あきた白神体験センターに宿泊する小学校で、民泊を希望する学校が年に5校程度あります。
よその家に民泊することで、子供たちが成長するのを実感できるのだそうです。
7月16日は東成瀬小学校の5年生が町内で民泊を体験しました。
ドキドキの、ワクワクの対面式。17日朝、帰ってきた子供たちから「楽しかった。」の声がこだましていました。
民泊先のすぐそばの砂浜で、記念に名前を書く子供たち。
よその家に民泊することで、子供たちが成長するのを実感できるのだそうです。
7月16日は東成瀬小学校の5年生が町内で民泊を体験しました。
ドキドキの、ワクワクの対面式。17日朝、帰ってきた子供たちから「楽しかった。」の声がこだましていました。
民泊先のすぐそばの砂浜で、記念に名前を書く子供たち。