今日も雨が降りしきる梅雨らしい一日でした。
そんな中、午前中は病院へ行って来ました。
先月少量なのですが、不正出血があったのです。
そして今月も、、、。
こういう場合、私たちの年齢で一番心配される病気は子宮体がんです。
子宮頚がんの検査はほぼ毎年受けていますが、
体がんの検査は一度も受けておりません。
2~3日前から暇さえあればネットで
「不正出血」「子宮体がん」「更年期 月経異常」などのキーワードで
セッセといろいろなページを眺めてみました。
でもやはりどれにも不正出血の時は至急病院へ。。。
と書かれているのです。(^^;
よくいろいろな方のお話で、
子宮体がんの検査はとっても痛いと聞いていました。
また、今回調べたネットの中でも体験者は痛かったと書かれています。
痛いのが大きらいな私はまず検査を受けるということが
飛び越えなければいけない大きなハードル、、、。
今日はまずは一つ目の大きなハードルを越えなければと
頑張って病院へ行ってきたのです。
病院内で。。。
今日の病院は次女を出産した病院で、
国内でも不妊治療や体外受精で有名なところです。
先生もたくさんいられて、
今日はどんな先生かしら、、、とドキドキ、、、。
名前を呼ばれてお部屋に入ったら
なんだかのっそり&ボォ~とされた白熊さんのような先生です。(^^;
とりあえず症状を説明して、気になっていたことも質問。。。
(はおと) あの、不正出血の時は体がん検査をされるのですよね?
(先生)はい、そうですね。
よくとっても痛いとか聞くのですけど、
麻酔のようなものを軽くしてから検査って出来ないのですか?
残念ながら麻酔はないんです。痛みは人それぞれですね~。
まだ生理のある方でしたらそれほどじゃない場合が多いのですが。
でも、とっても痛かったらどうすればいいんですか?
とても痛いようでしたら、やめましょうね。
でもやめてはいけないのですよね???
そうしないと結果がわからないですよね???
はい、でもある程度は超音波でもなんとなく分かりますから。
なんとなく分かっても駄目!きちんと分からないと。。。!
と思いながら、どんなに痛くても最後まで頑張る覚悟を決めて内診台へ。
口から心臓が飛び出るくらい臆病な私はドキドキでした。
そして内診が始まりました、、、。
時々、優しそうな看護師さんが心配して声をかけて下さいました。
(看護師さん) はおとさん、大丈夫ですか?
は、はい。。。
お腹、チクチクッとしますけど、大丈夫ですか?
は、はい???
そのうちにカーテンの向こうの電気が消えました。
終わりましたよ。
説明しますから先程の部屋にいらして下さいね。
え!?体がん検査も終わったのですか?
全然痛くなかったですぅ~!!!
あらぁ~♪良かったですね~!!!
ほとんどの方が少しは痛がりますし、
私も受けたことがあるのですけど、
はおとさんのは子宮の向きとか、とても良い子宮だったのですね♪
看護師さんから、子宮の向きが良かったなんて、
今までにないお褒め言葉を頂いてしまいました♪笑
でも、本当に痛くなかったのです!
あまりに私が麻酔とか言ったので、
ほんの少ししか採取されなかったのでしょうか???
痛いと言えば、先日の両脇脱毛の時の医療レーザーの方が
ずっと何倍も痛かったです、、、!?
先生のお部屋に行くと、一枚の写真もありました。
これが超音波写真ですが、
う~ん。。。これを見る限りでは今のところは
さほど心配しなくても大丈夫かと思いますが、
細胞診断を見ないと正確にはなんとも言えません。
とりあえず2週間後にいらして下さいね。
え!?先生、超音波写真っていつ撮られたのですか???
