アシが
大好きな抹茶豆乳と寒天で
豆乳ぷりんをつくりました
寒い玄関で
粗熱をとってます
昨日の夜
私がつくった黒ごまぷりん
これも豆乳と寒天と黒ごま
朝ごはんのデザートにたべました
さっぱりとして
とろっとしてておいしかった
見た目は
これは
昨日の夜中
アシがココアとココナッツオイルで
つくったもの
ココナッツの香りが
濃くてコーヒーにぴったりでした
正月前にまったり
まだまだやることあるので
ここらで本気だそうかなぁ
アシが
大好きな抹茶豆乳と寒天で
豆乳ぷりんをつくりました
寒い玄関で
粗熱をとってます
昨日の夜
私がつくった黒ごまぷりん
これも豆乳と寒天と黒ごま
朝ごはんのデザートにたべました
さっぱりとして
とろっとしてておいしかった
見た目は
これは
昨日の夜中
アシがココアとココナッツオイルで
つくったもの
ココナッツの香りが
濃くてコーヒーにぴったりでした
正月前にまったり
まだまだやることあるので
ここらで本気だそうかなぁ
ナチュラルに野菜を売っている
マルシェにあって
自己主張の激しいパッケージ
とっても気になって
買ってみました
80円という値段も魅力的
袋から出すと
おおーっと！
葉の裏はちょっと緑
カットしてみると
きれいな紫色の葉がでてきました
葉には白菜にある産毛のような
ものがなく
生でてたべても口にささらなくて
食感はパリッと系
熱を加えると
紫色が退色するので
生がオススメだそうだけど
鍋にいれてみたら
色はともかく
かたすぎないのに
シャクシャク感が残って
とってもいい感じ
白菜のトロトロ感より爽やかで
レタスのシャキシャキ感より
鍋にあうサクサク
鍋にいれるのに
とってもいいと思いました
サラダにしても
色がシックておしゃれ
巻きは小ぶりで
一株買ってもめんどうじゃない
アントシアニンたっぷり
甘酢につけたら
発色がよくなってとてもきれいです
万能だから
お正月料理にもいいね
味噌汁にいれたらこんな色
ははは〜
今日は仕事納めでした
いやー
忙しかった
13時50分から次の受付が
始まるのに
あたふた引き継ぎしたら
ちょうど13時50分でした
おなかぺこぺこ
朝は暴風であまりの突風に
歩くことができず
イヤホンが耳から飛び
ごっついアーミー生地の
モッズコートが帆船の帆のように
なって飛ばされたー
昼帰るころには
雨も風も止んで
暖かかったです
今日はパパも帰ってきます
さぁ、大掃除だな
今ごろもうゴミも出せないけど
やる気も体力もなかったし
なぜか体中痛いし
この場におよんで言い訳ざんまい
パパがいないとやる気でない
パパがみはってくれないと
ゴロゴロする
パパのフォローがないと
かたずけ方がわかんない
って、パパに責任転換だよ
＊＊＊＊＊
あー
お鮨たべたい🍣🍣🍣
10月に下関に泊まって
朝、唐戸市場に行きました
金土、日祝に
寿司バトルを開催しています
活きいき 馬関街
何軒ものお店がお鮨を売っています
カラフル
鮮魚もたくさん
うちわえび懐かしい
下関だけあってやっぱりフグ🐡
500円で買って市場内で食べました
朝早くからたくさんの人が
お鮨を買って海をみながら食べてました
ほんといいとこです
また絶対にいくぞ
おなかすいてきた
きのうのクリスマスイブ
まず、年賀状の宛名印刷
それから洗濯したり
なんだかんだでバタバタ
あるもので昼ごはん
サーモンと海老のっけ寿司
それからお買い物
パパにはモッズコートを
買ってもらいました
ちょっと若づくりだ
私からはカフスリンクス
そしてパパがクジ引きをして
4等の美顔器を当てました
HPよりこれ！
