モンド・ノーボ ドライオンツリー

久しぶりに、ドイコーヒーで豆を買いました。
今日届いたのですが、焙煎が昨日。
その差がどこまで影響するものかは、買ってみればわかると
言えるほどに違います。

さっそく、タイトルにあります銘柄をウキウキして挽いて、淹れて
みました。

いや～～、素晴らしい。
なんか、梅といおうか、そういう甘酸っぱい香りがするんです。
コーヒー豆ですよ？しかも、焙煎してあるコーヒー。
苦味が強い銘柄なのですが、口の中で苦味を感じたあとに、苦味が
すーっと消えてしまうんです。香りだけを残して、消えていくんです。
なんとも爽やかなコーヒー。ヘンな表現かもしれませんが、そんな感じ。

暗示にかかってるだけかもしれませんが、一度試してみてください。
「ドイコーヒー」のＨＰ

あー、疲れた疲れた疲れた

先週の金曜日、会社にお休みを頂きまして知多半島へ行ってきました。
私の父上の（遅ればせながらの）還暦のお祝いということで、我々家族と
妹家族、それから私の両親とで集まったわけです。

知多半島には子供向けの施設「南知多ビーチランド」なるものがあり、
そこで半日遊んだあと、旅館のすぐ目の前のビーチで海水浴。

もう上の子も下の子も海を怖がらず、楽しんでいるようでした。
用意した水中メガネとシュノーケルを実際の海で使用するのは怖かったようですが、
奥様と浮き輪につかまってブイまで行ってきたりと、海ならではの楽しみを
満喫していたように思われます。

主人公の父上も、孫３人に囲まれて幸せそうでした。
やはり孫は可愛いようで、デレデレといっても過言ではないほど。
久しぶりに会わせてあげられて良かったです。

その後、奥様の実家、中津川へ移動。その夜に出発して、つい先ほど、はげてら城へ
帰還してきました。

延べ走行距離は1,000キロ強。奥様も150キロほど運転してくれましたが、
さすがにちょっと疲れたかな。寝不足もあったので。。。

とりあえず、荷物の片付けも済んだので、そろそろ一休みしてお昼ぐらいまで
寝ようかな。

独身生活が待ってるし(・∀・)ニヤニヤ

愛実さんのクッキー

今日、帰宅すると、愛実さんからクッキーを手渡されました。

横幅７センチ、縦８センチぐらいの「うさぎ」でした。

目と口がアーモンドで、多少シュールな感はありましたが、上手に形作ってありました。
そのクッキーのおいしいこと。
料理は愛情ですな（￣ー￣）

ところで、愛実さんは最近、毎日お手紙を書いてくれます。
自分で内容を考えてるみたいで、
　「いつもはたらいてくれてありがとう」
　「これからもずっとすきだよ」
　「おきゅうしょく、ぜんぶたべなくてごめんなさい」
とか。

ほんの数行なんですが、それでも、たいした成長だわ。
そろそろ、日記も書けるかな？

帰省中、お手紙書いてくれるかな。ポストを見るのが楽しみになりそう～(^^)

ＳＩＭカードがロックされた

会社の携帯をいじって遊んでいたら、ＰＩＮコードの入力を求められ、全っ然記憶になかった私は愚かにも、片っ端から入力してしまったのです。

そして、ついに「ＳＩＭカードが拒否されました」なんてメッセージが。

あーあ、最悪の事態。

明日、お店に出向いてカードを交換しないといけないそうな。
それまでは使えないらしい…。

皆さんもご注意を……(・_・、

胃が痛い…

夜中に胃の辺りの痛みで目が覚めました。
３０年生きてきましたが、初めての経験。しかも未体験の痛み。
キリキリ痛むのではなく、ゴリゴリとえぐられるような痛み。
空腹感、ありますよね。あれが極限まで達すると、あんな感じになりそう。
いや、お腹が減ったわけじゃないですからね。言っておきますが。

その後も痛くて眠れず、３０分以上モゾモゾと静かにのたうっていましたが、
我慢できずにキャベジンを飲んだら眠れました。さっさと飲めばよかった(-.-;)

鳩尾直下５～７センチぐらいが、今も私に叛旗を翻しています。
キャベジンを飲み続けていますが、明日はどうなることやら。
送別会があるでしょうから、早く原状復帰しなきゃ…。

愛実さんのお誕生日会

今日は予算の時期にも関わらず、会社にお休みを頂きまして
愛実さんのお誕生日会に行ってきました。

去年は一人でみんなの前で歌と踊りを披露していましたが、
今年は同じクラスの男の子と一緒。
元気に上手に歌と踊りをこなしていました。

やはり成長したなと思いますね。年少さんの頃とは体の大きさも
違うし、何より慣れてる。歌も踊りも難易度が上がっていて、
去年は「パンダうさぎコアラ」だったのが「手のひらを太陽に」に
グレードアップ。アップしすぎやろ、と言えなくもないですが、
しっかりとこなしていました。やるね。

