時差ボケ釣りボケ

昨日は直前に雨が降ったものの、その後は天気に悩まされることなく、
無事に帰ってきました。

先輩が餌をつけるのに手間取っているのを尻目に、
さっそく極太青イソメを１匹チョン掛けで投入。

１分もしないうちに、電気ウキに反応。
いかにも前アタリ、というアタリのあとにこれまたわかりやすい本アタリ。

軽くかけ合わせて、幸先よく…と思ったら、竿が持ち上がらないほどの引き。

足元に入られて、糸を出す間もなく、1.5号のハリスが切れてしまいました。

その後はアタリらしいアタリはなく、たまにウキが沈んだと思えば、
スズキの稚魚が房掛けの青イソメを丸呑み。

明るくなる頃、なんだか小魚がざわざわしてきたので、先輩にサビキを薦める。
うろついていたのは10センチ前後のサッパ。

30尾ほど上げ、意欲の低下により撤収を決意。
私も満潮直後は起きてましたが、その後は居眠り。
やっぱり、寝不足はだめですな。

帰宅後、お昼前まで釣り具を洗って、子供達のフトンを干したりして、昼寝。
昼寝で５時間も寝てしまいました。
でも、21時半には再び就寝。朝までぐっすり。

今朝は体が重い…。時差ボケか？釣りボケか？

今週末は、我等が欧米グループの釣り。大物は釣れるかな？

短期不眠症候群？

眠れないのです。
　
心配してくれたアナタ、どうもありがとうございます。
でも、申し訳ありませんが、今日だけです。
　
今夜、釣りに行くんですわ。
いわゆる、「遠足前夜の小学生シンドローム」です。
　
眠くはなったんです。
で、２１時半にはベッドに入って一眠り、と思ったのですが
起きる予定の２２時半はあと１０分ぐらい、というところで
諦めました。当たり前か。
　
いやー、今回は初めて鱸（スズキ）だけを狙っていくので
いつもと勝手が違うわけです。
そうなったらアナタ、もうだめよ。目ぇギンギン。
　
やれやれ、こんな調子で気合ばっかり先行して大丈夫かしらねぇ。

明日の報告を待て！

世の中そんなに甘くない

今、酔いざましに缶コーヒーを買いました。
120円入れたら、490円もお釣りが。

おっ、この自販機壊れとる！とシメシメと思って小銭入れにお釣りを入れたら、
さっき見た500円玉がない。

どうやら610円入れてたみたいです。

わかった瞬間、自らの愚者ぶりにニヤッとしたのです。

あぁ…忘れてた…

今日は早く帰って釣り道具をチェックしようと
思ってたのに、よく考えたら………、

今日は我等が海外グループ全体の納涼会でした(*_*)


あー眠い(ρд-)zZZ

独身二日目

今日は栃木県まで出張。
宇都宮近くで飲んでて、帰ってきたのがついさっき。
　
昨夜も初日ということで、独身生活の感覚がよくわからず
ぼーーーっとテレビ観てたら遅くなってしまって、釣り道具の
メンテができませんでした。
　
今日こそ、と思っていたのですが、やっぱり捕捉されてしまって
飲みに連れて行っていただきました。
もちろん、楽しいひとときでしたので、無念に思っているわけでは
ありませんが、釣り道具に触りたいという欲望が。
　
ということで、明日こそ、と思っているのですが、明後日は土曜日。
気が向けば釣りに行ってしまうかもしれないので、明日は
何が何でもメンテしておかないといけません。
　
ということで、今日は遅いので寝ます。
じゃ！

ここ数日何も起こらない

いやー、一週間もサボってしまいました。
書くことがあるときは２回/日で書いたりすることも
あるのに、書くことが無いとこの有様。
　
そういうわけで、ここ数日ずっと何も起こっていません。
寝て起きて、会社へ行って仕事して、帰ってきてご飯食べて
子供と寝る。この繰り返し。土日は「会社へ行って仕事して」が
買い物に行って、にかわるだけ。
　
今夜は、奥様のご母堂様がこちらへこられます。
で、明日にはみんな揃って岐阜のご実家へ。
愛想を尽かされたわけではないと思うのですが、とにかく
帰省されます。
　
釣りに行き放題！ひゃっほぅ！
古典的な喜び方をしてしまいましたが、なんせクラシカルらしいので
このような喜び方しか出来ません。
　
とにかく、これからの一ヶ月間はフリィィィィィダム！！
あんまり喜んでると、奥様に睨まれそうなので、このへんにしておきます。

人それぞれ得意なものがあるようで

今朝、あまりに寝苦しくて、四時半から起きてます。
暑くて、というのではなく、ベッドが狭くて。
　
まぁそんなことはいいんですが、ヒマなのでネットに
つないで遊んでたわけですが、なぜか「けん玉」のサイトへ
たどり着いてしまいました。
　
http://supertricks.kendama.jp/

このアドレス見てください。「Supertricks」ですよ。
でね、そこには数々の美技（らしきもの）の動画が保管されてて、
後ろの垂れ幕には「けん玉全日本新人王決定戦」とか「全日本
フリースタイルけん玉選手権」とか書いてある。
　
けん玉の新人王って・・・毎年何人のけん玉新人がいるんでしょう。

