5月27日(土)、6年生のクライマックスの演技は「組体操」です。6年生が組体操をするのも4年ぶりとなります。
運動会実行委員会のメンバーの声かけで最後の演技に向けての気合を入れていました。
「静」と「動」を意識した素晴らしい演技でした。一人ひとりが6年生らしく堂々とした態度でした。組体操のテーマ曲は「栄光の架け橋」でした。この演技を見ていて、6年生61名の上に3月の卒業式までの「栄光の架け橋」がはっきりと見えました。「今年もこの6年生なら白山小学校は大丈夫。」と確信を持てる演技でした。素晴らしかったです。
閉会式は5.6年生は運動場で参加しましたが、1~4年は熱中症対策のために、教室でオンライン中継(ZOOM)で参加しました。このようなハイブリットで開催が簡単にできるようになったのは、コロナの影響の中でも数少ないプラスの側面だと思います。
※運動会の紹介の最後に、お礼です。昨日1日のこのブログへのプレビュー数(PV)が4000を超えました。たくさんの人が見てくれるのは、ブログ作成者としてはとてもうれしいです。今後ともよろしくお願いします。