を、走ってきました。
台風が多かったので、倒木も多いようで、須藤さんがダウンヒルコースの倒木退かすのが大変だったよ、まだあっちはやってないよ!といいながら、チェーンソーを持って先回りしてくれました。
休日だったけどダウンヒルは誰も予約が入ってなくて、私たちは七曲の上の場所まで車で上がって、山頂までのダウンヒルコースを逆走しました。
これが最初で最後だね、と言いながら登って行きましたが、さすがに須藤さんが手入してるだけに、走りやすくて急坂もどんどん登れます、乗車率100%、とても楽しい時間でしたよ。
七曲のスターと地点まで車で上げて、ダウンヒルコースで山頂まで上がります。
須藤さんが整備しているだけに、とても走りやすくて、乗車率100%、ぐんぐん高度を上げていきます。
最近のテーマは、下ったら次はそこを登って見ようです、今回はダウンヒルの予約が入っていなかったので出来たんですけどね。
山頂からは、高峰の新しい運営が始まったらやる予定の、ガイド付ツアー用のコースです、そっと教えてくれました。
誰がガイドやるんですかと聞いたら、ショップなどで持ちまわってくれたらいいんだけどなー!と、それってやってくれってことかな?などと、背筋がちょっと寒くなるのを気にしないように、わらってごまかしました。
ツアーコースは最初は階段の担ぎがけっこうあります、しかし、それを避けるようにシングルトラックが作ってあったり、いくつもの分岐があり、知らないととんでもない場所におりてしまったりと、やっぱりそこを知っているガイドが必要です、ハイカーもいるので、飛ばして走ることも出来ません、だからツアーコースなのでしょうね。
秘密のシングルトラック{ここがこのコースの肝}に入る頃には、先行していた須藤さんを抜いてしまったので、先頭の5名は倒木との戦いです。
完全にコースをふさいでいる、大きな倒木の枝を手ではらって、幹をつかめるようにして、よいしょ!と脇に退かします、どうしても動かないものは、MTBを担いで乗り越えて、あとから来る、ジェイソン{笑}にお任せです、後ろからグオー!!!とチェーンソーの音が聞こえてきます。
倒木をジャンプ、体は左MTBは右に避けたり、くぐったり、とても忙しい、バームの壁を使って倒木を避けたり、痩せ尾根のシングルトラックを落ちない様に走ったり、とても楽しい時間が過ぎていきました。
フロントホイールにバシバシ枝が入るがお構いなし、anchorite、スペシャルステージ仕様は無敵です。
目が肥えてないとロストしそうな、シングルトラックは、本当に楽しいですよ。
最後に林道に出て左に下っていくと、高峰の新しい拠点です。
ショッカー{古}が出て来そうな、崖下のコースは、今のところ1、3キロ、アップダウンが適当にあって、楽しいコースです。
レースまでには後500mは距離を伸ばしたいですね。
いいレースになりそうです。
台風が多かったので、倒木も多いようで、須藤さんがダウンヒルコースの倒木退かすのが大変だったよ、まだあっちはやってないよ!といいながら、チェーンソーを持って先回りしてくれました。
休日だったけどダウンヒルは誰も予約が入ってなくて、私たちは七曲の上の場所まで車で上がって、山頂までのダウンヒルコースを逆走しました。
これが最初で最後だね、と言いながら登って行きましたが、さすがに須藤さんが手入してるだけに、走りやすくて急坂もどんどん登れます、乗車率100%、とても楽しい時間でしたよ。
七曲のスターと地点まで車で上げて、ダウンヒルコースで山頂まで上がります。
須藤さんが整備しているだけに、とても走りやすくて、乗車率100%、ぐんぐん高度を上げていきます。
最近のテーマは、下ったら次はそこを登って見ようです、今回はダウンヒルの予約が入っていなかったので出来たんですけどね。
山頂からは、高峰の新しい運営が始まったらやる予定の、ガイド付ツアー用のコースです、そっと教えてくれました。
誰がガイドやるんですかと聞いたら、ショップなどで持ちまわってくれたらいいんだけどなー!と、それってやってくれってことかな?などと、背筋がちょっと寒くなるのを気にしないように、わらってごまかしました。
ツアーコースは最初は階段の担ぎがけっこうあります、しかし、それを避けるようにシングルトラックが作ってあったり、いくつもの分岐があり、知らないととんでもない場所におりてしまったりと、やっぱりそこを知っているガイドが必要です、ハイカーもいるので、飛ばして走ることも出来ません、だからツアーコースなのでしょうね。
秘密のシングルトラック{ここがこのコースの肝}に入る頃には、先行していた須藤さんを抜いてしまったので、先頭の5名は倒木との戦いです。
完全にコースをふさいでいる、大きな倒木の枝を手ではらって、幹をつかめるようにして、よいしょ!と脇に退かします、どうしても動かないものは、MTBを担いで乗り越えて、あとから来る、ジェイソン{笑}にお任せです、後ろからグオー!!!とチェーンソーの音が聞こえてきます。
倒木をジャンプ、体は左MTBは右に避けたり、くぐったり、とても忙しい、バームの壁を使って倒木を避けたり、痩せ尾根のシングルトラックを落ちない様に走ったり、とても楽しい時間が過ぎていきました。
フロントホイールにバシバシ枝が入るがお構いなし、anchorite、スペシャルステージ仕様は無敵です。
目が肥えてないとロストしそうな、シングルトラックは、本当に楽しいですよ。
最後に林道に出て左に下っていくと、高峰の新しい拠点です。
ショッカー{古}が出て来そうな、崖下のコースは、今のところ1、3キロ、アップダウンが適当にあって、楽しいコースです。
レースまでには後500mは距離を伸ばしたいですね。
いいレースになりそうです。