新人の数は良いとして、なんか、オレンジの人が「はじめっ」とか
掛け声を掛けると、そのパフォーマーはその持てるすべてを込めた
技を披露するわけです。私には、どうすごいのかもわかりません。

そして彼はその技を成功させて、嬉しそうなポーズやら表情を
見せるわけです。
　
何より、観衆？の声。
　
「おお～」

こいつら、わかってる！すごさを！
　
こりゃすごい大会だと思って、順に見ていったんですが、2006年の3月までは
その大会なんですが、そこより過去は、いきなり「ふすま」が映ってる。
ふすまを貫いて、とかやるのかと思ったら、普通の家で美技を披露してた。

「空中技研究学会杯」という、ものすごいタイトルなのに、その決勝戦だって
学校のげた箱置き場みたいなところで、適当にやってる。

どんなにすごい技でも、やっぱり、けん玉はメジャーにはなれない。
　
ものすごい、釣り糸の結び方でも考えてみようかな。今日は出勤日で
ヒマだろうし。

お誕生日会

今日は、幼稚園で上の子のお誕生日会がありました。

年少から年長まで、八月生まれの子供たちを集めて、
全校集会のような規模で、お誕生日をお祝いします。
　
今月は七月ですが、来月は夏休みのため、繰り上げて
今月にお祝いをするそうで、総勢２４名が対象となって
前に並べられた椅子に座っていました。
　
このお誕生日会は、伝統的な儀式があるようで、年長から
年中、年少の順にクラス単位で歌を歌います。振り付けつきで。
　
クラス単位ということは、同じクラスのお友達と一緒に
前で歌いながら踊るわけですが、なんと愛実さんはクラスで
一人だけ。ということは、みんなは数人で踊るのが、うちの
愛実さんだけは一人で踊るわけです。
　
そういう話を聞いてはいましたが、いざ目の前で順に子供たちが
踊っているのを目の当たりにしてしまうと、愛実さんはちゃんと
踊れるんやろか、と気が気ではありません。
　
そんな心配をよそに、愛実さんは一人で大きな声でちゃんと踊る
ことができました。もうね、胸が一杯になりましたね。
泣きはしませんでしたが。
　
その後も幼稚園で合計３時間半ぐらいでしょうか、それぐらいの
時間をすごして、ほほえましい一日を持つことが出来ました。
　
こういう一日も、たまにはいい。

先輩ご家族ご来訪

今日は、私と同時に本社へ異動になられた先輩の
ご家族が、はげてら城へご来訪でした。
　
関西にいた頃は、我々がいっつもお呼ばれしていて
お世話になりっぱなしだったので、家も広くなった
ことだし、ようやくご招待できることに。
　
車で１時間もかけて、わざわざ来ていただきました。
　
先輩の上の子は愛実さんと同い年ですが、すでに４歳に
なっていて、下の子は愛実さんと結べぃの間で２歳。
ということで、１～４歳まで勢ぞろい。
　
子供達は最初はちょっと遠慮がちでしたが、すぐに仲良く
なって家中をキャーキャー言いながら（叫びながら？）、
ドタバタ走り回って交友を深めていました。
　
まぁ、ほほえましいもんですが、モノだらけの家の中を
走り回っていたので、怪我しないかが心配でした（＾＾；

でもまぁ、終始仲良くしていてくれて、みんな楽しんで
いたようなので、ウチの子供たちにとっては良い週末だったと
思います。先輩ご家族も同様に感じていただけるといいのですが。。。
　
夏が終わって、涼しくなってきた頃に外で一緒に遊べるといいな、と
思っています。
またの機会を楽しみにしています。ありがとうございました♪

「ラブandベリー」・・・ε-(ーдー)ハァ

最近、ついにうちの愛実さんがラブandベリーなるゲームに
デビューしてしまいました。
　
イトーヨーカドーみたいな大型小売店とか、ゲームセンターには必ず
あるという恐ろしいほどの普及率を誇るゲームで、さしずめムシキングの
女の子用、といった感じでしょうか。

すでに流行のピークは過ぎていると思うのですが、うちの愛実さんは
年齢の都合上、今ごろのデビューと相成りました。
　
前々から、後ろにいるお母さんが叱りつけながらゲームをさせている
姿に疑問を感じながら見ていたわけですが、うちの奥様もすでに
その兆候が。
　
うちの愛実さんは、まだゲームの進行方法ってのを分かってないわけです。
つまり、最初にステージ？を選ぶところがあるのですが、そこで
適当にボタンを押してしまうわけですね。
そこで奥様が「違うって！あーあ」とか、言ってるわけです。
　
私は、別にカードを取られるわけでもないので、下手でも好きなように
遊ばせてやるのがいいと思うのですが、どうもスポンサーたる奥様方は
そういう考えは許せないようです。
　
うーん、まぁ、いいんですけどね。

とにかく、ボタンを叩こうと腕を上げて構えている姿は、後ろから見ていて
非常に面白いものでした。指の先までまっすぐ伸びててね。
　
まだまだ理解していないようですが、まぁ、そのうち自分で楽しんでやる
ようになるのでしょう。頑張ってください。