大学の野蛮ウラの巻

うっほほ~いウラ日記

新鮮な事が多い

2024-08-02 21:56:29 | 野蛮なグルメブログ

隠岐で英気を養っている。
流罪で有名な筈なんだが。
ミュージアム巡りで謎に気づいた
こんばんは、あんぱんです。

起床してから、のんびりと朝風呂に入る。オトンはすでにジョギングしていた。
7時に朝飯に行く。


漬物や佃煮などご飯のお供が多い。

そして干物と味噌汁に雑炊が付いてきた。
なお、ご飯はセルフだがおかわり自由。飲み物は水とお茶以外に牛乳、オレンジジュースとトマトジュースがあった。
満足した朝食だな。高級ホテルだけある。結構高かったんだよなあ。

8時頃にフェリー乗り場で手続きしてからフェリーしらしまに乗船した。
そして西ノ島に到着。オカンが手配していたレンタカー業者と合流して手続きする。
西ノ島を巡る。オトンが運転して俺がスマホからナビをしていた。
昼はレストランが無いらしいから地元スーパーで弁当を購入。結果的に吉と出る。
途中で道を間違えて狭い道をオトンがなんとかUターンしてくれた。
鬼舞展望台駐車場に到着。牛はいるが曇っていた。展望台まで少し距離があるが曇ってるから少しだけ風景を見学して去る。
ビックリしたのはバイカーが1人いた事だった。
次は赤尾展望台へ行く。こちらには牛だけでなく馬の姿も見えた。
誰もいないが南側は曇ってるが北側は晴れている。
オカンが、南側に見えた風景を指差してこれが通天橋と聞いてきたが知るかよ、ミュージアム以外はオカンのセレクションだろと返すのであった(笑)
続いて通天橋に移動した。こちらは有名な観光地である国賀海岸なので結構、他客がいた。


通天橋は絶景だった。近くの休憩所で弁当を食べた。
因みに赤尾展望台でオカンの言っていた通天橋は、正解だった。こちらからも赤尾展望台は見渡せる。
そして摩天崖まで移動した。途中、すごい光景に出会う。馬の集団が6頭くらいが前方に出現した。こうなったら車は停止して馬達が過ぎ行くのを待つのみだ。
オカンは写真が撮れなくて悔しがっていた。
摩天崖に到着すると赤尾展望台同様、風が強いが他客も結構いた。但し通天橋方面を見渡せる絶好の位置である。
他客も通天橋よりいて、摩天崖から少し降りた牧草地で馬や牛を楽しむ人もいた。内緒なのは、どこでも牛糞や馬糞が落ちまくっていることだな
しかし赤尾展望台方面が霧が発生しており、こちらにも霧がやってきた。
通天橋から摩天崖までは遊歩道で歩けるんだが結構な山道だから歩かなかったのだ。
摩天崖から別府港に引き返しミュージアム巡りする。幸いにまだ時間が余っていたのでレンタカーを返却して中ノ島に行く。俺がミュージアム巡りしたいからという欲望だけだ。
親は西ノ島にいてもナビ役がいないとすることがないと言い、中ノ島に一緒に行く。
レンタカー屋の職員にフェリー乗り場まで送ってもらい14時過ぎの便で中ノ島へ。
俺はレンタサイクル借りてミュージアム巡り。親は港周辺で時間を潰す。

レトロなバスが走ってるなあと思いながらミュージアム巡り。
終わったら親と合流。レストランでお茶していた。
予定より早くミュージアム巡り終わったから西ノ島に戻り、フェリー乗り場近くの土産屋でオカンと買い物。オトンはフェリー乗り場で1時間以上休んでいた。
土産買ったらオカンのおごりでソフトクリームを食う。

俺は隠岐塩バニラに山椒をトッピングしたやつ。しかし味は不思議で微妙だなあ。ハイビスカスにしておくべきだったわ。
オカンはメロンのトッピングという賢い選択肢。

この後はホテルに戻るが書くのが疲れてきたので続きは明日にする。

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