垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゜∀゜)つ

映画を観た~ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー~

2009年10月10日 11時13分32秒 | 映画
バルログがダサすぎる






中国の豪邸に父母と暮らし幸せな日々を送っていた少女・春麗(チュンリー)。しかしある夜、裏組織シャドルーを牛耳るベガとその部下バイソンに父が連れ去られてしまった。その後大人になりピアニストとして活躍していた春麗の元に、謎の絵巻物が届く。それが行方不明の父の手がかりだと考えた彼女は巻物に書かれた言葉に従い、元と名乗る男を捜すためバンコクへと向かうのだが……。

格闘ゲームの金字塔的存在「ストリートファイター」シリーズで高い人気を誇るキャラクター・春麗を主人公に作られたアクション作品。父を裏組織に連れ去れた春麗が単身バンコクに乗り込み、父親奪還のために奮闘する姿を描いていく。やはり注目はアクションシーン。空手と体操の経験があるという春麗役のクリスティン・クルックは長い手足を存分に生かした格闘シーンを披露。ゲームでは春麗の得意技として知られるスピニングバードキックも見せてくれる。その他元役のロビン・ショウや春麗の父役のエドムンド・チェンの激しいカンフーファイトも見どころだ。また実力派のマイケル・クラーク・ダンカンが裏組織の一員バイソンを演じている。
(goo映画)


【五つ星評価….☆】


最初のほうでバルログにぶっ殺された日本人ボスの大根っぷりに驚愕www

思わず巻き戻して繰り返し4回くらい観てしまいました。

ストリートファイターは小学生の頃にプレイしたっきりだったかな?

なんか前にもこんなこと書いたような記憶がありますが、個人的にそれほどこのゲームには思い入れはないです。

キャラの名前は何となく憶えていますかね。

あぁ、そういえばヴァン・ダムの『ストリートファイター』もありましたよね、スッゲー昔に。

あれも大して面白くなかったですが、ベガの作り込みはヴァン・ダムのヤツのほうが忠実だったような気がします。

まぁ、詳しいことは良くわかりませんが、父親を殺されたチュンリーが、殺した張本人(ベガ)をぶっ殺すという単純なストーリーですが、ベガにも娘がいて娘のこと溺愛しているんですね。で、その娘も父親の事が好きらしいんですよ。

でも、チュンリーはそんなことお構いなしに、娘の目の前でベガの首の骨を折ってあっさり絶命させてしまうんですよねwww

気持ちは分かるが、それで良いのかチュンリー?



チュンリー役の女優さんはかなり美人で良かったです。

結局、それが一番良かったかなwww

チュンリーの子供時代を演じていた子役さんも可愛くてよかった。

ただ、バルログがダサかった……。







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