人生初竜飛崎である。
私らの世代であれば、まず思い浮かべるのは「津軽海峡冬景色」の2番「ご覧あれが竜飛岬…♪」であろう。
…と思ったら、立派な碑があった。
碑の前には、さあ押せと言わんばかりの、大きな赤いボタンが。
押すと、「津軽海峡冬景色」が流れる仕掛けである。
2番だけ。
しかも2回。
楽曲全体のストーリー性とかはガン無視で、ただもう「ご覧あれが竜飛岬…♪」なのである。
ここまでくると寧ろ清々しい。
有名なのは演歌ばかりではない。
竜飛崎と言えば。
どどーん。自動車が進入できない、日本で唯一の階段国道も、ここにあるのだ。
それではさっそく…。
ああつ、なんということだ。
岬の先には、何やらいろいろの観測機械が。
近くに自衛隊の警備所もあったから、防衛関係のレーダーとかもあるのだろう。
灯台のところで、立派な望遠鏡を持った一団と出会う。
この季節、こんな場所ということは、ワシタカ類の渡りの観察と思われた。
ワシタカ類は上空を高速で飛ぶので、自分のような素人には見つけにくい。
そうそう見つからんわなあ、と空を見上げた。
いた!
しかも撮影できた!
1,800万画素&60倍ズームに感謝である。
トリミングして検索したところ、ノスリと推定された。
私らの世代であれば、まず思い浮かべるのは「津軽海峡冬景色」の2番「ご覧あれが竜飛岬…♪」であろう。
…と思ったら、立派な碑があった。
碑の前には、さあ押せと言わんばかりの、大きな赤いボタンが。
押すと、「津軽海峡冬景色」が流れる仕掛けである。
2番だけ。
しかも2回。
楽曲全体のストーリー性とかはガン無視で、ただもう「ご覧あれが竜飛岬…♪」なのである。
ここまでくると寧ろ清々しい。
有名なのは演歌ばかりではない。
竜飛崎と言えば。
どどーん。自動車が進入できない、日本で唯一の階段国道も、ここにあるのだ。
それではさっそく…。
ああつ、なんということだ。
岬の先には、何やらいろいろの観測機械が。
近くに自衛隊の警備所もあったから、防衛関係のレーダーとかもあるのだろう。
灯台のところで、立派な望遠鏡を持った一団と出会う。
この季節、こんな場所ということは、ワシタカ類の渡りの観察と思われた。
ワシタカ類は上空を高速で飛ぶので、自分のような素人には見つけにくい。
そうそう見つからんわなあ、と空を見上げた。
いた!
しかも撮影できた!
1,800万画素&60倍ズームに感謝である。
トリミングして検索したところ、ノスリと推定された。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます