フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

御降誕

2020-12-15 20:13:35 | エッセイ


 神は、
 その独り子を
 お与えになったほどに、
 世を愛された

 独り子を信じる者が
 一人も滅びないで、
 永遠の命を得るためである。

 今日帰ったら代父から
 クリスマスメッセージの手紙が届いていた。
 大父とは洗礼を受ける時の立会人である。

 私はここのところ教会に足を運んではいない。
 思うところがあっての事だが痛く反省した。
 大父はそれでも辛抱強く洗礼記念日と降誕祭には神聖なカードをくれる。

 きょう帰りに図書館に本を返しに行った。
 その図書館は4階にあり、3階はトレーニングジムになっている。
 市が運営しているが訊くと65歳以上は無料だという。

 早速明日と明後日の予約を電話でいれた。
 実のところすることがなくて困っていたのだ。
 一日に2時間器具を使って汗を流す。
 今日の福岡は朝は雪が舞っていた。それなのに半袖と短パンで
 じいちゃんばあちゃんが運動に精を出していた。

 その様に今日はなんだかいい日であった。
 これから時々はカトリックの信者として主のことばをアップしていこうと思う。
 明日は12時から14時までトレーニングに行く歩いて行けば4時間はつぶれるだろう。

 そして、20日の日曜日には教会に行こうと思う。
 
 


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