ちょっと前ですがインタビュー記事＾＾

[CMインタビュー]ズボン社長ではないです、情熱と努力で名所作るでしょう

なんにしても、夢を語る男はステキだ＾＾

ズボン社長ってのが・・・・名前だけの社長で感じでしょうか？


狂騒のオーブンの中、薪の火とシェフの忙しい動きをしっかり覗いて見ることができるオープンキッチンの入り口から唾液腺を刺激する。ここは俳優ソン・スンホン（36）が直接運営するイタリアンレストラン "ブラックスミス（black smith）"だ。昨年12月22日、ソウル江南区新沙洞にオープンしたこちらは、すでに "ソン・スンホンパスタ集"とうわさが出た。韓流スターソン・スンホンの人気を証明するように探している人の国籍も多様だ。レストランの関係者は "日本、台湾、中国ファンがソウルの観光の一コースで、ここを訪問するようだ"と、 "どのようにの知って来ているか分からない"と不思議に思っていた。ソン・スンホンは現在、映画やドラマ出演だけでなく、外食事業であるという別の方法で韓国を知らせることになる。


外食チェーンモデルでは1号店の社長に

ここの主なメニューは、パスタやピザなどのイタリアン料理だが、 "ブラックスミス"自体は、コーヒー専門店 "カフェベネ"が作成された地元外食チェーンブランドだ。
ブラックスミスの辞書的意味は熱いかまどで鉄を焼き直して研いでまた焼き直して研ぐかじ屋. ブラックスミスをレストラン名前で定めた理由はかじ屋と同じように熱い火のそばで熱情的に料理するシェフを通じてかじ屋の匠の精神をつなぐという意志を入れようと思うからだ。 売り場インテリア コンセプトも‘かじ屋の作業空間’だ。


ソン・スンホンのレストランは、ブラックスミス1号店で、元のカフェベネ本社が直営しようとした。ところがカフェベネとブラックスミス専属モデルであるソン・スンホンが積極的な経営の意思を明らかにし、カフェベネ本社で彼の意を受け入れたこと。デビュー後ずっとトップスターの座を守ってきたので不足がないように見えるうえに、ビジネス経験もない彼が、あえて外食事業に参入した理由は何か。


"私の幼い時の夢がホテルの社長でした。新人の時からのインタビューをすると、そのように言いました。小さい頃、父の誕生日にホテルのビュッフェに行ってホテルの社長になろうと決心したんですよ。ホテルの豪華なインテリアとおいしい料理にベタ惚れしてからです。"あ、大きくなってホテル社長になればこんな素敵な所で毎日おいしい料理を食べることができるね 'という考えだけで胸が踊りました。もちろん、今は長い間愛される俳優が、最初の願いですけどね。たとえきらびやかなホテルではないがしばらく忘れて過ごした幼い時の夢をここで素朴だけれど成し遂げることになってうれしいです。


多くの外食チェーンのブランドのうち、よりによってブラックスミスに "刺さった"のはギムソングォンカフェーベネ代表の経営哲学とブランドに対する信頼である。ソン・スンホンは、 "カフェ・ベーネの専属モデルとして長い間活動しながら、キム代表と外食の話をする機会がよくあった"とし "そのおかげで、以前から関心が高かった外食について、一つ一つ知りながら経営の魅力を感じた"とした。彼が経営に挑戦することを決意するまでの周辺のことも大きかった。

"外食に助言は心強い方がいらっしゃって、所属会社（ストームエスカンパニー）も積極的に手伝ってくれて、直接経営に乗り出すことができました。私はデビューの時から私がモデルをしているブランドは、最高という自負心を持って活動してきました。そのブランドが最高にならなければならないという考えも昔も今も変わらないよ。ブラックスミスも最高の外食チェーンとなるように小さな力ではあるがを加えてほしい。少なくとも "ズボン社長ではないか"といううわさ話は聞かないでですよ（笑）。 "

彼の本業は俳優であるだけに、所属事務所でレストラン経営を預かってくれる専門職員を配置した。それでも彼が後手になっているわけではない。

"時々時間をとってメニューやマーケティング、広報の方法など、さまざまなテーマについて、社員とブレーンストーミングをするのに、良いアイデアが結構浮かび上がるんですよ。"ランチメニューにコーヒーをサービスとして提供するとどうだろうか" "ワインの種類を増やして特化しようか"こんなものですね。普段店頭に立ち寄ったら、従業員と家族のように過ごします。私も学生時代カフェでアルバイトをしてみたし、そうしてキャスティングされたためか従業員を見ればもっと情が沸きます。 "

レストランの従業員の話によると、彼はかなり落ち着いている "最高"だ。ある職員は "非常に忙しいはずなのに、頻繁に立ち寄ってスタッフを励ますことはもちろん、顧客満足度を高めようと様々なアイデアも提案している"と伝えた。



