【2019.09.02】今日の雑感

日曜日にピザを生地からつくったん。
ピザ生地はフードプロセッサーでギャーっと作ってね。
いざ生地を伸ばすぞ、ってときに麺棒がないことがわかってね…。
手でぐいぐいおして伸ばしたんですよ。
そしたら。

今朝からなんか腕が痛くて。
手首を反らすと痛いのでこれは明らかにピザ生地をぐいぐい伸ばしたのが原因…！
昼寝したらより、より手首を反らすのがきつくなり…。
これは回復の傾向だな、と思っていたら左腕も痛くなってきて。
全身痛いわ…。
湿布貼ればいいんだけど、まだ半そで着るからなぁ…湿布貼ると日光にあたるとやけどみたいになる可能性あるじゃない。
だもんで痛いけどもうこれは耐えるしかない。

そういう痛みのある時に、夫がスダチを持って帰ってきた…。
手作業で絞るという作業…この腕が痛い時に…。
致し方ないが、とりあえずサイダー買ってこなくては。
ジュースにして飲むんだ。

いろんなものが壊れていく、というかなんかもう限界だよ、っていう感じになってきている。
マッサージソファの電源ケーブルが気づいたら銅線がむき出しになっていて。
かつてうちの耳長シロウサさんがかじったわけでもなく（そこは厳重に守っていた）たぶんこの家に来てから夫が押したりごねたりしてついている車輪で引いて剥けたんだろうと思っている。
もう電源は入れられないけど、ソファとして引っ越すまで使う。

なんか、いろいろもやもやする気持ちになることがあると気持ちも落ち込むけど同時にイライラもする。
家も片づけないとなぁ…。

【2019.08.29】今日の雑感

暑い。
晴れたら晴れたで暑い。
その暑い中自転車で買い出しに行った。
自転車のかごに乗るだけしか買わないと誓っていったのに結局微妙に手で持って帰ることになるんだが…。
今週末までの割引チケットがあるのだけど、今日じゃなく週末に荷物量を気にしなくていい時に使おう♪とご機嫌でいたのだが、ふとこの週末はともかく次の週末は買い出しにも出られないことを思い出し、何が何でも今週末に買い出しに行かねば…と心に刻む。
帰って3個79円のいなりずしと69円の20％オフのおにぎりと35円のコロッケを食べる。
食べててなんかむなしくなった…。
「何もする気にならない」とバレットジャーナル（というか日記）に書いて、ただただダルいなぁとゴロゴロする。
30分ぐらい寝たかな。
最近夢をよく見る（というかよく覚えている）のだけど、これはもしかして…？と思い始めた。
引っ越しが近いかもしれん。
家を片付けねば。

晩ご飯の用意をするのにあまりに暑いので、エアコンを入れる。
窓を閉めようと外を見たらベランダの手すりに何かいる。
よくよく見たら顔が三角なのでカマキリであった。
写真撮ったけどぼけてて使い物にならん。
こんな高いところまで飛んできたのか、上ってきたのか。
見つけて近づいたら「見つかったぁぁぁ（汗）」っていう顔をしたように見えた。

プチデコラッシュの収納に困っていて、専用ケースを見てみたらなんか買いにくい感じでどうにかできんもんかな？と調べているんだけど、やっぱり無印かなぁ…。
手帳（とか書く作業）の環境を改善したいなぁと思っていろいろ考えてはいるのだけれど、どうにも纏まらず。
使わないノート類（使いかけ）は一気に処分した。
過去の手帳もどこかのタイミングで処分することを考えているのだけれど、なかなか難しいな…。
見返すこともないし、そもそも記録することに意味があるのだろうかと思うこともよくある。
私の場合の手帳（などの書くという行為）は基本的に「明日のことを忘れない、思い出すため」で、過去を思い出すためとは少し趣が違うんだよな…。
その日に何があったかを記録して、過去を読み返すと内容から芋づる式に記憶がよみがえって嫌だったことや傷ついたことも思い出すので、もう一回傷つくことになるのが嫌であんまり読み返さないようにしている。
楽しかったことも、思いついたことも基本的にはかかないので、そこまで大きなノートを使う意味はないかな…？と思ったりもする。
残すなら高いノートでもいいんだろうけどな…。
もっと書けばいいんだろうな…。

【2019.08.28】今日の雑感

やっと生活が元に戻ってきた感じ。
唐突な夏休みから、予定外に長い帰省を経て今日にいたります。
その疲労回復がやっと終わりに差し掛かってきた感じ。
ついでに冷蔵庫の中も空っぽになってきて、もう手に負えないレベルなので、そろそろ買い出しに行かないと…と思っていたら連日雨。
明日辺り少し晴れ間がありそうなので洗濯物も干せるな、と思っていたら予報の風の強さがなかなか強めで、言葉を失う。
明日はまず買い出し。

