捏造のTBS

みのもんた「不二家を応援したい」(日刊スポーツ) - goo ニュース


「私もペコちゃんポコちゃん世代。再生した不二家を応援したい」と笑顔で語り、出演者にミルキーを配って回った。


もう、馬鹿としか言いようがない。ミルキーを配る前にやることがあるだろう。「廃業しろ」とまで言っておいて、自分達の報道に自信が持てなくなると、適当にお茶を濁してトンズラしようとする。

不二家の品質や無責任を問う前に、自分たちのニュースの品質や無責任を問うべきだが、そんな良識をTBSに期待するのが無駄なのは言うまでもない。

キチガイの妄言など取り上げる必要なし

犯行告げる映像などＮＢＣに送る　米銃乱射のチョ容疑者(朝日新聞) - goo ニュース


「時が来た。だからやった。やらなければならなかった」と語るビデオ、銃を構える写真、富裕層に対する強い憎しみをつづった文書の中身を、同日夕刻の番組「ナイトリーニュース」で放送した。


だからさぁ、もう3回目だけど「富裕層への恨み」なんて、社会の歪みの問題に話をすりかえようとするな、っての。そういうことをやっていると「彼は貧富問題の被害者だ。彼に同情するべきだ」なんていう、エセ人権派が出てくるんだから。

同じ記事にあるように、

ビデオや文書は事件を起こす理由について語っているが、混乱や矛盾、理解に苦しむ内容が多いという。

所詮は、キチガイが自分の抱える狂気に、後付で理由を加えたにすぎない。単なる自己正当化であり、それらしいストーリーを作って自分を「何か社会の歪みに対峙する者」に成りきろうとするナルシシズムに過ぎないんだから。

そんなキチガイの妄言を取り上げる必要なんかないのだ。

やっぱりオシムは信用できない

けがなら呼ばん！“代表失格”闘莉王にオシム監督怒った！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000012-sanspo-spo

以前も書いたが、やはり、どうにもオシムが信用できない。前回は

よりこうやって「何をやってもダメ出ししてばかり」だと、選手が何をすれば良いのか分からなくなる可能性がある。「何やっても文句言われるんじゃん。何やったら満足するんだよ」って具合である。

と書いたのだが、今回の闘莉王の件でもそうで、闘莉王にしてみれば

「オレ、よく分かんない」と苦笑するのみ。

となるのは当然だ。

闘莉王の性格からすれば、オシムに「やれ」と言われればやるだろう。実際、昨日の記事によれば

練習開始直後、約８分間に渡り、イビチャ・オシム監督（６５）に全体練習への合流を直訴。しかし指揮官はマイペース調整を認めなかったもようで、この日も別メニューとなった。

とある。一方で「リスクが高いというので、負傷しないことを優先させた。彼が給料をもらっているのは代表ではなく浦和。浦和にとって必要な選手だから、けがさせられない」と合流を許可しないくせに、他方で別メニュー調整に文句を言うのだから始末が悪い。記事によれば

オシム監督は「内容より集まることに意味がある」と話しており、合宿参加だけでも意義があるはずだった。

ともあり、これが事実だとすれば、闘莉王はますます「じゃあ、どうしろって言うんだよ」という気分だろう。参加しなければしないで、今度は「少しの怪我で参加しないとは、合宿の異議が分かっていない」とか言われかねないからだ。

さて、このオシムという男、本当に何がしたいんだろうか？