１・１・１の法則

全校児童を前に話すときは「１・１・１の法則」を心がけている。

「１・１・１の法則」とは
１つのことを
１年生に分かるように
１分以内で話す、ということだ。

やはり難しいのは「1分以内」で、
１年生に分かるように話すとなるとどうしてもゆっくりと間を取って話すので、
１分は超えることが多い。
なので勝手に２分以内としている。

コロナ騒動以降、放送やZOOMによる朝会や行事ばかりで、話しても反応が全くわからないのが辛い。