インタビュー記事〆？（追記だよ～）＾＾

6/19朝追記＾＾

相変わらずじっとしてなくてよく働くスンホンです＾＾
ドラマが終わって、チャンジュノさんのミュージカル？観に行って
ちっとも休めないスンホンですが、夏頃から海外なんでしょうか？
大谷君のように＾＾両刀使いは大変です・・・＾＾；；役者に専念は出来ない（しない？）ようです＾＾
その前にどうか次回作だけは決めてほしいワガママhappyです＾＾

夏か秋に来日という話は聞きましたが、パクさんと同じく中国が優先でしょうか？どうぞ？（笑）


抜粋

ここにソン・スンホンは来る 8月初めて中国へ行ってファンに会った予定だ.
中国でドラマと映画出演提議もたくさん入って来た状態なのに,
今度この関係者たちとも会う計画だ.


ソン・スンホンは日本活動も強化する予定だ.
日本プロモーションをしてからも 2年になった. まだ ‘ドクター陣’に
対するプロモーションもしなかった.

したがって今年内で日本プロモーションを一回するという計画を取った.
日本ではソン・スンホンを表紙モデル(カバーストーリー)で立てた寒流雑誌の売り値高くなるのは
関係者たちの間でもう知られた事があってソン・スンホンの日本訪問は少なくない反響を起こす見込みだ .


↓あのね？スンホン？国情が違うでしょ？だから羨ましくはないんだよ？＾＾

“昨年日本で映画を撮ってみた。 日本は自国内であらゆる事を消化して他国では行けなかったよ。
彼らは世界へ伸びていく私たちのエンターテインメント産業を羨む。”


↓韓国人であり、国をことさら愛してるスンホンですからね？
でもスンホンの愛国心はあくまでも役者として一生懸命頑張る事でと
しごく当然なスタンスですから頑張ってほしいと思います＾＾

ソン・スンホンは“韓国ドラマと映画、Kポップが外国で宣伝（善戦）すれば愛国するようだったり、
また、韓国を知らせたい心ができる”としながら“
だが、バブルや副作用ができないように作品や完成度で私がすることができる限り気を遣おうとする”と話した。


出処こちら



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もういい加減にしろ～～と思いますが＾＾
同じような内容ですがスッキリと気持ちいいこの記事で〆にしましょうかい？

そりゃ否定的記事もあったけど今回はおおむねこのような演技の幅が広がった
ことを認める記事が多い、それは素直に嬉しいですね？＾＾





‘ハンサムな俳優’ ソン・スンホンの美しい背信(インタビュー)


抜粋

[SBS E!演芸ニュースlカン・ギョンユン記者]
‘背信’とは信頼と信義を無くさせる行動で、よく否定的な行動を称する。
しかし俳優のそれは違う。俳優が視聴者たちの期待を見栄えが良く跳び越える時
視聴者たちは新鮮な衝撃と楽しみで俳優の背信を受け入れる。

俳優ソン・スンホンはいつも作品の中で弱い女主人公が危機に陥った時
胸が痛くて現れて危険で助けて正義の方に立った。しかしMBC ‘男が愛する時’ハンテサンの姿はちょっと違った。
‘荷札’のようにファンたちと交錯した世論の反応を受け入れたソン・スンホンだったが、今回だけは同時に拍手を受けた。


◆ソン・スンホン、演技を語る

インタビュー席であるベテラン記者は“99年度に報告久しぶりに見たが本当にそのままだ。”としてソン・スンホンをほめた。
ソン・スンホンは本当にそうした。黒い色シャツのそでをすっきりと片付けて着た姿は
30代半ばの演技者の洗練さが感じられたがどこかには依然として
シチュエーションコメディ‘男3人女3人’で見せてくれた少年のような魅力があった。

