勝負師 ８話

さてさて

ミンスは反対するが、ジョンシクはどうしても、ウギルに直接復讐したい。
で、ミンスの知らないところで、策を練り、強行してしまう。

得意の変装仮面でウに成りすまし、パクチュになんと、ヒジョンを殺せと命ずる。

パクチュは動揺しつつも、ヒジョンを車に乗せ実行しようとするが、もちろん思い留まる。

そのころ、ミンスはその事実を知り、ヒジョンのところへ急ぐ。
恐怖で動揺するヒジョンをミンスはやさしく介抱するが、
もちろんそれがジョンシク、つまりミンスの仲間のやった事だとは言えない。

いいでしょ～～？このすっぽり抱える手のやさしさ具合（*＾・＾*）


これ、スンホンの手＾＾綺麗に写ってるでしょ＾＾


一方ウはそんな馬鹿な命令をするわけがないとパクチュを責める。
そして、邪魔なミンスらを罠にはめて消そうと策略する。

ミンスは結局パクに以前手に入れたＦＤ（ウギルの野望「鳳凰」）を渡し、
それを見たパクは対抗するために、選挙に立候補する事を決める。
そして、どこかにあるだろう、ソ長官の白書を本格的に探す事をミンスに依頼する。

ソジュはミンスがヒジョンに近づく事は危険と判断し（と、ちょっと面白くない？）結局ヒジョンにミンスは地下捜査などではなくただの詐欺師だと言う事をばらしてしまう。

ミンスはその事を知って愕然とする。



だんだん、ヒジョンの父、ソ長官の白書の存在が重要になってきます。
ミンスの純粋な「悪を倒す」という思いはどうっていくんでしょ。
ジョンシクとウギルの騙し合いに絡めて、ウギル（バックはシン）とパク（バックが大物政治家キム）との政治的対立に巻き込まれていくような・・・

あくまでも、ミンス偏向ですから、ストーリーがお飾り状態ですね・・・
スイマセン＾＾
やっぱり私的にはまだこのへんは序章かなぁ。
きっと違うんだろけど～～～（＾＾；；


スンホニ～～
ほんとに、これから！！＾＾


今日も明日も何事もありませんように。