疎外された子供たちに "希望の料理"もてなすはず

彼のレストランには、シン·ドンヨプ、ハン·イェスル、ジェジュン、キム·ミンジョンなど彼と親しい同僚芸能人が頻繁に訪問する。お客様は、TVの画面だけ見てきたスターと直接対面する楽しさのおまけを得る。ソン·スンホンは "どうしても芸能人だけでなく、映画、ドラマ関係者が頻繁に来る。（運が良ければ）即座にキャストのチャンスを得ることができる "とし、現在準備中のイベントを耳打ちした。

"お客さんの中、"ミスアンドミスターブラックスミス "を選んで記念品をプレゼントして、次回ブラックスミス広告を撮影するときやキム·テヒ、パク·ユチョンなど他のモデルと一緒に撮影する機会を与えようとしている。"

彼は昨年初めドラマ "マイプリンセス"を終えた後にテレビ劇場に姿を見せなかった。そのため、多くの人が彼の近況を心配している。それでも彼が演技活動をストジェ休んではない。昨年の秋ミュージックビデオの監督として有名なチャン監督がメガホンを取った "ジャガクモン"という短編映画に出演した。30分のこの映画は、映画関係者たちが "ソン·スンホンのプロジェクト"と呼んだ。モノドラマに近いうえにファンサービス次元でDVDに製作して、今年の上半期、韓国、日本、中国で同時にお目見えする予定だからだ。


韓国国際交流財団の "文化の分かち合い大使"でもある彼は忙しい渦中にも暇を作ってほのぼのとした分かち合いの活動に力を入れています。1月初めには "マイプリンセス"広報車、ベトナムを訪問し、ベトナム国立子供財団寄付募金行事に参加した。ベトナム国立子供財団は、1994年から地元の子供の学費や心臓病の手術費などを支援してきジャソンダンチェダ。俳優キム·テヒと一緒に行事に参加した彼自身のために特別製作した "ソン・スンホンテディベア"をオークション品として出した。所属事務所関係者によると、ソン・スンホンテディベアがこの日稼いだ額は計5万1857ドル（約6000万ウォン）。ソン・スンホンは、文化の分かち合い大使にホーチミン国立韓国語学科を訪問して現地の学生を励ます時間も持った。

彼が外食事業を開始し、準備をしているもう一つのプロジェクトにも "分かち合い"に関するものである。

"ブラックスミスを開きながら、最もやりたかったことは今まで一度も外食をしたことがない幼い友達を招待してごちそうすることですよ。救世軍のような慈善団体と連携して1,2ヶ月に一回はそんな時間を作ろうとしています。私が初めてホテルビュッフェレストランに行ってみてホテル社長の夢を育てたようにその子供たちも私たちの食べ物を味わい、夢と希望を持てば良いなという風ですね。 "

彼は最近、寄付と分かち合いの文化が広く広がる傾向にほほえましさを隠さなかった。

"分かち合いは、人間が持つ美しさの最高峰ではないかと思います。苦痛は分ければ半分になり、喜びは分ければ倍になるでしょう。どの分野に従事しても、個人の発展と成功のために熾烈に競争せざるを得ないが、たまには空を見て隣の人が何の心配をするかも観察する余裕を持てばいいですね。 "

幼い時の夢に一歩近づいたソン・スンホン。事業は今回が初めてなのに、彼にはどんな恐れも見えない。新しい冒険に対する好奇心でいっぱいだ。"時間が経つほど、新たに学ぶことが多く、これからしたいことも多くなる"という彼は "ただ食事だけの場所ではなく、味と粋、ロマンと楽しさが共存する都心の中の名所に育てたい"と抱負を語った。



作品のときもこんなふうに優しい記事を書いてほしいものです（ヘヘ）


とりあえず、ファンの熱望は短編MVで凌ぐと言うことでしょうかい？（笑）

↑
っと書いていたところにスン友さんから電話が＾＾
５月にその短編ＭＶがらみのファンミーティングがあるんだよ？と～

いやだぁ～予感的中！？それで凌ぐん？（笑）

ほぉ～スンホンサイドは粛々と予定を立てて動いていたんですね？

ドラマの件はスンホンは何も言ってないのだから、これはなんの不思議も無いんだけど
ドラマがいつ始まるのかはわからないけど、ファンミの予定だけ先にわかりましたね？＾＾；；


Ａｓｔｏのお知らせ


そっか～～～～～～～～～そうっか～～～～～～～～～そうだったかぁ・・・（笑）

Ａｓｔｏ主催か～～あのスンホンが多忙真っ最中の2010年9月の横浜アリーナ以来ですね？
今回も撮影中だったりして？
今度こそ・・・・・・よろしくっ！！＾＾；；


スンホニ～～
んで、役者はいつぐらいからの予定？（笑）
がんばれ～～＾＾

みんな！！きっとだじょうぶ！！！