8月1日(木)、夏休みが始まって2週間が過ぎようとしています。子どもたちが元気に過ごしているでしょうか?
今日行われた、三木町小学校中学校連合児童会生徒会「メタセコイア会」について紹介します。年間2~3回、小学校4校(平井小・田中小・氷上小・白山小)と中学校1校(三木中)の児童会と生徒会の代表者が集まって会議をしています。
まず、各校順番に自己紹介をした後、「アイスブレイク」として全員で簡単なゲームを行い、緊張をほぐしました。
今回のメタセコイア会は「学校でできる防災対策」というテーマで行われました。三木中学校生徒会の発表の後、白山小学校の児童会運営委員会のメンバー9名が発表しました。避難訓練(地震・不審者対応)、引き取り訓練・親子で防災マップづくりなどの内容でした。学校代表として堂々とした態度で発表できたようです。
最後に参加者全員で記念写真を撮りました。