「他人をバカにしたがる男たち
(日経プレミアシリーズ)
新書 – 2017/8/9
河合 薫 (著)」
で有名な河合さん。
もちろん完璧に立派な良書です。
だが、しかし、・・・・。
著者には闇がある・・・・。
千葉大卒(性犯罪の事件が多いので有名)。
1980年代後半、
国際線スチュワーデス・・・。
バブルでブイブイいわせていただろう・・・・・。
(推測だが、かなり ヤバイ・・・・)
「クリスマスにホテルなし?」
とか
「まさか国産の車?」
とか・・・・。
バブルハラスメント炸裂してないよね?
本日TVで謝罪。
「国際線のスチュワーデスだったので、
あの時は、すいません。」と・・・・。
今頃謝る。
国際線のスチュワーデスは
ブラック職種の一つだということが
判明。
で、・・・・・
今になって
「他人をバカにしたがる男たち
(日経プレミアシリーズ)
新書 – 2017/8/9
河合 薫 (著)」
印税の荒稼ぎ。
で、著者自身はどうなの?
こういう超立派な書物を書く人間に
ろくな人間はいないという
いい教訓です。
40歳を超えるとセクハラが多いとのことです。
で、あたし質問があります、
まさか、バブル期に
ジュリアナ東京で、
お立ち台で
パンツ丸出し、
踊ってないですよね?
TVで立派なことをいっている人は
ブラックだろう、きっと・・・・。
世の中はそんなもんです、ハイ。
ひどいもんですね?
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![]() | 他人をバカにしたがる男たち (日経プレミアシリーズ) |
河合 薫 | |
日本経済新聞出版社 |
内容紹介
「アイツは組織がわかってない」「それ責任とれるわけ?」「前例がない」…
こんな言葉を口にしはじめたら、要注意?
職場に、社会にはびこる“ジジイの壁"の正体を健康社会学の視点から解き明かします。
朝日新聞、週刊新潮、週刊ポスト等・・各紙誌で話題!
【本書の目次より】
●ジジイは女性のなかにもいる
●反論してこない人に暴言を吐く支店長
●なぜ社内で残念な人ほど、社外で偉そうなのか
●ジジイの壁にはりつく「粘土層」
●過去の栄光が華々しい人ほど老害になりやすい
●ダメな大人は、ストレスを言い訳にする
●スカートをはいたオッサンはなぜ登場するか
●男女比6対4で、初めて個人が評価される職場になる
・・
【「はじめに」より】
ここでいう「ジジイ」とは、ジジイ的なるものの象徴です。年齢的なものを指しているわけでも、男性だけを指しているわけでも、男性のことを批判しているわけでもありません。
50代でもジジイじゃない男性はいるし、女性や若い人の中にもジジイはいます。
つまり、「ジジイ」とは「自分の保身のため」だけを考えている人。組織内で権力を持ち、その権力を組織のためではなく「自分のため」に使う人です。「会社のため」「キミのため」というウソを「自分のため」につき、自己の正当化に長けている人物です。
内容(「BOOK」データベースより)
駅やコンビニで暴言を吐く、上だけを見て仕事する、反論してこない人にだけ高圧的、相手の肩書き・学歴で態度で別人―こんな人、気になりませんか?本書では、女性の中でも進む、現代人の「ジジイ化」に焦点を当て、健康社会学の視点から、わが国にはびこる「ジジイ」と「粘土層」の生態を分析。70歳現役社会で男女が輝くヒントを紹介します。
著者について
河合 薫
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。その後、東京大学大学院医学系研究科に進学し、現在に至る。「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。著書に『考える力を鍛える「穴あけ」勉強法』『寝る前10分 人生を変えるココロノート』『上司と部下の「最終決戦」』等。メルマガ「デキる男は尻がイイ! ――河合薫の社会の窓」展開中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河合/薫
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。その後、東京大学大学院医学系研究科に進学し、現在に至る。「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)