![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/af/14aa942bf8ef2d5d2a45a0a620d611b7.jpg)
ちょっと久しぶりに、能登島へ行ってきた。
ガラス美術館でいろんな万華鏡を見て、のとじま水族館へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2e/377f178d75b2a09a5a9d2d30569f9053.jpg)
駐車場の脇に、ホタルブクロがいっぱい咲いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d1/9c2bc775e54357428885dbc1a3254048.jpg)
昨年8月から公開されている大きな新しい水槽では、ジンベエザメが悠然と泳いでいた。
右の黒い影は、シュモクザメ。
おとなしいジンベエザメとは違って、時折、群れから離れた小魚を追い回していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b7/15941894538d5a4d89548b1125de044e.jpg)
こちらはカマイルカ(Lagenorhynchus obliquidens)。
先着順、人数限定で実施している、イルカとのふれあい体験のチケットが取れたのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7e/6522e7edcf0ce6734948fd0193519762.jpg)
撮影してくれたのはイルカのトレーナーさん。
餌やりや握手など、体験のハイライトを、預けたカメラで撮ってくれた。
ごく個人的に印象的だったのは、腹部を間近で、しかも解説付きで観察できたこと。
へそ、生殖孔、肛門の、3つのスリットが見て取れた。
仮想世界「SecondLife」で制作・販売するイルカに活かせたらと思う(え?)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b8/54313e94d080fe4dd01b242012196a9d.jpg)
いっぽうこちらは、能登島の入り江に定住する野生のミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)。
2007年、能登半島沖地震からの復興支援で能登に通っていたときに見つけた観察スポットだ。
さきほどののとじま水族館には、カマイルカだけでなく、ハンドウイルカ(T. Truncatus)もいる。
かたっぽ飼育下とはいえ、Tursiops属を両方とも見られる能登島って、実はスゴイんじゃないか。
ガラス美術館でいろんな万華鏡を見て、のとじま水族館へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2e/377f178d75b2a09a5a9d2d30569f9053.jpg)
駐車場の脇に、ホタルブクロがいっぱい咲いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d1/9c2bc775e54357428885dbc1a3254048.jpg)
昨年8月から公開されている大きな新しい水槽では、ジンベエザメが悠然と泳いでいた。
右の黒い影は、シュモクザメ。
おとなしいジンベエザメとは違って、時折、群れから離れた小魚を追い回していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b7/15941894538d5a4d89548b1125de044e.jpg)
こちらはカマイルカ(Lagenorhynchus obliquidens)。
先着順、人数限定で実施している、イルカとのふれあい体験のチケットが取れたのである。
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撮影してくれたのはイルカのトレーナーさん。
餌やりや握手など、体験のハイライトを、預けたカメラで撮ってくれた。
ごく個人的に印象的だったのは、腹部を間近で、しかも解説付きで観察できたこと。
へそ、生殖孔、肛門の、3つのスリットが見て取れた。
仮想世界「SecondLife」で制作・販売するイルカに活かせたらと思う(え?)。
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いっぽうこちらは、能登島の入り江に定住する野生のミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)。
2007年、能登半島沖地震からの復興支援で能登に通っていたときに見つけた観察スポットだ。
さきほどののとじま水族館には、カマイルカだけでなく、ハンドウイルカ(T. Truncatus)もいる。
かたっぽ飼育下とはいえ、Tursiops属を両方とも見られる能登島って、実はスゴイんじゃないか。
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