goo blog サービス終了のお知らせ 

華灯り

愛と光と夢と祷りと

ゴールデンウィークですね

2024-04-30 16:54:00 | 日記
私は、いつも通り
ほぼ仕事だ。
仕事も楽しく頑張るぞ。


kukkaのYouTubeチャンネルを
作った。


眠る前に聴ける、ヒーリングの音を
1時間アップロードしようと思ったら
動画が重くて、「華の魔女暮らし」の
チャンネルからは出せなかったので
パソコンやらiPadやらで
チャレンジしていたら
便宜上kukkaチャンネルが出来た。

「華の魔女暮らし」は、
こちらから観ることが出来ます。

長野の旅も
動画を撮って残したい。
旅行中に撮れたら、撮ろうと思う。

kukkaのアカウントから、
また色々な表現を
出して行こうかな。

やりたいことに
統一性がないのが、
申し訳ないところ。

ヒーリングピアノは、
ピアノを弾けない占い師が
あえてピアノを使って
日常の痛みや病みを吸い取る
コンセプトなので、これを聴いて
浄化される方々は本当に疲れている人。





告知

2024-04-26 17:17:00 | 日記

tashuでの対面鑑定について【改訂】

30分¥25,000


60分¥50,000

現時点で必要とされる術(¥13,000相当)をサービス。


90分¥75,000を⇨¥70,000とします。

現時点で必要とされる術(¥13,000相当)をサービス。その場で霊符(¥22,000相当)を毛筆で認めてお渡しします。


読書と毛糸

2024-04-23 06:06:00 | 日記
冬から
アウシュビッツの
「夜と霧」を読んでいる。

怖くて、今まで
きちんと読めなかった本。

内容が苦々しく重たいので、
少しずつ少しずつ読んでいるけど
読むページごと泣いてしまう。

著者のヴィクトール・フランクル先生
(精神科医。ユダヤ人だからという
理由で収容されていた)が
どんな状況下でも理性的、
そして善良で優しい。

ユダヤの方々は
信心深くて慧眼を持っている。
そうした命が、魂が破壊されたことが
苦しく、悔しい。

本当は、魂までは
壊されることなく
大切な人々と天国で
神様の元にいらっしゃるけれど。

この世には、平和に見えても
地獄がある。
日本にもある。
どんな時代にもある。

祈りって何だろう。
救いをもたらせない祈りには
意味があるのか、ないのか。

救いって、どこから救いなのか。
助けることが出来た!という
結果が全てなのか、それとも
祈りによる途中までの救済だけで、
神様の仕事を手伝えたことに
なるのか。

死は、救いだろうか。
病の痛みからの解放が
死だったら、そこに導く過程を
私が決めて良いのか?
自分のことでも、他者のことでも。

私の仕事は何だろう。
何で、祈らせて貰えるのだろう。

何かを決定して良い時があるけど、
ご依頼人様が
答えを預けてくださるのは
なぜ?

どうして、この世の地獄のありかを
子供の時に神様から教わったのだろう。
それは祈る為、祈りの仕事の為だけど
何で私なのか?

神様のご意志は絶対だけれど、
死ぬかもしれない苦しさは
味わいたくなかった。
でも、感謝だけをすべきなんだろう。
痛みを喜びに変えるべきなんだろう。

普通の物音は聞こえにくいのに、
誰かの苦しい悲鳴は遠くでも
聴こえて来て……激しい動悸。

これが私の人生だから、
それも感謝すべきで。
誰かが死ぬのを知って、
祈るしかない。

やっぱり、
祈りって何だろう。
会ったこともない、他人の
私の意識の塊が
その人の孤独や
死に際、苦しさをわかっていて
ひたすらに祈っていたら、
亡くなったその人は
救われるのだろうか?

フランクル先生は
ウィーンの出身。
中世からの建物、街並み。
先生が見ていた景色を見に行く。
呼ばれていることを感じる。

フランス、スイス、
もう1回フィンランド、
またはスウェーデン、
チェコやハンガリー、
デンマーク、オランダなど
色々な選択肢があった中で
今回、オーストリアか…。

ドイツには、怖すぎて
行きたくない。

どこの国も、闇の歴史は
あるけれど。

多嘉良にカーディガンを
編むつもり。
次の冬用。

袖の一部。

毛糸がいっぱい。
下側にもいっぱい入っている。

カーディガンの一部にする予定の
切れ端。
今は、ドールのお布団に。


ちゃんとした作り方は
わからないので
(編み図を理解できない)
袖、前身頃、後見頃、
襟ぐり的な感じのやつを
部分ごとに編み、
縫い合わせたら
それらしきモノになるのでは?
という適当さ。

多嘉良の体がデカいので
使う毛糸玉の数が多い。
20玉で行けるか?
と思ったけど
もっと必要になって
買い足した。
今、30玉ある。



12/4にウィーン🇦🇹へ

2024-04-21 02:24:00 | 日記
去年のヘルシンキと、
ほぼ同様のスケジューリング。

12/3に関西空港のホテルで前泊。
12/4〜12/8にウィーン滞在。
12/9に帰国して、関空のホテルで1泊。
12/10に新潟に戻る。

12/3と
12/9の
20時台
21時台に
対面鑑定を行います!!

