去年の11月にネパールに行ったことも含めると、365日以内に、4つの国のトレールを走ったことになります。
今年には3つですが
2月にすっかり恒例になってしまった、タイ国チェンライ
インターナショナルのコースばかりで、出場してましたが
そろそろちがった景色が見たくて、スポーツクラスにエントリー
今まではせっかくタイまで行くのだから、一番美味しい、おなかがいっぱいになる場所!
そう思っていましたが
おなかも、体も、いっぱいいっぱいよりも、気持ちに余裕を持っていたほうが、またちがったものが見えてくるもの、そう思ってエントリー
たしかにコースは、単調で簡単なものですが、広いアジア大陸の片鱗を感じたり、チェンライの雰囲気は十分に、堪能できましたよゆっくり走るのもいいなー
来年は、たぶんインターに初日は出ます。
そのあとは、7月にスペシャライズドジャパンの案内で、08年モデルSPECIALIZEDのソルトレイクシティーの試乗会にいってきました。
講習会と試乗会の毎日で、長い拘束時間ではありましたが、夜の街の散歩と、早朝の近くに見える山までの、ランニング
広大なアメリカを感じられる、丘の上まで登ったりとそれなりに自由に楽しみましたね。
試乗会は、ロードとマウンテンバイク別々に、別会場です
ロードは、街が見下ろせる丘の上のアップダウンと、ヒルクライム
マウンテンバイクは、バスに乗って1時間くらいの場所にある、標高にして2500mくらいのスキー場の、MTBコース
自分的には、MTBのほうが気持ちがいっていたので、こちらの印象が強いです。
ちょっと舐めてかかった、本場のエキスパートコース
プロテクターがほしかったですよ。
何度走っても飽きることのないほど、たくさんのルートバリエーションがあり、景色もまた、最高です。
アメリカ、ユタ州、機会を作って走りにいきたい場所の一つです。
最後は、今年で一番MTBの認識が変わった、カナダ!
スコーミッシュからウイスラーまでの、チャカマス川沿いのトレールを遡る、チャカマスチャレンジレース
レース成績に関しては、そこそこ順位を上位に持っていける自身もあったので、まあ写真を撮りながらでも、真ん中よりは上!そう思ってましたが・・・
結果はご存知のように、後ろから数えたほうが、まったく早い{笑}惨敗
カナダのMTBの深さを知りました。
そして、カナダのトレール
レース翌日に自分達で走った、クランクとレールも雄大な景色を見せてくれる、すばらしいルートでしたが、最後のガイド付ツアーで、辻さんに連れて行ってもらった、ロングトレールは、もうMTBの今までの概念を覆すほどの、緻密に計算されている、まさにMTBで走るためのコース
押して上らなくていいんです、全部乗っていけるんです{体力あれば}
そして、フルサスペンションMTBの意味
アンカライトがあれば、日本ではいらないだろうと思っていた、リヤサス
カナダでは、確実にあったほうがいいし、その乗り方はいつも使っていて、慣れておかなければならないと、感じました。
おかげで、帰ってきてからは、フルサスばかり乗っていますよ。
MTBはどんな形がいいか、そしてどんな走り方をすれば、もっと楽しめるのか、アメリカ、カナダのトレールを走って、感じることが出来ました。
来年は、輪工房のMTBの勧め方も、変わってくるかもしれませんね。
できるなら、前後サスペンションを
アンカライトなら、ラリーレイドよりも、スペシャルステージ仕様がお薦めになります。
楽しく遊んでなんぼの世界ですから・・・。
まずはチェンライ
出来ればカナダ
いい場所が見つかれば、別の海外レースにも・・・
来年の目標です。
今年には3つですが
2月にすっかり恒例になってしまった、タイ国チェンライ
インターナショナルのコースばかりで、出場してましたが
そろそろちがった景色が見たくて、スポーツクラスにエントリー
今まではせっかくタイまで行くのだから、一番美味しい、おなかがいっぱいになる場所!
そう思っていましたが
おなかも、体も、いっぱいいっぱいよりも、気持ちに余裕を持っていたほうが、またちがったものが見えてくるもの、そう思ってエントリー
たしかにコースは、単調で簡単なものですが、広いアジア大陸の片鱗を感じたり、チェンライの雰囲気は十分に、堪能できましたよゆっくり走るのもいいなー
来年は、たぶんインターに初日は出ます。
そのあとは、7月にスペシャライズドジャパンの案内で、08年モデルSPECIALIZEDのソルトレイクシティーの試乗会にいってきました。
講習会と試乗会の毎日で、長い拘束時間ではありましたが、夜の街の散歩と、早朝の近くに見える山までの、ランニング
広大なアメリカを感じられる、丘の上まで登ったりとそれなりに自由に楽しみましたね。
試乗会は、ロードとマウンテンバイク別々に、別会場です
ロードは、街が見下ろせる丘の上のアップダウンと、ヒルクライム
マウンテンバイクは、バスに乗って1時間くらいの場所にある、標高にして2500mくらいのスキー場の、MTBコース
自分的には、MTBのほうが気持ちがいっていたので、こちらの印象が強いです。
ちょっと舐めてかかった、本場のエキスパートコース
プロテクターがほしかったですよ。
何度走っても飽きることのないほど、たくさんのルートバリエーションがあり、景色もまた、最高です。
アメリカ、ユタ州、機会を作って走りにいきたい場所の一つです。
最後は、今年で一番MTBの認識が変わった、カナダ!
スコーミッシュからウイスラーまでの、チャカマス川沿いのトレールを遡る、チャカマスチャレンジレース
レース成績に関しては、そこそこ順位を上位に持っていける自身もあったので、まあ写真を撮りながらでも、真ん中よりは上!そう思ってましたが・・・
結果はご存知のように、後ろから数えたほうが、まったく早い{笑}惨敗
カナダのMTBの深さを知りました。
そして、カナダのトレール
レース翌日に自分達で走った、クランクとレールも雄大な景色を見せてくれる、すばらしいルートでしたが、最後のガイド付ツアーで、辻さんに連れて行ってもらった、ロングトレールは、もうMTBの今までの概念を覆すほどの、緻密に計算されている、まさにMTBで走るためのコース
押して上らなくていいんです、全部乗っていけるんです{体力あれば}
そして、フルサスペンションMTBの意味
アンカライトがあれば、日本ではいらないだろうと思っていた、リヤサス
カナダでは、確実にあったほうがいいし、その乗り方はいつも使っていて、慣れておかなければならないと、感じました。
おかげで、帰ってきてからは、フルサスばかり乗っていますよ。
MTBはどんな形がいいか、そしてどんな走り方をすれば、もっと楽しめるのか、アメリカ、カナダのトレールを走って、感じることが出来ました。
来年は、輪工房のMTBの勧め方も、変わってくるかもしれませんね。
できるなら、前後サスペンションを
アンカライトなら、ラリーレイドよりも、スペシャルステージ仕様がお薦めになります。
楽しく遊んでなんぼの世界ですから・・・。
まずはチェンライ
出来ればカナダ
いい場所が見つかれば、別の海外レースにも・・・
来年の目標です。