(後でいつも反省するのですが、質問内容がずれていますよね、、、)
先程、子宮の中を見た道具の先についているんですよ。
それで撮りました。(^^;
無知な私は婦人科での超音波というものは娘たちがお腹に居た頃、
大きなお腹の上にゼリー状のお薬を塗って、機械で調べるものしか
知らなかったのです。
ですから、ゼリーもお腹に塗られなかったし、
いったいいつの間に!?!?と思ってしまいました。(^^;
先生には検査がちっとも痛くなかったということで
しっかりとお礼を言って、
ものすご~~くホッとした気持ちで診察室を出て来ました。
ものすご~~くホッとするのには、
まだ2週間も早いのですが、
それでも私がするべきことはまずひとつ終わりました。
あとは結果を聞いてから。。。ですね。(^^;
結果は良くてもそうじゃなくても、
自分の体を守るのは自分しかいないのだから、
皆さん、いつもとは違う体からのサインに気付いたら
頑張って早めに病院へ行ってみましょうね。
そんな中、午前中は病院へ行って来ました。
先月少量なのですが、不正出血があったのです。
そして今月も、、、。
こういう場合、私たちの年齢で一番心配される病気は子宮体がんです。
子宮頚がんの検査はほぼ毎年受けていますが、
体がんの検査は一度も受けておりません。
2~3日前から暇さえあればネットで
「不正出血」「子宮体がん」「更年期 月経異常」などのキーワードで
セッセといろいろなページを眺めてみました。
でもやはりどれにも不正出血の時は至急病院へ。。。
と書かれているのです。(^^;
よくいろいろな方のお話で、
子宮体がんの検査はとっても痛いと聞いていました。
また、今回調べたネットの中でも体験者は痛かったと書かれています。
痛いのが大きらいな私はまず検査を受けるということが
飛び越えなければいけない大きなハードル、、、。
今日はまずは一つ目の大きなハードルを越えなければと
頑張って病院へ行ってきたのです。
病院内で。。。
今日の病院は次女を出産した病院で、
国内でも不妊治療や体外受精で有名なところです。
先生もたくさんいられて、
今日はどんな先生かしら、、、とドキドキ、、、。
名前を呼ばれてお部屋に入ったら
なんだかのっそり&ボォ~とされた白熊さんのような先生です。(^^;
とりあえず症状を説明して、気になっていたことも質問。。。
(はおと) あの、不正出血の時は体がん検査をされるのですよね?
(先生)はい、そうですね。
よくとっても痛いとか聞くのですけど、
麻酔のようなものを軽くしてから検査って出来ないのですか?
残念ながら麻酔はないんです。痛みは人それぞれですね~。
まだ生理のある方でしたらそれほどじゃない場合が多いのですが。
でも、とっても痛かったらどうすればいいんですか?
とても痛いようでしたら、やめましょうね。
でもやめてはいけないのですよね???
そうしないと結果がわからないですよね???
はい、でもある程度は超音波でもなんとなく分かりますから。
なんとなく分かっても駄目!きちんと分からないと。。。!
と思いながら、どんなに痛くても最後まで頑張る覚悟を決めて内診台へ。
口から心臓が飛び出るくらい臆病な私はドキドキでした。
そして内診が始まりました、、、。
時々、優しそうな看護師さんが心配して声をかけて下さいました。
(看護師さん) はおとさん、大丈夫ですか?
は、はい。。。
お腹、チクチクッとしますけど、大丈夫ですか?
は、はい???
そのうちにカーテンの向こうの電気が消えました。
終わりましたよ。
説明しますから先程の部屋にいらして下さいね。
え!?体がん検査も終わったのですか?
全然痛くなかったですぅ~!!!
あらぁ~♪良かったですね~!!!
ほとんどの方が少しは痛がりますし、
私も受けたことがあるのですけど、
はおとさんのは子宮の向きとか、とても良い子宮だったのですね♪
看護師さんから、子宮の向きが良かったなんて、
今までにないお褒め言葉を頂いてしまいました♪笑
でも、本当に痛くなかったのです!
あまりに私が麻酔とか言ったので、
ほんの少ししか採取されなかったのでしょうか???
痛いと言えば、先日の両脇脱毛の時の医療レーザーの方が
ずっと何倍も痛かったです、、、!?
先生のお部屋に行くと、一枚の写真もありました。
これが超音波写真ですが、
う~ん。。。これを見る限りでは今のところは
さほど心配しなくても大丈夫かと思いますが、
細胞診断を見ないと正確にはなんとも言えません。
とりあえず2週間後にいらして下さいね。
え!?先生、超音波写真っていつ撮られたのですか???
(後でいつも反省するのですが、質問内容がずれていますよね、、、)
先程、子宮の中を見た道具の先についているんですよ。
それで撮りました。(^^;
無知な私は婦人科での超音波というものは娘たちがお腹に居た頃、
大きなお腹の上にゼリー状のお薬を塗って、機械で調べるものしか
知らなかったのです。
ですから、ゼリーもお腹に塗られなかったし、
いったいいつの間に!?!?と思ってしまいました。(^^;
先生には検査がちっとも痛くなかったということで
しっかりとお礼を言って、
ものすご~~くホッとした気持ちで診察室を出て来ました。
ものすご~~くホッとするのには、
まだ2週間も早いのですが、
それでも私がするべきことはまずひとつ終わりました。
あとは結果を聞いてから。。。ですね。(^^;
結果は良くてもそうじゃなくても、
自分の体を守るのは自分しかいないのだから、
皆さん、いつもとは違う体からのサインに気付いたら
頑張って早めに病院へ行ってみましょうね。