今だから＾＾

ユナイテッド　９３です＾＾

こちら
色んな意味で話題の映画ですね？
遅ればせながら検証するため？にも昨日観て来ました（笑）

淡々とドキュメンタリー映画のような２時間。
最初、テロリストの祈りから始まります。
最後も、乗客、テロリスト、皆それぞれの神に祈ります・・・

単純に２時間の間、映像に引き込まれてしまいました。
最後は胸が熱くなり、切なく、悲しく、心に残る映画でした。

でも、この映画は裏がアリアリとかプロパガンダ映画だとか論議がされてますね？

何が真実かはさておいて、ただ現実に彼らは死んでしまった。
何のために死ななくてはならなかったのでしょう・・・
あの時に関わったすべての人間の悲しみを垣間見たような気がします。

２００１年９月１１日。
生放送のＴＶのニュース番組で突然、その映像が画面に現れ、
何？何？これ？？っと言ってる間に、２機目が・・・
その映像を、その瞬間をドラマを見るようにただ私は眺めていました。
理解出来なかったですよね。

あれから世界の歯車がちょっと狂い始めているかもしれません。
ブッシュ氏が大統領になってなかったら？なんて久しぶりに思いました＾＾；

でね、同じ検証と言う意味で、こちらも観て見たいと思うのですが、
なぜか劇場に行く勇気がありません＾＾；；

ついでに、こちらは笑っちゃう記事＾＾
まったくのＢ級パロディー映画と監督自身も笑いながら言ってる作品だけど、
この記事、ちょっと怒ってます？パロディーよ？パロディー！
↑の予告編＾＾；

で、ちょっと前になるけど「日本沈没」も観ましたよ。
↑の記事中の
＞「日本人が恐怖に震え上がる姿を見た韓国人は快感を覚える」と評価されている。
って、そういうのが作品として評価されたと言うのか！？と思いますが＾＾；；

日本沈没はね、そういえばきっと韓国の人はニマッとするかな？
ってのは分かるような気がします（笑）
素晴らしいＣＧを駆使しての自虐的映像が多すぎて＾＾；；
ちょっとムカつきましたもん（笑）
単純にそれをマンガ的に楽しむなら楽しめた映画です。
が、どうも心に響くという気分にはなれませんでした＾＾；；

話を戻して＾＾昨今のスンホン情報もそうですが、作品そのものではなくて、
プロモのやり方メディアの扱い方が笑っちゃうんです。
だから、作品までもが、薄っぺらいものに感じてしまうんです。
もったいないよ、事大主義？？

そのばかばかしいやり方の真っ只中にいるスンホン。
ますます彼をズルズルとずり落とすだろう現実に気が付かないんだろうか？
ただでさえ、どん底底からの出発なのに・・・ね？

でも本国の反応はこれからです～
ファンとしてはどんな現実が待っていようと俳優ソン・スンホンが目線の先に～ですから
今はじっとスルー、長～～目でみるしかないんでしょうね？

ユナイテッドの話がやっぱりこっちに落ち着く～～＾＾；；
ナンダカナ～～やっぱり病気か？ワタス・・・

スンホニ～～
とにかく謙虚に？ひたむきに？演技を磨いてね。
もうそれしかないわん・・・
楽しみにしてるよ～～
頑張れ＾＾


今日も明日も何事もありませんように。