またまたインタビュー記事から＾＾

（）



ロイ君とはジム仲間だったんですね？
ロイ君インタビューでスンホンとのエピソードを読んで、やっぱスンホンいいやつだな～～って思ったので（笑）

私ね？このロイ（テミン）君、ほんとに最後のほうでの出現だったけど、印象深いんです
セリフじゃない体全体での演技がとっても心に響いたんですよ？特に目の演技（スンホンと同じ＾＾）

インタビューでもとてもしっかりした新人俳優さんのようですね？


◆◆ナムサ' 金西経"'ナムサ' ソン・スンホン, 私の演技に人工呼吸で息を吹き入れてくれたんです"

ソン・スンホンと呼吸がどうだったかという質問に"人工呼吸だった"という返事はさっさと理解が出来なかった。
'ひょっとして話いたずらをするのか？'という疑問も聞いたが落ち着いていて見せる性格で
インタビュー席でそのようないたずらをしそうなことはなかった。 一度笑った彼はすぐ口を開いた。

"人工呼吸が何でしょう? 人の呼吸で他の人を生かすことじゃないの?
ソン・スンホン先輩が自身の呼吸で私の演技を助けましたよ。 ハハ。

私がドラマは初めてだと撮影現場で愚かな行動をたびたびしました。
その間端役だけして名のあるキャラクターは初めて受けてみて
さらに熱心にするべきだとの考えに意欲が非常にあふれましたよ。

ところでその時ごとにソン・スンホン先輩が 'カメラレンズ変わるのにもう西経が君の顔をクローズアップするつもりなの',
'私がちょっと抜ければ君の表情がもっとよくつかまるつもりの' など多様な助言をしてくださいました.
事実上初作品だから他人の呼吸に気を使う余裕がなかったが, 先輩がよく受けてくれたんです."

ソン・スンホンと縁はこれが初めてではなかった。
デビュー以前からソン・スンホンと同じヘルス場を利用したこと。
それでも'親しい'と表現するほどの間ではなかったが
互いに挨拶して注視したところに'男が愛する時'で兄弟で並んでキャスティングされた。

"初めてジムナジウムであいさつをするようになったきっかけがありました.
過ぎ去っている途中ソン・スンホン先輩と身をぶつかったんですよ.
それで謝った後 '実は私も俳優を準備しています'と言ったんです.
その後からソン・スンホン先輩がたびたび余裕のある時 'このごろは何の作品するのか'と
言いながら先に尋ねて見てくれたんです.
そうするうちに同じなドラマにキャスティングされたんです. 本当に浮かれました."

普段顔なじみだったからだろうか。、びっくりパーティーのように撮影会場に'ジャーン～'と現れた時は
ソン・スンホンはとてもうれしがって彼を喜んだといった。

"ソン・スンホン先輩が途方もなく驚かれましたよ。 大きく笑いながら'君何なの? 君が私の弟なの?'とお好きでした。
それと共に'いつか一度は見ることが出来ると思った'とおっしゃって気持ちが本当に良かったんですよ。
また、現場すべての方もとても好きだったです。 私のための舞台みたいでしだ。
キム・サンホ監督がそうしました。 ドラマの最大受恵者は私ですって。 ハハ。"

出処こちら


今日はロッテファンミですね？
ブラックスミスサイン会も今日明日と二日間に渡ってありますね？
今回は（こそ？＾＾；）日本ファンも最後まで気持ちよく楽しめるといいと思います＾＾

でもさ・・・色々ございましょうが！もういい加減ロッテは卒業してもいいのにな～～
ファンミは俳優ソン・スンホンにどれだけメリットがあるんだ？と思う今日この頃＾＾；；

と言いつつ、今のスンホンが観れるのは何にしてもワクワクです＾＾
次回作は色んな作品を検討中って事だけど、ファンミで話は出ないかな？



スンホニ～～
がんばれ～～～～～～！！

みんな！！きっとだいじょうぶ！！！