2012年12月文芸社より刊行されました。
抱けない男と、喰われる女――――高貴な者は恩を施す。
男に喰い物にされる女を拾ってしまった大樹は女を抱けない男だった―――。
どう・せい・あい
同棲愛?同性愛?
「…エッチ、しなくていいの…?」
ゴミ捨て場で拾った瑞穂を成り行きで住まわせることになった大樹は、誰にも言えない秘密があった。
押し込められた、二つの純な心―――魂が震えるラブストーリー。
という帯文が、編集部内の「帯文賞」12月第二位になったそうです

内輪の賞でも賞は賞。
著者としても嬉しい限りです
刊行当初、父の不調もあり全く販促活動ができなかったんですが、すぐに友人がFBで紹介してくれたり、
昨日はいつもお世話になっているトレーニングジムの先生がやっぱりFBに読後感想を寄せてくれました。
有難いことですm(_ _)m
おりしも黒田夏子さんが75歳で芥川賞を受賞
されたし、
自費及びなんちゃって企画出版はもう絶対無理だけど、書くことは諦めずに続けようかなぁ~なんて思っています。
それから、昨日の記事の「光凝結」ってのは「光凝固」の間違いでやんす
どうもすんませんm(_ _)m
抱けない男と、喰われる女――――高貴な者は恩を施す。
男に喰い物にされる女を拾ってしまった大樹は女を抱けない男だった―――。
どう・せい・あい
同棲愛?同性愛?
「…エッチ、しなくていいの…?」
ゴミ捨て場で拾った瑞穂を成り行きで住まわせることになった大樹は、誰にも言えない秘密があった。
押し込められた、二つの純な心―――魂が震えるラブストーリー。
という帯文が、編集部内の「帯文賞」12月第二位になったそうです


内輪の賞でも賞は賞。
著者としても嬉しい限りです

刊行当初、父の不調もあり全く販促活動ができなかったんですが、すぐに友人がFBで紹介してくれたり、
昨日はいつもお世話になっているトレーニングジムの先生がやっぱりFBに読後感想を寄せてくれました。
有難いことですm(_ _)m
おりしも黒田夏子さんが75歳で芥川賞を受賞

自費及びなんちゃって企画出版はもう絶対無理だけど、書くことは諦めずに続けようかなぁ~なんて思っています。
それから、昨日の記事の「光凝結」ってのは「光凝固」の間違いでやんす

どうもすんませんm(_ _)m