６月４日（火）、白山文化センター近くの公園「新開すこやかひろば」に行きました。通称「パンダ公園」と呼ばれている場所です。
水分補給をしたり、遊具で遊んだり、少しの時間休憩しました。学校にはない遊具があるので、楽しんでいました。
６月４日（火）、２年生の町たんけんの様子を紹介します。今日のコースは、学校から西に向かって歩く（西門コース）でした。目的地は、ウォーキングセンター・白山文化センター・パンダ公園（通称）・原内さんの牛小屋でした。
白山文化センターでは館長さんからお話を聞きました。
お勉強をする部屋・調理実習をする部屋・卓球ができる部屋・和室などいろいろな場所があることを知りました。
最後に児童代表がお礼のあいさつを言いました。館長さんからは「いつでも遊びに来てね」というお言葉をいただきました。
６月４日（火）、５年生の校外学習の続きです。
高齢者疑似体験をしました。
耳には音が聞こえにくくなるヘッドホン、目には視力が悪くなる特殊メガネ、足首や肘や膝にはおもり、お腹にはおもりの入ったリュック、手袋をつけて、高齢者に近い状態になりました。
絵に色を塗ったり、ＣＤの音を聞いたり、廊下を歩いて物を探したりする体験をしてみました。今日の体験から感じたことをもとに、これから福祉について考えを深めていきます。「支え合うから人」「思い合う心を大切に」をテーマに学習を進めていきます。
６月４日（火）、５年生がはくざんっ子学習で校外学習に出かけました。場所は高松市にある「香川県社会福祉総合センター」です。様々な福祉に関する体験活動ができるところです。まずは「車いす」体験です。
車いすの乗車体験をしました。段差や点字ブロックや斜面やカーブなどの車いすに乗っていると感じる障害物について学びました。
車いすの種類についても知ることができました。「自走用座面昇降車いす」は車いすの座面が床まで下がるようになっていました。
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