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わんこお嬢さまとの日々、その他諸々

わんこは5歳になりました。子供の頃にあんまり抱っこしてなかったから?なのか、スキンシップを嫌がります( ;∀;)

東京3Days

2006-01-11 | 番外編
12月30日は悩みに悩んで決めた東京初日、初めての一人参加だというのに天井席…
実質3列目とはいえ、と、遠い…
ドームはだから嫌いさ。
でもね。
たとえ豆粒でも米粒でも、ライヴはいいっ!

31日はアリーナ(とはいえ最後ブロック。バックステージがあればなぁ~。)
年明けて1月1日はスタンド後方から数えて4列目。
そ、それでもライブはいい!さ…

Overtureから新曲へ、のオープニング、登場の仕方も至ってシンプルだったけれど、久しぶりの生姿、生声
願わくばもっと近くで見たかったな~(><)

嬉しかったのは、相方さんが「抜け出せたかな?」と感じられたこと。
派手な帽子もターバンもなくて。
確かに踊りは少なかったと思うけれど、二人のソロ活動を集約したあれが一つの結果という感じ。
もう二人の踊りもシンメトリーではなくなったしね。
それぞれが違ったタイプのダンサーで、敢えて合わそうとしていないし。
昔から聴かせるに足る歌は多いし、聴かせるに足る歌唱力も備わってきた?し。
(ボイトレしろ~~~!)
ひたすら動いて踊って、のコンサートは後輩Gに任せればよい。
見せて、聴かせて、魅せてのステージだったと思う。

自分のコンサートでは生歌でもあんなに上手なのに、
年末の某局音楽祭での外しっぷりは何なんだろうねぇ。
と思って色々考えてみたのだが、あー見えて、極度の上がり症なのかもしれん、と思い至った。
ドームくらいのほうが落ち着くと言ってるし、たぶん照明の加減で客の顔も誰と識別できるあんな「こじんまり」した会場では、本領発揮とは行かないのでは?
なんてね。
優し過ぎるかしら?(笑)

留めはとりあえず申し込んだだけなのに「当たっちゃったよ…」だったカウントダウン。
演出協力って、確か書いてありましたよね?(笑)
何の指示もなく、フツーに楽しませていただきましたが、お目当てはなかなか近くに来てくれず…やっぱりテレビで見たほうがいいな、と思いました。
だってさ、登場の曲が○二バーサリーなんだぜ?
何時の曲だよっ!
なんで新曲歌わせないんだよっ!
一気にトーンダウンでしたわ…

Gコンには大満足で、だからとっても幸せで胸も喜びでいっぱいだったんだけど、I'm exhaustedな72時間でした。
やっぱ、○ームホテルに連泊しないと全ステは無理ですわ…

H album

2005-11-17 | 番外編
一曲目のイントロが流れた途端、不覚にも。目頭が熱く…

「恋涙」(^^)、じゃなくて、感涙。
だってだって、二年ぶりなんだよ?オリジナルアルバム!!!!!!
やっぱりラジオじゃ物足りなかったんだねって実感。
初聴きがCDでなかった初めてのアルバムなんで、実はちょっと心配だった。
あんまり感動しないんじゃないかって。
…杞憂でした。
嬉しい誤算♪かな?

FやGの一曲目ほどのインパクトは無かったけど、すうっとH albumの世界に導いてくれる曲でした。
アーティストの方々は曲順にも拘るそうだけれど、その意味でもよく出来た一枚だと思います。

合作曲は作詞者の独特の台詞回し(世界観?)にちょいと引っかかっていたけど、もう既に聴きなれちゃったもんね♪
それにしっかり詞を読んでみると、ウン!納得!という感じ。
これで歌の中に入り込めます。

インストから今年危うく一枚しかないシングルになりそうだった曲への繋がりも、それまでの曲たちからの転換としては良かったのではないかと。
シングル曲は出だしがかなりガツンとくるので。
(某歌番組の三部作の影響大(笑))

Fで感じたユニゾンの妙なズレも全くなし!
ハモリも歌割りも完璧!と言っていいでしょう。
ほとんど全曲、コーラスとしてクレジットされてる!のは、プロデューサー気質のなせる業??(^^)

「好キダ好キダ好キダ」は最終兵器だよね…
…もうコメントのしよーがありません…

ではリピートへ旅立つ事に致します。
皆様、当分の間、さようなら…(笑)

ガンダムの主題歌たち

2005-11-14 | 番外編
娘の友達のガンダムちゃん(笑)が貸してくれたSEEDとSEED Destinyの主題歌たち。(T代ちゃん、有難うね~~~♪)
ここ数年、アニメとのタイアップ曲はいいのが多いね。
レーベルの違いを超えてベストアルバムを作るなんざ、ガンダム関連の人たちはとっても太っ腹。
でも半分がRemixってのはどーかと思うけど。

好きなのはやっぱりレボレボ。
ビックリしたのはビビアンが歌ってたこと!
劇場版のZガンダムはずっとGacktで行くのかしらん。
良い曲はアニメや映画自体の印象も良くする気がするのだけれど、私だけ?(^^)

一節のメロディラインや歌詞のワンフレーズからストーリーは広がっていく。
だからいい曲は創作の源なのだ。
ヘビメタ、演歌、ジャズ(ビッグバンドは除く(^^))、R&B、ウェスタンカントリー以外なら何でもOKの雑食タイプ。 ←何でも、じゃないじゃん!ってことでね…(笑)

ありふれた言い方だけど、琴線に触れるメロディが一番のご馳走。
執筆中は歌詞が邪魔にならないようにボリュームを下げて、ただ流している。
言葉が溢れている時は、音を意識する事は無い。
ふと現実に引き戻されるのは、そのメロディとか歌詞とかが話のモチーフになってしまっている時。

もうすぐ新アルバムが手に入る!!
今度はどんな物語を引き出してくれるのかな。
楽しみ~~~