米大学銃乱射 ロスの韓国人社会で追悼行事(産経新聞) - goo ニュース
まぁ、こうやって、追悼するのが標準的な人間の感覚だと思うが、一方で本国韓国では、とんでもないことが行われていたことを「目を覚まして日本人!」というブログで知った。韓国の複数の新聞や、そのインターネット版に、とんでもない「風刺漫画」が掲載されたというのである。
以下は一番酷かった「ソウル新聞」
要は、ブッシュが「一度に33人・・・これを以て我々の銃器技術の優秀性が今一度・・」と嬉々として演説するという内容だ。
なんと愚かしいことだろう
さすがにこれには、朝鮮日報や韓国人も噛み付いたようだが(朝鮮日報の記事)。
しかし、他の新聞でも似たような品の無い「風刺画」が掲載されているのは「目を覚まして日本人!」を参照してもらえば分かるだろう。
結局、これらは「韓国人が悪いのではない。銃とアメリカ社会が悪いのだ」と責任転嫁しようとする心理が生み出したものである。確かに、自国人が大量殺人を行ったことはショックではあるだろう。何か自己正当化を図りたくなる気持ちは、個人レベルでは分かる。
しかし、2ちゃんねるレベルの掲示板で幼児性を持った個人がやるならともかく、それなりの規模の新聞でこうした「品の無い責任転嫁」が行われてしまう所に、韓国の愚かしさがある。
風刺画に噛み付いた朝鮮日報ですら、実は同じような心理をさらけ出している。
一部では、この漫評が外交問題に飛び火する可能性も取り沙汰されている。反韓インターネットサイトがこの漫評を「Caricuture of Korean」というタイトルで翻訳し、海外のサイトに流しているからだ。英語では「The life of 33 people killed at a time…Our Excellence of firearm technology was shown again」と訳されている。特に日本のサイトでこの漫評と英語の解説が広まっており、ネットユーザーらは不安に思っている。ネットユーザー「onesuc」は「漫評がすでに米国のニュースサイトに広まっており、米国にいる日本人学生らは今、この絵を周囲の人に回すのに忙しい。一方、韓国人学生らは外出もままならない状態だ」と語った。
「韓国人に対する批判が広まるのは、日本人が画像を広めているせいだ」と言わんばかりである。しかも「日本人学生らは今、この絵を周囲の人に回すのに忙しい」と、日本人が韓国人を貶めるために躍起になっているかのような表現である。
加害者のキチガイも、自分の愚かさをやたらと他人のせいにしていたが、こうやって、他人のせいにして逆切れするのは、韓国人なり韓国文化なりの特性なのだろうか。
他人に文句を言う前に、キチンと自分の足元を見て、自身を恥じるべきであろう。
http://www.chosunonline.com/article/20070418000064
米大学乱射:報復恐れる韓国人留学生
http://www.chosunonline.com/article/20070418000015
一方で、こちらのニュースにも呆れる限りである。
ある学生は電話インタビューで、「今後は韓国から来た韓国人とは言えなくなった。誰かが尋ねれば当分は中国人か日本人と言うしかない」と語り、
こういう「嘘をつけばよい」という発想をする人間がいること自体呆れる限りだが、まぁ、こういう知能レベルの人間は、人数の大小はあれどこの国にもいるだろう。人数の大小は…検証するデータがないので敢えて触れないが。
ただ、何より呆れるのは、朝鮮日報という大新聞が平然とこのような発言を載せてしまうことだ。韓国には恥というものがないのだろうか?
日ごろ「民族の誇り」を振りかざし、日本に対して散々誹謗を繰り返しておきながら、こういう時は図々しくも日本の影に隠れようとする。なんとも情けない民族ではないか。
こういう嘘が、日本人や中国人に迷惑をかけるかも知れないと思わないのだろうか? なぜなら、我々が「自分は日本人だ」と言っても「さっきの韓国人もそうやって嘘をついていた。実はお前も嘘つきの韓国人ではないのか?」となりかねないからだ。
別に自分が日本人だから、日本人に危害が加わることを恐れているのではない。日本人を中国人に変えてもベトナム人に変えても同じだ。「国籍が同じ以外は関係ない自分が危害に遭う不安」を口にするなら、「より関係ない他国人が危害に巻き込まれる不安」を慮る思慮はないのか、ということだ。
自国の人間が起こした問題くらい、自分達で尻をぬぐう努力を、まず最初にしろよ。
世界中の多くの人が「韓国の問題じゃないよ。一人のキチガイの問題だよ」と思おうとしているのに、そうするほどに韓国全体が「キチガイ殺人者」と大差ない思考回路なんじゃないかと疑わしくなるというのも不思議な話だ。
■絶品
ええと、(STAR DATE SG-1 in SoulTaker)
貴様ノ様ナノガイルカラ闘イハ終ワラナインダ!消エロ!!(灰者の弁)
やっぱりこうなった。(つま先立ち、時々踵立ち)
銃乱射の言い分(いぬのおなら)
報復を恐れるのはわかるが(CareTaker's Log)