“視聴者たちの反応に気分が良い。”という質問に
ソン・スンホンは“その間してきたことと違うようにしてみようという心があったが
良く受け入れられたようで自信をたくさん得た。”と答えた。
実際にソン・スンホンは‘男が愛する時’でソ味到に向かった執着的な愛と
裏切られた以後冷たく変わる冷たい姿を率直に延期した。

“監督様が願ったのがそのようなテサンの姿でした。
その間延期する時腹が立てば目に力を集中する程度だった、このように狂気を表現することができなかったんですよ。
監督様はそのたびに‘本当に君の姿のように演技しろ’と助言しました。
ジェヒが味到にキスをする姿を見れば人間ソン・スンホンは本当に恐ろしく怒るでしょう。
その間はそういうのを表現できませんでした。今回は本当に私の感情を見せようと努力しました。”


“‘下ろした.’で見ても構わないか.”と問うとソン・スンホンは首をうなずいた.
ソン・スンホンはまるで自分告白をするように淡々と言葉を続けた.
“この前ようならば多分 ‘こんなことまでしなければならないんですか.’と問い返したでしょう.
その間配役に限界を決めて自ら妥協した部分がありました.
塗って善良な. もちろん少し足りなく見えたことがあるがハンテサンを演技する時だけは変わりたかったです.”



◆ ソン・スンホン, 10年後を語る


最後の質問でソン・スンホンに “10年後どんな姿のようだが.”その問った.
ソン・スンホンは “10年前にもそんな質問を受けた. その時は何かすごく変わっているようだったが
私は相変らずこんなに俳優で演技をしている.”と笑った.
引き続きソン・スンホンは “リチャードギアやジョージクルーニーのように
年を取るほど素敵な俳優で重厚な香りを出しながら老けることが風”と言った.

ソン・スンホンは依然として魅力が充満した学び、最もハンサムな俳優の1人だ。
30代半ばに入ったソン・スンホンの真剣な悩みと変身に対する情熱は
彼の魅力をより一層光るようにした。

ソン・スンホンが作品の中で 正義の反対側に立っても、
あるいは女主人公を守ることができなくても

彼が依然として十分に香りが出る俳優に成長している事実は変わらないだろう。




もうひとつ次回作の事に言及してるので＾＾


"はじめて'ナム社'ハンテサンに会って、多様な演技に自信を得ました。
事実過去骨の中まであくらつな悪役に挑戦する機会があったが完全に私自身を捨てられませんでした。

これからは全くしてみなかったサイコパスや、悪役など極端なキャラクターに挑戦してみるつもりですよ。
次期作は多分映画にたずねそうです。 相手役です? 何度も申し上げたが
作品の中で最も光るハ・ジウォン氏とともにするならば申し分ないでしょう。"
出処こちら


次回はやっぱり映画になるようね？
でしょでしょ～～それもやっぱりサイコはどうしても外せないのよね？
もうお目当てはありそうではあるけど
どうでしょ？それを次回作に持ってこれるのかな？

で、お相手もこれまたジウォンさんね～～相変わらずはっきりと願望を言うよね？スンホ～～ン＾＾；
願えば叶うを実践してきたスンホンだけど（笑）
そういうところ、ほんとにマイペースっぷり発揮するんだよな～～（フフ）

私、いつも言うけど＾＾；古い映画だけどリチャードギアの「真実の行方」の
エドワードノートン役をスンホンで観たかったの＾＾今はもう年齢的に無理かな～～（笑）


テサンを演じたことで韓国俳優ソンスンホンになにやら新しいページが出来たような気がしてるの＾＾
すべてが無になったようなあの時期を経て、7年ですよ？
韓流スターと両刀使いでコンスタントにしっかりと韓国俳優としての仕事を続けてきた
スンホンの努力は並大抵ではなかったと＾＾

そんなことを今回思って久々に胸がキュンとしてしまいました

だからもう・・・韓流スターはほどほどにしてよろしくなくって？（笑）


スンホニ～～
早く～～
ファンはワガママであこぎだよ～～＾＾
がんばれ！！！

みんな！！きっとだいじょうぶ！！！