スズラン

明日から５月になります
今頃は花の咲く季節なので
風までも爽やかな香りがします
埃っぽい季節を
ようやく抜けたようです

狭い我が庭にも
寒い冬に耐えてきた草に
それぞれ花が咲きました

スズランは
新芽をたくさん出してくれて
どんどん横に広がってくれる
手間いらずの可愛い花です
日影が好きなようです
この写真は
朝日があたっているところで
日中は木陰になります
今年も咲いてくれてありがとう

Tempe goren

インドネシア便り



テンぺゴレンとから揚げ
作り方は、
ニンニクとコリアンダーの実をすりつぶす。
下の写真が、すり鉢に入れた時の様子です





それに水２００ccを加えてテンぺを浸す。
それを油で揚げる。カリッと揚がると美味しいです

テンぺはこのように調理するんですね

湯豆腐

＜作り方＞　2人分
１、出し汁300cc、醤油大2、塩小1/2、酒大1を
　　鍋に入れて、沸騰させてから弱火にして5分煮詰める
２、豆腐大1丁は土鍋で煮ながら、
　　①の熱い汁を入れた皿に取り分けて、
　　薬味のすりおろした生姜、
　　ネギ小口切りをかけて食べる

コールスロー

＜作り方＞　
１、人参小1本と玉ねぎ1/2個はせん切りにして
　　ボールに入れ塩小1とよく混ぜ合わせる。
　　その上に皿2枚程を載せて重しとし、
　　全体がしんなりするまでしばらく置く
２、新キャベツ3～4枚を細切りにして①に混ぜる。
　　グラニュー糖小1～2、ワインビネガー小6、
　　サラダ油小6、塩小1、クミンシード一つまみを
　　加えて全体をよく混ぜて冷蔵庫で冷やす。
　　すぐに食べられるが一晩置くと美味しい。
　　また数日冷蔵庫で保存できる
　　

釜上げうどん

＜作り方＞　2人分
１、大鍋にうどんをゆでる湯をたっぷりと沸かしておく
２、あらかじめ作ってあった出し汁400cc、みりん大3、
　　醤油大3、塩小1を小鍋に入れて沸騰させ、
　　厚削りカツオ節一つまみを加えて10分間
　　弱火でふつふつと煮詰める
３、①の沸騰した鍋に稲庭うどん200～250gを入れ、
　　箸でよくほぐしてから袋に書いてある時間通りにゆでる。
　　ゆで上がったらすぐにうどんとゆで汁の一部を大皿に移す。
　　薬味の小ネギ小口切り、生姜すりおろし適宜、
　　つきゴマ適宜をうどんをゆでている間に用意して、
　　熱い汁に薬味を加え、熱いうどんをつけて食べる

バナナの木

インドネシア便り



これがバナナの木です
緑色のバナナが美味しそうに
房になってぶら下がっています
木で熟したものは
ひときわ美味しいのでしょうね

滝のある風景

インドネシア便り



インドネシアの田園の風景です
段々の田があって水量の多い滝がある
自然がたくさん残っています

一年中暑い地域なので
滝に打たれると気持ちが良いことでしょう

牡丹

大輪の牡丹が咲きました
牡丹の蕾は葉っぱと同じ色をしているので
蕾の間は幾つ花芽がついているか
しっかり見ないと分かりませんが

一旦花開くと
遠くから見ても分かるくらいの
大きくてはっきりした色の花になる
牡丹って面白い花ですね

チャプチェ風

＜作り方＞　２～３人分
１、緑豆春雨40gは熱湯で10分ゆでて
　　ザルにあけて水を切り、食べやすい長さに切る
２、人参7cmせん切り、椎茸2枚せん切り、
　　玉ねぎ1/2せん切りをそれぞれフライパンで
　　順に油で炒めて一つのボールに入れていく。
　　アサツキ2本を小口切りしておく
３、牛モモ焼き肉用150gは細長く切り、
　　一度洗ったフライパンに新たに油を熱して炒める。
　　途中でニンニク1/2みじん切りを加えて炒め、
　　砂糖小1/2、醤油小3を加えて混ぜて
　　②のボールに入れる。つきゴマ大1/2と①の春雨を加えて、
　　醤油、塩、コショウそれぞれ少々と②のアサツキ半分を
　　加えて混ぜたら盛り付ける。
　　上に②のアサツキの残りを載せる　　

マナドの蟹

インドネシア便り



インドネシアスラウェシ島のマナドは
ダイビングのスポットとして
観光客が訪れる場所

またキリスト教徒が多くて
世界で２番目に大きいキリスト像がある
そこの蟹はとても美味しいらしい