AKOM
KTYR
ぺこり。
↓未年にあわせて、リッチー・ブラックモアズ・レインボーの「黒い羊（ブラック・シープ・オブ・ザ・ファミリー）」を！
Ranibow - black sheep of the family - YouTube
未年ということは、つまり自分は４回目の年男ということで、まったくもってうんざりである！
で、レインボーの「黒羊」は、リッチーのパープル脱退のきっかけとなった―――というか、その挿話のみで有名な曲であるが、レインボーのバージョンを聴くかぎりでは、なぜパープルでこのクオーターマスのカバーが却下されたのか、よくわからない。
コーラスなど、容易にデビカバ氏とヒューズ氏のハモりを脳内に奏でられるではないか？
しかし、クォータマスの原曲を聴いてみると、リッチーのアレンジの方向をきちんと把握していなければ、「これは微妙‥‥‥」という反応も頷けないわけではなく‥‥‥↓
Quatermass - Entropy ed Back Sheep Of The Family - YouTube
そういえば、2015年はレインボーのデビュー４０周年！ということで、それもあっての、『ア・ライト・イン・ザ・ブラック 1975-1984』ボックス発売なのであろうか。
当然、「黒羊」がボックスDisk１の一曲目である。
‥‥‥
新年早々、PCがうんともすんともいわんというか、電源が入らなくなり、予兆はあったような気もするが、問題はPCが起動しなければネットに通じず、新PCの物色もできんわけで、やむなく緊急に近所の家電量販店へ乗りつけたのだった。
その某Yマダ電機では、なんとPC本体のみの販売はしてない！そうで、かといって別の家電量販店までドライブするのもかったるく、はたして使い道があまり思いつかないないモニターつきの、メーカー名もよく知らぬブツを4万強で、購入したのであった。
ぼんやり心配だったのは、当然OSが８．１であることで、ネットは難なくつながったものの、メールの設定がまったく要領を得ない。
ググってみるに、７で使っていたWindows Live メールは、わざわざそのアプリをDLしなければならんとおっしゃる！
ややこしすぎんだろ！と、怒髪天を突きながら、DLして設定。
アカウントのパスワードを度忘れしてたりしつつ、なんとか半日で通常の状態まで復旧できたのだった。
‥‥‥
で、大晦日は、実家で7～8時間だらだらと飲み続けてしまい、はたして元旦は二日酔いで半日使い物にならなかったという。
帰省には昨年通行止めが解除された６号線を走行。
まったく“放射脳”ではない自分でも、「ふくいち」の真横を一般車両が呑気に通過して大丈夫なのかしら？と疑問であり（二輪は走行禁止）、線量はどんなものかとガイガーカウンターを凝視しながらの運転であった。
いわゆる「帰還困難区域」とされている付近から線量があがりはじめ、だいたい0.5μSv/h、場所によって非常にばらつきがあって、それでも車中にあっては上限は2.3μSv/hぐらいだったろうか。
もちろん例外が、「ふくいち」の煙突や、解体工事のクレーンが林のかなたに眺望できる直近の路上で、そこらでは急激に線量はあがり、5μSv/h前後というところであった。
この値は、さすがに気味が悪かったが、通過の時間でいえば１分もないくらいである。
鼻血が噴き出るということもなく。
KTYR
ぺこり。
↓未年にあわせて、リッチー・ブラックモアズ・レインボーの「黒い羊（ブラック・シープ・オブ・ザ・ファミリー）」を！
Ranibow - black sheep of the family - YouTube
未年ということは、つまり自分は４回目の年男ということで、まったくもってうんざりである！
で、レインボーの「黒羊」は、リッチーのパープル脱退のきっかけとなった―――というか、その挿話のみで有名な曲であるが、レインボーのバージョンを聴くかぎりでは、なぜパープルでこのクオーターマスのカバーが却下されたのか、よくわからない。
コーラスなど、容易にデビカバ氏とヒューズ氏のハモりを脳内に奏でられるではないか？
しかし、クォータマスの原曲を聴いてみると、リッチーのアレンジの方向をきちんと把握していなければ、「これは微妙‥‥‥」という反応も頷けないわけではなく‥‥‥↓
Quatermass - Entropy ed Back Sheep Of The Family - YouTube
そういえば、2015年はレインボーのデビュー４０周年！ということで、それもあっての、『ア・ライト・イン・ザ・ブラック 1975-1984』ボックス発売なのであろうか。
当然、「黒羊」がボックスDisk１の一曲目である。
‥‥‥
新年早々、PCがうんともすんともいわんというか、電源が入らなくなり、予兆はあったような気もするが、問題はPCが起動しなければネットに通じず、新PCの物色もできんわけで、やむなく緊急に近所の家電量販店へ乗りつけたのだった。
その某Yマダ電機では、なんとPC本体のみの販売はしてない！そうで、かといって別の家電量販店までドライブするのもかったるく、はたして使い道があまり思いつかないないモニターつきの、メーカー名もよく知らぬブツを4万強で、購入したのであった。
ぼんやり心配だったのは、当然OSが８．１であることで、ネットは難なくつながったものの、メールの設定がまったく要領を得ない。
ググってみるに、７で使っていたWindows Live メールは、わざわざそのアプリをDLしなければならんとおっしゃる！
ややこしすぎんだろ！と、怒髪天を突きながら、DLして設定。
アカウントのパスワードを度忘れしてたりしつつ、なんとか半日で通常の状態まで復旧できたのだった。
‥‥‥
で、大晦日は、実家で7～8時間だらだらと飲み続けてしまい、はたして元旦は二日酔いで半日使い物にならなかったという。
帰省には昨年通行止めが解除された６号線を走行。
まったく“放射脳”ではない自分でも、「ふくいち」の真横を一般車両が呑気に通過して大丈夫なのかしら？と疑問であり（二輪は走行禁止）、線量はどんなものかとガイガーカウンターを凝視しながらの運転であった。
いわゆる「帰還困難区域」とされている付近から線量があがりはじめ、だいたい0.5μSv/h、場所によって非常にばらつきがあって、それでも車中にあっては上限は2.3μSv/hぐらいだったろうか。
もちろん例外が、「ふくいち」の煙突や、解体工事のクレーンが林のかなたに眺望できる直近の路上で、そこらでは急激に線量はあがり、5μSv/h前後というところであった。
この値は、さすがに気味が悪かったが、通過の時間でいえば１分もないくらいである。
鼻血が噴き出るということもなく。
 | A Light In The Black |
Rainbow | |
Commercial Marketing |