なんだかよくわかんないけど
思いのほか高額商品らしい
ケリへのプレゼントにしました
アシには毎年
ベイスターズファンクラブ入会代
買い物のあとは
パパと二人でみなとみらいに
イルミネーションを見にいきました
コスモクロック
ランドマークは海イメージの
イルミネーション
クイーンズスクエア
MARK IS みなとみらい
MARK IS みなとみらい横の通り
ここ、ドラマで多部未華子さんが
走ってましたね
HPよりここから元町まで走るのは
ちょっときびしいかなぁー
ドラマは面白かったです
MARK ISみなとみらいの
RHC ロンハーマンで
soaptopiaのボディバター
とてもいい香りで
ケリとアシにプレゼント
お店おしゃれすぎて感動
また行きたいなと思いました
ケリからはUVランプ
二人でネイルやレジンを楽しもう
ということらしい
夜ごはんは
うちにかえって
BUMPのライブをみながら
ケリとアシが
デコレーションしたケーキと
ローストチキンを食べました
とても楽しかったよ
昨日はいいお天気で
コートなしでも大丈夫なくらい
暖かな1日でした
くーたんがお星さまになってから
ちょうど1年がたちました
家族みんなで
いつもの鎌倉長谷寺に
お参りにいってきました
蝋梅が咲いていました
考えたくないことは考えない
悲しくなったら泣く
楽しかったことを思い出して
みんなで笑う
そんな風にして
くーたんがいない日々を
1年なんとかクリアできて
やっと少し気持ちに区切りが
できそうです
鶴ヶ丘八幡宮にも
お参りにいきました
ちょうど夕日が
鶴ヶ丘八幡宮のお社に
直接当たって輝いていました
段葛に飾ってあった花
お花をみると元気がでます
＊＊＊＊＊
お昼ごはんには
由比駅横の豊龍で中華麺を
ザーサイ麺 ねぎチャーシュー麺
ワンタン麺 スーラータンメン
具でぱんぱんの餃子
おやつにたい焼き
段葛狛犬近くの浪花屋
小さくて平べったくて
皮が薄くて固めだけど
あんこが全部にきっちり入っていて
あんこいっぱい感あり
黒糖がはいってるような甘さです
暑かったのでアイス
鎌倉駅裏側のパレタス
どれにしよう
そして
コーヒー豆を買いに
丸山珈琲へ
おまけでくれるコーヒー2杯
ラテを頼んで
そっと蓋をあけてみると
ハートだった
おまけなのにすごい
くーたん
みんなこんなに元気だよ
心配しなくていいよ
天国でお友達と楽しく遊んでいてね
遊戯王カード
サイレント・ソードマン
LV3・LV5・LV7
なんのこっちゃと
思ってるよね
綺麗に撮れなかったけど
これかっこいいんだよ
ブラックマジシャン
ブルーアイズホワイトドラゴン
ハネクリボー
E・HEROフレイング・ウイングマン
あたりがどんぴしゃ世代
ちっこいアシとみてたよ
なつかしい
アシがおやつを作ってくれました
米粉でつくるスノーボール☃
サクサクしてうまし
米粉のお菓子初めてたべました
アシもさらさらした
米粉にちょっと苦戦してましたが
びっくりするくらい
おいしかったです
お料理大好き男子ええな
＊＊＊＊＊
おととい駅前の
本屋さんで待ち合わせをしたときに
お料理本を読んでいたアシ
私がお掃除用に買っておいた
重曹をみて
お菓子でもつくるのかな？と
気になっていたそうです
作ってくれるというので
読んでいた
「白崎茶会のあたらしいおやつ」
白崎裕子著
を買ってあげました
こんどはなにを作ってくれるかな？
以前、親と絶交した話しを
ブログにのせました
お互いに暴言をはきまくり
自己主張だけして
でんわをぶっちぎる
これは間違いなく絶交の域
しかし
実家の家族には
それを上回る特性あるのです
