合唱練習⑧

ホールでの
２回目の練習は

発声練習の時に

ソプラノは
高いD（レ）まで

アルトは
3オクターブ下のDまで出せて

指導の先生から
広い声域に称賛の声を頂き

この良い発声を
ドイツ語の歌詞にのせて歌えるようにと

細かい指導が始まりました


アルトパートは
高いEs（♭ミ）までしか歌いませんが

それでも
PPでのEsは苦しくて続かない～～～


ソプラノの
天使の声が響き渡るように

縁の下の力持ちと
なれるように

これは
しっかり自主練しないとです



今ユーチューブで
小澤征爾さん指揮の

第九聴いてみました

オケと合唱の演奏は
迫力満点で

同じステージで
生オケと一緒に作りあげるんだなぁ・・・

そんなこと考えていたら
胸がいっぱいになってきました

泣き虫だから
公演当日がちょっと心配





見せたくない部分の数だけ

美しさから遠のく