2018年5月23日、愛知県観光で岡崎市の六所神社にお参りしました。
『斎明天皇(655~661)の勅願により、奥州塩竃六所大明神を勧請され、神領をご寄進のうえ創立されたと伝えられている。その後、桓武天皇(781~806)の御世「田村麿将軍」が東夷征伐のためご下向なさる折にご祈願、天皇に奏聞、勅許のうえ再建され「六所大明神」の勅額を下賜された。』
愛知県岡崎市明大寺町耳取44
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楼門(重要文化財)
「寛永13年(1636)建築、三間一戸楼門、入母屋造、とち葺。」
神馬
神供所
狛犬
本殿、幣殿、拝殿(重要文化財)
「本殿は、三間社流造、檜皮葺。幣殿は、桁行二間、梁間一間、一重、両下造、檜皮葺。拝殿は、桁行五間、梁間三間、一重、入母屋造、正面千鳥破風付、向拝一間、唐破風造、檜皮葺。」
『斎明天皇(655~661)の勅願により、奥州塩竃六所大明神を勧請され、神領をご寄進のうえ創立されたと伝えられている。その後、桓武天皇(781~806)の御世「田村麿将軍」が東夷征伐のためご下向なさる折にご祈願、天皇に奏聞、勅許のうえ再建され「六所大明神」の勅額を下賜された。』
愛知県岡崎市明大寺町耳取44
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楼門(重要文化財)
「寛永13年(1636)建築、三間一戸楼門、入母屋造、とち葺。」
神馬
神供所
狛犬
本殿、幣殿、拝殿(重要文化財)
「本殿は、三間社流造、檜皮葺。幣殿は、桁行二間、梁間一間、一重、両下造、檜皮葺。拝殿は、桁行五間、梁間三間、一重、入母屋造、正面千鳥破風付、向拝一間、唐破風造、檜皮葺。」
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