S-WORKS STUMPJUMPER HT
2014年モデル 最高の29erです
ペダリングのダイレクト感があがり
リヤのショック吸収性がアップ
クイックな旋回性能は、29erのタイヤの大きさを感じさせない、テクニカルなシングルトラックでも、自由自在に扱えます
現在自分が乗っている、同モデルと比べて、急坂の登りが軽くなり ダートでの体への負担が軽減されています
自分も買い替えたい(笑
S-WORKS STUMPJUMPER HTはフレームの設計上のバランス+自分の荷重移動で、ストレスなくぐいぐい登れます。
そして下り、
29erのタイヤ特性で、下りが苦手だった方でも、MTBは下りが楽しいと思えるようになります
背の低い方にも、29erはオススメ
ハンドルバーが低くならないことを、特に気にする方がいますが、登坂性能と、ハンドルバーの高さは、よっぽどタイトなレースでない限りは、大きく影響いたしません
逆に体の硬い方(自分も)や、体幹の弱い方(自分・・・)などは、低すぎるハンドルバーが疲労やストレスをためやすくなり、結果的にはペースが遅くなる場合もあります
ステムの長さ、それに対しての、ハンドルバーの長さで、体の合わせたそのBIKEのコントロール性能を、引き出すことができます、こちらはぜひご相談を
このモデルは、ヘッドキャップを外すと、チェーンカッターになっています
写真はエピックですが、HTも同様です
ボトルケージと、その下に取り付けられる、工具入れもついてきます
重量バランスよく、
そしてコンパクトにまとめられるので、すっきりします
王滝などの、ロング系を走りたい、そしてトレールも・・・という方には、重心が低く、乗り降りがしやすい、ハードテールがお奨めです
29erの性能を、これ以上ないというほど引き上げた、新しいSW
いかがですか?
12月1日の、野田のMTBレースでは、試乗車があります
パンプトラックを、試乗専用コースとしてありますので、ぜひお試しを
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