この差は１０年の差

昨日は、ＭＥＲＩＤＡ　ＢＩＧ７で

火曜日の雨の影響で、湿ったトレール
スリッピーなトレール
レース前に無理が出来ないので、舗装路と、直線のトレール以外では、流し気味で走ります
タイムは日曜日より、１周１２秒遅れの


今日は、ＢＩＧ７は、明日の為に整備してしまったので、汚したり壊さない為にお休み

久しぶりにクロモリのＸＣ用モデルで

ＢＩＫＥは、１２年目に設計した、チェンライを走るために作った、anchorite rallyride
２６インチということもあるのかもしれませんが、失速する場所が多く感じ、タイムロス

がんばっては見たのですが、毎周回３０秒遅れ
２分３０秒は大きなタイム差です
久しぶりに乗ったこともあり、乗りこなせない分を差し引いても、余るくらいの差

新型のanchorite　ridgewayも、このタイムより２分近く速く走れます
ホイールというより、フレーム剛性の出し方で、踏み出しの軽さと、走行時の快適性が決まります
１０年の性能差　大きいですね
当時はこのフレームで、他のＢＩＫＥと同等に走れてたはずなんですが


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