それは
信じられないくらいひどいケンカをする
↓
イライラするし残念だから
意地をはって距離をおく
↓
ちょっと言い過ぎたかなと思う
↓
けんかを忘れたかのように
連絡をとるここがミソ
↓
なにもなかったかのように
もとにもどる
でも実は本音で話すことで
相手の気持ちを知ることができ
配慮できるようになる
この流れです
結婚して初めて
実家のこのやりとりをみたパパは
とてもびっくりしたそうです
パパの実家はみんな優しくて
ケンカを避けてくれるので
穏やかにすごせます
本音はどこにあるのかな？と
思うこともあるけど
こういうやり方もあるのだと
教えてもらっています
私は思ったことをすぐ言う人だけど
パパが怒らないで
私の気がすむまで暴言をきいてくれて
そして私はイライラした気持ちを
すっかり整理して
夫婦感のストレスをためないで
やっていける
パパはそれをまあいいかと
穏やかにながしてケンカを避ける
ほうがストレスがたまらない(多分)
のだと思う
それに私は何でもいうから
妻が旦那に言えない不満を
抱えていて、突然大爆発して
修復不能なんてことにはならないはず
まったく違う価値観の中で育った
ことでうまくいってるのだなあと
おもいます
＊＊＊＊＊
実家の父に
毎年送っている干支の飾り
今年もお菓子と一緒に贈りました
昨日届いたらしく
電話がかかってきました
絶交してたことには
触れないで楽しくお話ししました
世の中には
一度言われた言葉は忘れずに
傷ついたらずーっと傷ついたままで
こだわる人がいると思います
誰に言われたかが重要で
どうしても許せない
意見の相違が埋められない
だから忘れられない
それが普通だと思う
だから
こっちがお気楽にすっかり
忘れてしまおうとしたことを
同じく忘れてくれて
以前とかわらない関係が
続けられる人はとっても貴重
だから家族は唯一無二の存在です
萩焼
実は今回の旅行は
萩焼を探す旅だったのです
萩焼のカップで
コーヒーをいれてくれる
和菓子屋さんがありました
旭まんじゅう
好きなカップを選んでいれてもらいます
パパは白いほう
梅花皮とかお鬼萩？とか
よくわからないけどごつごつしていて
人気だそうです
私は紫のほう
コーヒーが美味しく感じます
そしてじゃーん
30年来ずーっと欲しかった
萩焼の茶器です
まだ学生のころ
学校の旅行で訪れた萩
そのときに見た萩焼の茶器
枇杷色の繊細な茶器に
一目惚れしたけれど
まだ、若くてお金もないし
いつかまた
いい縁があったら
ほしいとずーっと思ってました
今回萩にこられて
あちこち探したけれど
同じようなものはありませんでした
焼物にも流行はあるのです
残念におもいながら
入ったお店の奥の棚に
重ねられた箱をみつけました
なんともなしに
箱を開けてみると
こ、これは
こんなところに
あったーーー
お店の方に出してもらうと
それはまさに私の思っていたとおりの
枇杷色で繊細な茶器でした
作者違いで
何箱かありましたが
お店のおばさまが
「これは古いけど一度もつかってないよ」といいました
え？
使ってるのもあるの？
と思ってきくと
ここは骨董品も扱っている
お店でした
近頃はこういう茶器は
どこにもなくて昔のものが
あるだけなんだそうです
なるほど、だから探しても
なかったんだね
でも出会うことができました
本当によかった
もったいなくてまだ使ってません
お正月につかおうかな
＊＊＊＊＊
普段使いように
パパと色違いで
マグカップも買いました
作家ご夫婦と
野球話などでもりあがり
とても楽しかったです
そして購入したカップ
パパのうちに帰ってすぐ
