こんにちは、半次郎です。
昔から使っている言葉で、意味のよく分からない言葉があります。
『おたんこなす』
半次郎の使っているAUの携帯電話に搭載されているモバイル辞典には、こうあります。
『相手をののしる語。まぬけ。とんま。おたんちん。』
なるほど、ナルホド。
『まぬけ』とか『とんま』とか『おたんちん』ということなんですね。
ン?
おたんちん?
“まぬけ”と“とんま”は分かります。
“間抜け”と“頓馬”です。
でもでも、“おたんちん”って初めて聞きました。
説明に使われるくらいですから、メジャーな言葉なのでしょうね。
識らないことを恥じながら、『おたんちん』という言葉を調べてみました。
もちろん、同じモバイル辞典でです。
すると、『おたんこなす』とありました。
なんと?
ここで、堂々巡りに陥りました。
『おたんこなす』の説明には“おたんちん”とあり、『おたんちん』の説明には“おたんこなす”とある訳です。
こんなことって、あって良いのでしょうか?
『おたんこなす』=『おたんちん』であると言うことは分かりますが、それでは説明にならないではないですか。
イコールであると言うことは、代入できると言うことです。
最初の説明文に代入してみましょう。
『おたんこなす』は、『まぬけ。とんま。おたんこなす。』となります。
と言うことは、『まぬけ』と『とんま』だけで良いのではないでしょうか?
そこに、何故、あまりメジャーとも言えない『おたんちん』と言う言葉を入れたのでしょう?
きっと、“おたんちん”側の代理人から、賄賂が支払われたに違いありません。
さらりと流してしまいがちで、気付かない人が多い事をいいことに、こんな裏取引があったなんて…。
“おたんちん”だなあ。
えっ?
“おたんちん”は半次郎の方ですって?
やっぱり?
トホホ…。
from 半次郎
昔から使っている言葉で、意味のよく分からない言葉があります。
『おたんこなす』
半次郎の使っているAUの携帯電話に搭載されているモバイル辞典には、こうあります。
『相手をののしる語。まぬけ。とんま。おたんちん。』
なるほど、ナルホド。
『まぬけ』とか『とんま』とか『おたんちん』ということなんですね。
ン?
おたんちん?
“まぬけ”と“とんま”は分かります。
“間抜け”と“頓馬”です。
でもでも、“おたんちん”って初めて聞きました。
説明に使われるくらいですから、メジャーな言葉なのでしょうね。
識らないことを恥じながら、『おたんちん』という言葉を調べてみました。
もちろん、同じモバイル辞典でです。
すると、『おたんこなす』とありました。
なんと?
ここで、堂々巡りに陥りました。
『おたんこなす』の説明には“おたんちん”とあり、『おたんちん』の説明には“おたんこなす”とある訳です。
こんなことって、あって良いのでしょうか?
『おたんこなす』=『おたんちん』であると言うことは分かりますが、それでは説明にならないではないですか。
イコールであると言うことは、代入できると言うことです。
最初の説明文に代入してみましょう。
『おたんこなす』は、『まぬけ。とんま。おたんこなす。』となります。
と言うことは、『まぬけ』と『とんま』だけで良いのではないでしょうか?
そこに、何故、あまりメジャーとも言えない『おたんちん』と言う言葉を入れたのでしょう?
きっと、“おたんちん”側の代理人から、賄賂が支払われたに違いありません。
さらりと流してしまいがちで、気付かない人が多い事をいいことに、こんな裏取引があったなんて…。
“おたんちん”だなあ。
えっ?
“おたんちん”は半次郎の方ですって?
やっぱり?
トホホ…。
from 半次郎
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