サイエンスカフェ神戸のお知らせです。ちなみに7月末にもう一つあるかもしれないとのことです。
K_Tachibanaさんがさっそくご紹介くださってますが、残念ながら、理研CDBの集中レクチャープログラム(すでに受付終了)と、かぶっちゃったそうです。
ワタシも「ロスジェネ」企画(PDFファイル)と、かぶっちゃってます。どうしましょ。
ちなみに、ロスジェネのゲストの浅尾さんは、当然ながら?共産党員らしいのですが、先日「ここまで言って委員会」に出ていまして、共産党入党時のオルグの様子をぶっちゃけてたりしてました...。いやいや、オルグの手法そのものには疑問符が残ったんですが、浅尾さん自身は意外と好感度高かったです。アッケラカンとしてましたから。そもそものきっかけは親御さんがそうだったからだそうですよ。共産党も基本は世襲なのですね(爆)
【追記】Wikipediaで、オルグからオルガナイザーという項目に飛んで、その内容、重信房子のぶっ飛びエピソードに仰天です。っていうか天性なんでしょうね。むしろワタシはオルグられない自信ありますけど。
一方のサイエンスカフェ神戸。ゲストはどんな方か存じませんが、内容自体はなかなか気になるところ。「軍事訓練」などと穏やかでない文言があったりしますし、女性だというのも何か象徴的で、久々に意地悪くツッコんで聞いてみたい気がするし(いじめないよ)
そんなわけで、悩みつつも、以下コピペ。
サイエンスカフェ神戸 (No.50)
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動きを捉える ーモーションキャプチャーで見えるものー
*********************************************サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が飲み物を片手に
気軽に科学などの話題について語り合う新しいコミュニケーションの場です.医学、スポーツ、軍事訓練などの分野においてモーションキャプチャーを
使った「動き」の研究が盛んに行われています。俳優の動き方をデータと
して記録し、アニメーションのキャラクターにリアリスティックな動きを
与えたり、同じ俳優の幼年期や老人期をCGで作り出すなど、ゲーム産業
や映画産業でも活用されています。このモーションキャプチャーの技術はどのくらい現実を再現できるものなの
でしょうか。また、どういった課題があるのでしょうか。今回は「動きの科学」について、研究・実用、両方の側面からみなさんと
語り合いたいと思います。場所は阪神御影のカフェ8番館です。
みなさま、どうぞご参加下さい。
ゲスト: 北川みどりさん(テキサス大学ダラス校)
日 時: 2008年7月18日(金) 18時から20時場 所: CAFE Lounge 8番館
(神戸市東灘区御影本町4-9-2)
(Tel: 078-842-3488)
アクセス:阪神電鉄 御影駅より 徒歩2分参加費: 800円
(スペシャルセット:ミニサンド又はアップルパイと飲み物で)※お申込み時にご希望をお伝え下さい
定 員 25名程度(先着順,事前予約をお願いします)
参加申し込み・お問い合わせ:
神戸大学サイエンスショップ
メール: scicafe@radix.h.kobe-u.ac.jp
Tel・Fax:078 (803) 7979※繋がらない際は,下記にご連絡下さい
Tel: 078 (803) 7846
Fax: 078 (803) 7761主 催:サイエンスカフェ神戸 http://scicafe.h.kobe-u.ac.jp/
神戸大学サイエンスショップ