とりあえず少しずつ元に戻して9月には通常営業に戻りたいところです。

【2019.08.06】今日の雑感

さっき、デルフォニックスのオンラインショップでロルバーンの10月始まり手帳を発注した。
チェックリスト用のスタンプを買い忘れたことに気づいた…。
書けばいいからいいんだけど…やっぱり買うものは書いておかないと忘れるんだな…。
来年用のスケジュールは家事手帳としての無印スケジュール帳で十分なので、マンスリー部分はちぎっちゃうんだろうなと思っている。
メモページだけしっかり使えればそれでいいので。
リングタイプのMサイズばっかり買った。
買い物メモや外での簡単な記録用として使う。
今使っているキャンパスノートA6サイズはヨレヨレなので終了してとりあえず手持ちのロルバーンスリムを使っていく。
買い物メモとして使おうと思っていたトラベラーズノート（パスポートサイズ）は保留。

微妙に一日曇っていて、夜になって雨が降っているのに気付かず、窓から吹き込んでいた。
やってもーた。
まぁ仕方ないんだがプリンタが壊れていないことを祈っている。（しっかり乾かしてから使えるか確認する）

このところずっと同じようなトラブルが繰り返し起こっていて、何がどうしてこういうことが起きるのか？という疑問と共にあったのだけど、唐突にわかった。
突発的なトラブルが起きたときにうまく自分の感覚が処理できなくて、思考停止してしまってパニックになっているのだな、と気づいたのだ。
HSP関連の本で「苦手なことでパニックになる」というのがあって、突発的なことが起きたときに神経が高ぶりパニックになるんだそうで、それかー！と。
対処法として「6秒待ってみる」と書かれていて、いや、社会生活において6秒待つことはなかなか難しいシチュエーションもあるぜ？と思うんだが、もしかしたら今それに瞬時に対応できる精神状態になれるように修業しているところなのかな、と思った。
外だとなかなか瞬時に反応するのが難しいし「何でこうなった？！」と思考が停止したところで社会ではそのまま6秒も待ってくれないので瞬発力を養わなければ。
あと、その状況を処理したとして、その処理が正解だったかどうか後からうじうじ考えるのもHSPの特質であるのでそれもどうにかしたい。
脳のクセなんだと思う。
クセは正せるはずだから、ちょっと気持ちの切り替えを早めるようなことをできるようになりたい。
何にしろ、これは必要なこと。

【2019.08.02】今日の雑感

あつい。
毎日暑い暑いばっかり言っているので余計暑いんじゃないかと思うが、まぁ夏だからな、とあきらめに近い気持ちで過ごしている。

で、8月だしな、ってことで家事手帳の移行作業を。
無印のスケジュール帳（ウィークリー）を買っていて、それに今使っている家事関係の予定なんかを全部写していく。
ウィークリー部分は献立とか食べたものの記録とそのほか家事関係のメモをしたりするようにした。
今年は献立ノートは自作で線を引いたノートを使っていたけど5月ぐらいで力尽き、どうしたものかな…と思っていたところで無印のスケジュール帳が理想を満たしていたのでそれに切り替えたのだがこれはあたりだな。
残りのページはたぶん使わないので（方眼が小さすぎて見えないハズキルーペ案件）年内に処分する予定。
ついでにジブン手帳も言うほど使わなかったので年内で終了する。
家事関係のノートがやっと定まってきた。
家計簿アプリの月初処理も同時にやった。

そういえば少し前に一人ご飯をパスタにしたのを話したら「レトルト？冷凍？」とか聞かれてケチャップで味してそういうのは使ってないよというと驚かれた。
「何年主婦やってると思ってるの」と言ったら「実質料理一人でやってるのは4、5年だろう」と言われはぁ！？と思ったがよく考えたら海外駐在時はお手伝いさんいたし、前回の任地は実家隣に住んでいたゆえにご飯は母親頼みだったふしがあり…。
すっっごい笑った。
ホントだ！って。
結婚15年…やっとそれらしくなってきたな！と自信をもって言おうとしたが、経験値はそんなに高くない。

昼過ぎにお腹がすいたなーと思いつつ、暑いから作りたくないなーってボケーッとしてたらふわふわーっとしてきて、あ、カロリー足りなくてやばいやつだな、ってことでエアコンを入れてご飯作った。（熱中症ではないので心配無用）
インスタント食べるにしてもお湯使うと暑くてたまらんからどっちにしろエアコン入れるし！と。
毎日エアコン入れる時間は大体16～17時だったのだけど、我慢がきかなくなって今14時頃。
それぐらいまでは暑い暑いと言いながらでもやっていけるがそれ以降が難しい。
残ってる暑さは上がっていく暑さよりも息苦しいと思う。

洗濯ものも早々に畳み、片付けご飯も早々に作り終え。
何だろうな、たまにすごくはかどる日がある。
そういう日はスマホばっかり見てないし、ニュースに気持ちを振り回されたりしていない。
ただ、夜になると元気になってくるのはこれはいわゆる一つの…ってことなんかな、と思わずにはいられないのだが。