ご都合が合うかたは、
ご予約ください。
30分2.5万円
1時間だと4万円です。
お石+護符+アクセサリー
などのプレゼントが付きます。

大幅な時間帯変更、
日にちの変更は
出来ませんが
可能な限り調整します。

12/3で予約したけど、
12/9に変更したい!という場合は
空きがあればOKです。

航空券と
ウィーン空港近くのホテルの手配、
海外旅行保険と
グローバルWi-Fiの手配が終わった。

多嘉良は
ほとんど、私の希望通り
してくれた。
最終確認だけして貰って、
色々予約していたら
カード決済で手間取ってしまった。

航空券は私が払うんだ!と
勢い良く決済手続きしていたら、
海外での不正利用を防ぐために
海外利用をクレジットカード会社の
サイトから、off設定にしていて。

何でだ⁇と混乱していたら、
多嘉良に呆れられた。
自分のトラップに
引っかかった気分。

無事に支払いが終わった。
フィンランドよりは、航空券が
安価で抑えられたものの
問題はホテル代。
フィンランドの倍くらい。

多嘉良持ちだからラッキィ、とは
ならず……。
今回は防寒具を買い足す必要がない
(新潟市と気温に差がない)ので、
旅行準備で服などを新調しない
ようにしようと思う。

あとは、関空直結のホテルを
予約するだけだな。
それと、
新潟⇄関空の飛行機の予約。
peachは…娘が酔うかも。

オーストリアまで行ったら
チェコも見たいけど、
広範囲の移動が出来なさそうなので
リハビリ次第で。

kukkaの買い付け、
アンティークショップや
古着屋さん巡り、教会巡り、
カフェ巡りをして来る。

ビールが500mlで200円くらい
というので、こりゃ楽しみだ。

フィンランドも
すごく美しかったけれど、
ウィーンの荘厳な建築物を目にして
渋い街並みの中に身を置けるなんて、
今から喜びで痺れる!
あ、痺れはパーキンソン病のせいか。

リハビリ、頑張ろう。
仕事を頑張ろう。
気分の落ち込みを、なくそう。

メヌエール病もあるので、
気を抜くと負けそうになっていた。

大病だと
『くっそー!負けないぜ』
って強くなれるのに。

パーキンソン病+メヌエールは
ジワジワと、地獄の釜茹で
みたいな攻撃なんだもの。

手がダメな時、書く勉強が出来ない。
語学は耳が大事なのに、
よく聞き取れない。
しかも、発音しようにも
口が上手く動かない。

でもイライラしない。
やれることをやる。
ゆっくり、やろう。

娘や多嘉良のような、
効率の良い学習は
私には出来ない。
脳の造りが違う。

誰かと比べないように、
昨日の自分と比べるように。

kukkaの仕入れは、
私の好みだけで
して来る。

kukkaショップの販売だと、
多嘉良的には
「化け猫のままごと」。
仕入れと同じ値段で
販売しているため、
サイト手数料と送料と税金で
マイナスなのだった。

多嘉良は日本未入荷の原石や、
ルース(地金に嵌まる前のお石)を
大量に仕入れて業者さんに
販売することで、
会社としての利益を上げている。

たまにkukkaやStore、
メルカリの華チャリティーページに
掲載があったら、
バケ猫がおままごとを
しているんだなあ〜
と思ってください。

私には、商売は無理だ。
(華チャリティーでは
娘や私が使った品々の場合あり)

今年は、姉達と3月に温泉に行けた。
5月に長野に行く。
調子が良ければ、夏または秋に
仙台へ。
そして12月にウィーン。

バレエストレッチも
しっかり通おう。
体の調子を第一に。



入籍記念日

2024-04-19 01:32:00 | 日記
15日に、
ルーテシアのケーキを食べた。


果物の入荷の関係で、
このケーキを選ぶと
19日ではなく15日にしか
作れなかったそうで。

ルーテシアは材料重視だから
仕方ない。そして、ケーキは
美味しかった。

15日は多嘉良のお父さんの
バースデーだった。
紅茶セットと、お手紙を贈った。


---ちょっと病気の話。

パーキンソン病の悪化で、
薬が増えてしまい
飲むと仕事に支障が出るため、
バランスが難しい。

これが悪魔の薬と呼ばれる
パーキンソン病の薬。
クロナゼパム。
商品名はリボトリールまたは
ランドセン。
癲癇(てんかん)にも使われる。


発作時(痙攣)にしか
飲まないようにしていて、
以前、激しい脚の痙攣が出た時は
病院でジアゼパムという薬と、
フェニトインという薬の
静脈注射の処置だった。

極力、強い薬は体に取り込まない
ようにしている。
過去に、離脱症状に苦しんだので。

パーキンソン病での手術は
したくないので、
魔術を使ったり
多嘉良のヒーリングを
受けたりして、
だいぶ軽減されて
何とかなっている。

が、発作は急にある。
精神的に
負けないようにしたい。

そうそう、12/4から
ウィーンに行くことに。
リハビリを頑張るのが
多嘉良からの条件だけど。

パリは今、治安が以前より
良くなくて
杖をついていると
狙われやすいそう。

今日、ホテルや航空券を
手配しておく予定。

関西空港から行くので、
また9月くらいになったら
大阪鑑定のお知らせをします。

関空⇨韓国(仁川空港)で
トランジット。そこから
ウィーンへ!

旅を励みに、
リハビリを頑張る。