、「宿命」の事を知るにはやっぱり同じ監督や脚本の作品を見るのが一番と思って観る事に
最初、スンホニこんな感じの映画にでたかったの?
でも、終わってみたら
スンホニが「宿命」選んだ理由はこれだ、って最後のシーンで思ったのでした~^^
監督さん、静の部分でスンホニの良さを引き出してくれたらいね^^
スンホニの好きな“余韻の残る映画”に成りそうな
成って欲しい
>ジテssiのファンです。
そうでしたか?
まずさ、ジテ君、確実に韓流スターが出発点じゃないってところが観る側を安心させるし(笑)
ほんとに普通に役者として見てられるのよね~
>脚本が良ければ面白い映画になるから、
スンホンのイメージ通りの脚本で作品が出来上がるといいね?
maynyaさん
>「私たちの幸せな時間」を撮った監督さんだそうですね
今、日本で上映されてる?そうなんですか?レンタルになったら見てみようかな?^^
>夫は「重さ」だって言いますが。。。
軽いというより、すごくノーマルな感性が・・・
俳優にはそこが邪魔しないかな~と^^;;
だから「宿命」でのスンホンの変化がどう形になるか楽しみですっ^^
huuranさん
映画はひとりでも行けちゃうよ?(笑)
私もドラマには興味はないけど、映画は観れるよ。
最近のは見る気はしないけど、昔の韓国映画は結構面白いから^^
だね?ジテ君はじめ、韓国俳優さんと共演って事もこれから夢ではないよね?
rucolaさん
ほんとにね~演技するスンホニ~それだけが楽しみなのよ^^
免疫つけなくても、スンホンの映画だけガマンしよう(笑)
私ね、ノワールが・・と言うより必要以上の暴力シーンが興ざめしちゃうのよ。
K-1とか好きだから、全く駄目って事ではないのよ~(笑)
昨日もTVでギャーギャー興奮してたもん^^;;
yahchanさん
「パイラン」観たんだよね?
後半はどんどん引き込まれていって、すごく切なくなって・・・
いい映画だったよね?
そう、目指せ~~数字に残らなくても心に残る映画!!
まだまだこれから、何十年もかけて、スンホンがやって行くことだね?
どこまで付いて行けるか~~^^