お前ら正気か(三四郎の日々)
まぁ、こうやって、追悼するのが標準的な人間の感覚だと思うが、一方で本国韓国では、とんでもないことが行われていたことを「目を覚まして日本人!」というブログで知った。韓国の複数の新聞や、そのインターネット版に、とんでもない「風刺漫画」が掲載されたというのである。
以下は一番酷かった「ソウル新聞」
要は、ブッシュが「一度に33人・・・これを以て我々の銃器技術の優秀性が今一度・・」と嬉々として演説するという内容だ。
なんと愚かしいことだろう
さすがにこれには、朝鮮日報や韓国人も噛み付いたようだが(朝鮮日報の記事)。
しかし、他の新聞でも似たような品の無い「風刺画」が掲載されているのは「目を覚まして日本人!」を参照してもらえば分かるだろう。
結局、これらは「韓国人が悪いのではない。銃とアメリカ社会が悪いのだ」と責任転嫁しようとする心理が生み出したものである。確かに、自国人が大量殺人を行ったことはショックではあるだろう。何か自己正当化を図りたくなる気持ちは、個人レベルでは分かる。
しかし、2ちゃんねるレベルの掲示板で幼児性を持った個人がやるならともかく、それなりの規模の新聞でこうした「品の無い責任転嫁」が行われてしまう所に、韓国の愚かしさがある。
風刺画に噛み付いた朝鮮日報ですら、実は同じような心理をさらけ出している。
一部では、この漫評が外交問題に飛び火する可能性も取り沙汰されている。反韓インターネットサイトがこの漫評を「Caricuture of Korean」というタイトルで翻訳し、海外のサイトに流しているからだ。英語では「The life of 33 people killed at a time…Our Excellence of firearm technology was shown again」と訳されている。特に日本のサイトでこの漫評と英語の解説が広まっており、ネットユーザーらは不安に思っている。ネットユーザー「onesuc」は「漫評がすでに米国のニュースサイトに広まっており、米国にいる日本人学生らは今、この絵を周囲の人に回すのに忙しい。一方、韓国人学生らは外出もままならない状態だ」と語った。
「韓国人に対する批判が広まるのは、日本人が画像を広めているせいだ」と言わんばかりである。しかも「日本人学生らは今、この絵を周囲の人に回すのに忙しい」と、日本人が韓国人を貶めるために躍起になっているかのような表現である。
加害者のキチガイも、自分の愚かさをやたらと他人のせいにしていたが、こうやって、他人のせいにして逆切れするのは、韓国人なり韓国文化なりの特性なのだろうか。
他人に文句を言う前に、キチンと自分の足元を見て、自身を恥じるべきであろう。
http://www.chosunonline.com/article/20070418000064
米大学乱射:報復恐れる韓国人留学生
http://www.chosunonline.com/article/20070418000015
一方で、こちらのニュースにも呆れる限りである。
ある学生は電話インタビューで、「今後は韓国から来た韓国人とは言えなくなった。誰かが尋ねれば当分は中国人か日本人と言うしかない」と語り、
こういう「嘘をつけばよい」という発想をする人間がいること自体呆れる限りだが、まぁ、こういう知能レベルの人間は、人数の大小はあれどこの国にもいるだろう。人数の大小は…検証するデータがないので敢えて触れないが。
ただ、何より呆れるのは、朝鮮日報という大新聞が平然とこのような発言を載せてしまうことだ。韓国には恥というものがないのだろうか?
日ごろ「民族の誇り」を振りかざし、日本に対して散々誹謗を繰り返しておきながら、こういう時は図々しくも日本の影に隠れようとする。なんとも情けない民族ではないか。
こういう嘘が、日本人や中国人に迷惑をかけるかも知れないと思わないのだろうか? なぜなら、我々が「自分は日本人だ」と言っても「さっきの韓国人もそうやって嘘をついていた。実はお前も嘘つきの韓国人ではないのか?」となりかねないからだ。
別に自分が日本人だから、日本人に危害が加わることを恐れているのではない。日本人を中国人に変えてもベトナム人に変えても同じだ。「国籍が同じ以外は関係ない自分が危害に遭う不安」を口にするなら、「より関係ない他国人が危害に巻き込まれる不安」を慮る思慮はないのか、ということだ。
自国の人間が起こした問題くらい、自分達で尻をぬぐう努力を、まず最初にしろよ。
世界中の多くの人が「韓国の問題じゃないよ。一人のキチガイの問題だよ」と思おうとしているのに、そうするほどに韓国全体が「キチガイ殺人者」と大差ない思考回路なんじゃないかと疑わしくなるというのも不思議な話だ。
■絶品
ええと、(STAR DATE SG-1 in SoulTaker)
貴様ノ様ナノガイルカラ闘イハ終ワラナインダ!消エロ!!(灰者の弁)
やっぱりこうなった。(つま先立ち、時々踵立ち)
銃乱射の言い分(いぬのおなら)
報復を恐れるのはわかるが(CareTaker's Log)
お前ら正気か(三四郎の日々)