アソベの里<森ノ都>

縄文の里のあれこれ

日蓮正宗の体験

2023年09月22日 | 日記
◎若い頃の私は、勉強の為にいろんな人達と交流
 しました。

20代の前半は共産主義の研究の為に共産党でなく、
共産党の指導を受けている、民主青年同盟に4年間
いました。

4年間で卒業して、自分には共産主義が合わないと
思いました。

25歳からは仏教の研究をしましたが、知り合いの
創価学会の人達と意見交換をしてみて誰一人、真理
を理解してないのを知りました。

そこで、30歳の時日蓮正宗のお寺にお願いして、
約1年間お世話になりました。

住職達も、法華経を理解していないのを知ったので
自分で真理の追求をする決心をして寺と縁を切りま
した。

1年間の間に、日蓮正宗の富士大石寺に2回登山を
しましたが、2回目の登山の時が日蓮聖人が亡くな
って偶然にも、自分が亡くなって七百年目で役目が
終わると本人が宣言した時でした。

その時、日蓮聖人の霊魂が私の家に憑いてきて毎日
朝の唱題の時間に霊界から降りてきて、一緒に勤行
をして終わるとーーー霊界へ帰ります。

1 コメント

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日蓮聖人は、日本国700余年の仏眼の流布。 (うしとら)
2024-02-21 05:48:50
*日蓮聖人は、日本国700余年の仏眼の流布。

うしとら通信
https://blog.goo.ne.jp/hanada-y/e/24a5e5618d5889564e527fb9e0605aaa
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