ＭＴＢの季節

売れているＭＴＢの大半は、大学生のツーリング用として・・・なんですが
市内にある某大学のほかにも、電車に乗って、少し来てくれています
ことロングツーリングに関しては、キャリアのつけ方や、ＢＩＫＥ選び、仕様やルート距離など、現代のパーツにあわせて作り上げて、対応できるところがほとんどないようです。まあ、荷物を積んでロングツーリングは、どちらかといえばマイナー路線ですからね（笑）

中には、本格的にこれからＭＴＢを始めたい方や、ロードから乗換えなども、増えてきましたよ。
うれしいですね。


最近ではフルサスバイクも軽量と、性能が上がっており、レベルの高いライディングが出来ます。
バイク任せという事ではなく、その人のテクニック以上ということです。

特に、輪工房のＭＴＢの一大イベントが、シマノバイカーズから、野沢のダウンヒルマラソンになったということもあり、そのほかにもこれから秋に企画する、あるガイド付きツアーも、下りメインですばらしいコースです。
これにはオールマウンテンのフルサスが、一番楽しめることでしょう。
タイヤがグリップするということは、体に対してはもちろんのこと、トレールに対しても、優しいということになりますね。

納車の為に一台一台の最終チェック、セッティングを出す為に、乗る方の体重を予想しての仮のエアー圧にしたり、各部のチェックをしたり、磨いたりしていると、ワクワクしてきます、自分のじゃないのに（笑）

自分自身のセッティングが出ているＢＩＫＥは乗りやすく、ＢＩＫＥコントロールが気持ちいい。
フルサス乗っているけど、エアーを入れてるだけの方・・・・たくさんいます
ＢＩＫＥなりに乗れてしまうので、平らなところばかりの野田のミニツーリングでは、その性能を引き出す必要を、感じてないんでしょうね？、エアーは多く入っているほどいいように思えてしまう？
時々気がつくと、セッティングしてあげてはいるのですが・・・ミニツーリングの時だと、人が多すぎてみれないんですよね

ぜひ個人的にご相談を！　　　出来ればひまな夕方などに・・・
　　　（面倒なので輪工房で購入されたＭＴＢだけです）


スペシャに乗っているユーザーへ、ちょっと王滝情報です。
他の大きな大会でも、ブースを出して、同じようなことをしていくようです。
詳しい内容はりえさんのブログへどうぞ