来年からは、愛実さんは年長さん。結べぃが年少さん。
ま、ここにいるかどうかはわかりませんがね。

さ、なんだか体調が悪いので、そろそろ寝ます。少しだけ早いけど。

最近、疲れてしまって

別に自殺したりはしませんが、最近、疲れています。

直属の上司の海外赴任が決まって少し経ったあたりから、かな。

北米地区担当に任じられたのですが、私の常識からは掛け離れた状況で、
打てども響かず、響かない割には社内から「生意気な」という雰囲気が立ちのぼり、
これまでの北米展開の不備やツケをどうするのかと言われる始末。

もちろん、私が話のできる上司（あまりいませんが）は私が責められるのは
お門違いだとは言ってくれるわけですが…。

打てども響かず、という状況は続けるのに精神力が要ります。
私は、風土を変えたいと思って続けてきました。でも、だめですね。
会社の変革を期待して、３ヶ月前の最悪の人事の後も、それを無視して
続けてきました。

でも、結局、会社も相変わらずで、北米地区の風土も全く変わったところは
ありません。

これまで何をやってきたんやろ、という果てしない疲労感ばかりが募ります。
今、来期の予算編成をしていますが、私の頭の中では「来期なんてものがある
のか？」という疑問が絶え間無く囁かれ、将来の市場に関する話も冷めきった目で
見ている自分自身を自覚しています。

頭では、最後まで手を抜かずにやらなきゃ、と理解してはいるのですが、
どうにもモチベーションがあがらない。
ひたすら疲労感、徒労感、虚脱感、絶望感。

私のような一兵卒がこんなに虚脱感に満たされていることを思うと、中間管理職の
方々の心労たるや計り知れませんね。

景気が悪くなる前に動くか？会社都合になるまで粘るか？

考えるだけで、毛が抜ける思いです。(-.-;)

会社の最後までに出張を繰り返して、自分のスキルを上げる案を検討中。
これが最有力です。

飽食の時代とは言うけれど

私たちの世代ぐらいからでしょうか、飽食の時代とか言われるように
なったのは。

私は私の両親の教育のおかげで、食べ物を残すことに抵抗を感じます。
まぁ、常識ハズレに量が多い米国とか、飲んだ席だとか、そういうのを
除くと、食べ物を残すことに罪の意識を感じるわけです。
たまに、奥様の料理を残してしまうので、あまり偉そうなことはいえませんが。

しかし、お菓子だとかアイスクリームだとか、その類は残すということ
自体が理解できない。
まぁ、教育方針が違えば、その差は出てくるとは思うのですが、
少なくとも私には理解できない。というか信じられない。

どこかで聞いたのですが、一人っ子は取られる心配が無いから、食べるのが
のんびりだとか、そういうのもあるらしい。
環境で大きく変わるということなんでしょうね。

今日、うちの子らは二人揃ってカキ氷を残してしまいました。
あっ、そういえば昨日も。「与えるな」という声も聞こえてきそうですが、
母親も食べたい、子供も食べたい、だったら与えないほうが困難です。
決して奥様のせいにしているわけではないのですが、そういう時代なのかなと
少しさびしく思うわけです。

そろそろ、愛実さんは話せば理解できると思うので、ゆっくりと話してみたいと
思います。最近、「パパが一所懸命働いたお金で買ってるお給食だから」と
全部食べられるように努力しているそうです。わかってくれそうでしょ？

愛実さんだけを褒めるわけではないのですが、なぜか私のツボを知ってる。
いやいや、こういう話をしたかったわけではないのですが、なっちゃったね。

鳥房の半身揚げ

今日は少し久しぶりに鳥房の半身揚げを頂きに行ってきました。
相変わらずの味で、初めてお連れした先輩もご満悦。

珍しくビールを２本も頼んでしまったので、満腹。大満腹。
大満腹なんて言葉があるのかは定かではありませんが、とにかく満腹。

あの店に行くと、いつも食べ疲れと同時に達成感を感じられます。しかも一人当たり１３００円というお手頃価格。やめられません。

ぜひ、お近くの方はどうぞ。
京成本線、立石駅下車１分です。

保育参観

今日は、愛実さんの保育参観がありました。
もうね、こういうイベントを月初の月曜日にやらないで欲しい。

理解のある上司（こないだの愚痴の対象ではありません）が
休みを取らせてくれたので、参加することが出来ました。

でも、営業マンの端くれとして、月初の休暇はつらい。ホントに。
なので、次回からは月初にしないで下さい。

さてさて、今日は愛実さんがピアニカを演奏したり、みんなの前で
歌と踊りを披露したり（もちろん、みんなやるんですけどね）と
盛りだくさんの一日でした。

ずいぶんと年中さんになると、できることが増えるモンですね。
驚きました。
ホントに成長したなという実感がありました。

来年はいったいどんなことを見せてくれるのでしょうか。

その前に、今月は愛実さんの（幼稚園での）お誕生日会があります。
この日もお休みを頂戴しているので、満喫してきます。