配役ごっこで目指せキャラ立ち～

ブログで
「キャラクターを立てる」の記事を見つけ

自分のキャラクターを知るには
客観的に見て貰うのも一つと書いてあり

その方法が

例えばドラマに出るとしたら
「どんな役が合いそうか？」というもの


なんか面白そう～と
まずは帰省中の息子に聞いたら

”コメディ寄りのドタバタしっかり母親役”と言われ
な～んか不満・・・



なので友人Kにメールすると
早速バックがあり

おぉっ
すっごくいい役を頂き感激～

さすが社交の達人
見る目あるね～なんて


そして
その後友人知人たちを

お手伝いさん・女弁護士・劇団の衣装担当・旧家の主婦etc・・・と

これで
一つドラマ出来ちゃうねって位

いろんな役柄考えては
メールで教えてくれました


「自分の才能におどろいちゃった」って
なんだか楽しくなっちゃったみたい




おしゃれに素敵に歳を重ねる秘訣

相手に「この人いくつかしら？」と考えさせる余地を与えず
形容詞が第一印象になる人を目指す。

「これ」という形容詞を一つ持つ！