はなはなひろば活動日誌

横浜市鶴見区にある
子育て支援施設の日誌です

興味深い本2冊

2015-05-11 18:35:36 | 日記


はなはなひろばの貸出し図書は、子ども向けのものだけでなく大人向けのものもあります。

その中に「イクメンMikkoの世界一しあわせな子育て」「主夫になろうよ!」という二冊の本が配架してありますが、気が付かれましたか。
最初の本は、駐日フィンランド大使館で文化担当参事官として仕事をしているミッコ・コイヴマーと言うフィンランド人男性が書いた男児一人、女児一人と妻の四人家族の生活の様子を書いたもの。

あとの本は佐川光晴という作家が男児二人と妻との自らの4人家族の様子を書いた本です。佐川さんは新潮新人賞や野間文芸新人賞・坪田譲冶文学賞を受賞している作家ですが、ごくごく自然に主夫生活をしていて、しかもそれが楽しくできている様子に、とても共感が持てます。この2冊とも、とても楽しい本でずんずん読めてしまいます。

この本は、今の日本の家族のあり方を見直すきっかけになるかも知れません。
固定観念を捨てて考えれば、あっていいはずの家族のあり方でもあると思いました。
自分の連れ合いにすぐそうなってほしいなんて考えたりするのではなく。家族のあり方を考えていくヒントをもらえるでしょう、
いずれにしても、子育ては夫婦でよくよく話し合いながら、仲良くやっていって、初めて子どもたちはのびのびと愛情をいっぱい受けて、大きくなっていくのだと思いました。
昼間の子どもたちへの向き合いは、どうしてもママ中心になってしまうでしょうが、家の中に夫婦がそろっている時には、できるだけ協力し合いながら、子育てを楽しくやっていかれるとよいですね。そんな中に子どもたちがいられたらきっと幸せを感じ取れることでしょう。
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