種の整理をしました。トルコききょう、テンニンギク、クレオメ、千日紅、ニガウリ(ゴーヤ)。来年用の種です。
トルコききょうは、あんなに立派な白い花ですが、その種は、茶色い1cmくらいの大きさの種の集まりの中に、芥子粒みたいな種でした。(初めて見るものです。今年は苗からです)
2006/07/12
トルコききょうの種
クレオメは、花を咲きながらも、剣状の種袋の中に、1mm前後の種をたくさん持ちます。来年は、この分では、こぼれ種からたくさんの芽が出るかもしれません。
天人キクは、細長い5mm前後の種が、たくさんいっぺんに取れました。
2006年08月01日天人菊(テンニンキク)
これも初めて種らしきものが採取できました。たくさんの花の集まりの花で、その花弁一枚一枚に種らしきものが、含まれているようです。
夏の畑の定番のニガウリ(ゴーヤ)の種は、1cmくらいの大きさです。
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種からの花作りが、今から楽しみですね。
小まめに種を採取されて、きちんと分けて、また来年に備えてらっしゃるのですね。独特の字、書かれるのですね~。
そしてオベリスクも自分で作られるのですか。意外な一面見せて頂きました。図面から拝見すると、やはり物理ご選考でしたよね。ああ~、物理って難しくて、頭がトンチンカンになってきます~。単純頭には、ちょっと?です。
ブログ900号おめでとうございます。
この頃旅行記で、なかなかお花アップしてませんが、hanahana1952さんは,毎日何件もアップで精力的ですね。
私は、ひとつアップするだけで、ヒーヒーで、止めたいな~と思う日が多いです。1年過ぎ、同じ花のアップになって、内容に苦心してます。
またよろしく~。雨でガーデニングできませんでしたね。