まずはコーヒーを飲みました
それから洗って乾かして
次の日にお茶をいれて
びっくり
カップの外側に
黒いつぶつぶの水滴と
ひび割れがーーー
ほんとびっくりしました！
しかしこれが
萩焼の特徴
土の焼がやわらかいので
釉薬が縮んでひび割れがおきるのです
そして姿が変わっていく
これが萩の七化け…
つるつるの白だったのに
いまではこうなりました
パパのはどうなってるのかな？
同じ方から買った花器
壁に穴が空いてる感じ
素敵です
いつもとかわりばえないけど
紅玉が手に入ったので
作り置きしてあった
さつまいものペーストと一緒に
パイにしました
ちょうど3時（≧∇≦）
あつあつのところを
いただきます
大掃除しなくちゃだけど
現実逃避して
違うことばかりしてます
萩の城下町
風情があります
青木周弼旧宅で
苔玉づくりのイベントを
やっていました
ここで作った苔玉が
この後、萩焼の即売会にいる
店主さんたちに大人気で
いろんな人とお話しするきっかけを
つくってくれました
町のあちこちに
幕末志士のブロンズ像があります
高杉晋作や
木戸孝允などの旧宅の庭には
必ず大きな立派な松の木があって
この松をこうやって
見上げていたのかなあと
おもったりしました
イベントの一つ野点
地元の夏みかんの砂糖漬け
てくてく歩いていたらみつけた
和菓子屋さん
毛利公最中
マーマレード餡と粒あん
夏みかん餅ときな粉餅
どちらも柔らかくて
わらび餅みたいな感じ
それから松陰神社へ
吉田松陰の松下村塾があります
東京の松陰神社やあちこちに
模築があるみたいだけど
ここのは本物です
ここにくるのは
2度目だけれど
建物の小ささに驚きます
「親思う 心にまさる 親心
今日のおとずれ 何ときくらん」
「身はたとえ
武蔵の野辺に朽ちぬとも
留めおかまし 大和魂」
30才のときに
志半ばで処刑された松陰は
短い間に多くの志士に影響を
与えた人であったのです
彼らはどうして
世界をみすえて行動できたのでしょう？
私には不思議に思えるほど
萩の町も人も穏やかでした
つづく…
朝食を食べにいったら
そこはお部屋から海が見える
すごく景色のいいところでした
夕飯のときは暗すぎて
わからなかった
朝ごはん
お釜炊き立てごはん
お部屋のお風呂
萩温泉です
むこうには海がみえます
海どころか
人もいるし漁船も通る
しかもこっちみてる
丸見え風呂です
ここは多分以前は
貸切風呂だったところを
部屋付きの風呂にしたんだと思います
だってお風呂が独立した部屋に
なっていてびっくり
こんな作り初めてみました
マッサージチェアまである
でも
朝も夜もなんども温泉につかれて
よかったです
さて
お天気がよかったので
世界遺産の反射炉へ
明治維新の産業革命には
必要だった反射炉です
それから
恵美須ケ浜造船所跡
桂小五郎の進言などにより
萩(長州)藩がロシアとオランダの
技術を学び造船しました
こんなに優しい海にいた
萩の人たちが
世界を見ていたことが不思議なくらい
のんびりしています
つづく…
昨日の続き…
元乃隅稲荷神社をでて
すっかり暗くなった道を
萩まで🚙
竹を割った中にロウソクが灯された
世界遺産の萩の町を
あるきました
高杉晋作の生家などがあり
明治維新で活躍した
幕末志士の面影が
ろうそくの仄かな灯と月光に
ゆれて見えるようです
仄暗い中に
ひそやかに聞こえる人の声と
ぼんやりした姿
袴で帯刀姿に着替えた
2人の若いお嬢さんが
遠くに歩く後ろ姿も
なかなか幻想的でした
日が暮れて入った宿では
ご馳走いっぱい
つづく
アクセス
トータル
ランキング
