華灯り

心の原風景

占術師のプロを
kukkaのインスタで募集したら、
相当なベテランさんから応募があり
現在トレーニング中。
電話占い師歴21年のかた。


一昨日は、夜にtashuへ行ったら
なぜか自動ドアが開かなくて
SECOMさんを呼んだら
アルソックさんも来て、
なんと区分所有者なのに
夜間だけオートロックになっているという
変更を、管理会社のミスで教えて貰えず
キーも貰えていなかったことが判明。

アラレの降る寒い夜に
40分程も、てんやわんや。

まあ、それは済んだことだから
仕方ないとしても、
多嘉良は適当な管理に対しては
めちゃくちゃうるさいので、
住んではいないけど物件を持っている他の
人にも、改めて連絡して確認しなさいよ
的なことを管理会社に言っていたね…

他の人の役に立つなら
良いのだけど、
アルソックさん&SECOMさんに
悪かったな。
特にSECOMさんは、
アルソックさんに連絡をして
一緒に待っていてくれたので。

なぜ2つの警備会社に加入しているのか。
そして、なぜ夜間だけ
オートロックっていう
不思議な仕様にしたのか、
お知らせが一切なかったので
やっぱり困るね。

姉(不動産会社勤務)によると
マンションの管理会社というのは、
よく担当者が
変わるので引き継ぎがきちんと
為されていないことが多いらしい。

多嘉良は
管理会社の意味がないから、
適当に流してはいけない
って。

管理会社では、何だか
担当者同士で責任の
なすりつけ合いをしているようで
(直接、話をしているのは多嘉良)
何だかね。
ちょっと黒い感じで怖いね。

それはさておき、
今週末は姉とキャシー(姪)と
我が家のメンバーで温泉に行く。
楽しみにしつつ、頑張って仕事だ。

娘の体調が微妙で、
私も少し微妙なので
(この数日寒いから)
心配だけど。
心身を整えつつね。

逆に、温泉で
羽を伸ばして
英気を養う感じか。

今年は、国内旅行メインの予定。
娘が勉強に集中したい、という

船旅で、ヨーロッパの国をいくつか
巡るというプランを考えていて、
早ければ今年の秋にと思っていたけど
来年の春かな。

飛行機で
船旅スタートの国まで
行かねばならず、やや面倒。
しかも直行便で行けない国。

それも含めて、楽しめるように
準備だな。

姉やキャシーも一緒に
行きたいと言っているけど、
ルーク(猫ちゃん)がいる間は
無理だ。
姉は、長期の休暇は
取れないんじゃないかな。
取れても1週間か。

船旅は短くても10日くらい
だと思う。
私は調整出来るけど。

何だか、いつも
「ここじゃない」って
思ってしまう。
いるべきなのは、日本じゃない。
落ち着かないというか。

子供の頃から
違和感でいっぱいだった。
学校も、日本も、今のこの社会も
全部に違和感とズレがある。

何なら、この時代にも
ズレを覚える。
多嘉良や娘の存在には
「一致」という感覚があるけれど。

一昨日と、その前の日に
違和感が溢れて
2日連続で泣いていて
多嘉良が困惑してた。

多嘉良でも、わかってくれていない
というか、半分くらいしか
わからないみたい。
この感覚。

死にたいわけじゃ絶対ないのだけど
この場所にいるのが正解じゃなくて、
他にもっと本来の自分の姿がある。
それに近づいているからこそ、
周りに違和感を覚える。

早く来世に行きたいような。
いる場所(国)が変わると
落ち着くのは目に見えている。

もっと雪深い場所で、
森。

現実逃避じゃないんだよな。

私の10才からの親友は、
女性だけど
木こりをしていて。
雪の中、山の中、森で
働いている。

彼女は私の同志。
間違いなく。

多嘉良も、
パソコンに囲まれた仕事じゃなく
もっと他の姿なんだ。本来は。

原始、原風景にいたいのに…

雪の森に帰りたくて、
雪が降ると
海沿いの防風林の辺りに
連れて行って貰っている。

そうすると、少し落ち着く。


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